つなぐ・・・・

「つなぐ」という言葉が震災直後、一つのキーワードになりまつたよね( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｮ―ｩ

この「つなぐ」とは、地域をつなぐ、人と人、ライフラインをつなぐとったようにコミニュニティーという意味で

つかわれていたと思うのです。もし、違っていたらごめんなさい。

震災れ肉親たちを失った、被災地の方々は、だれかに「命」をつないでもらえたのではないか、そしてそ

の「命」を大切にして、次の世代に「つない」でいくと思うのでつ。

れも、我々というか、この地球上に住む生き物すべてにいえるのが「命」をつないでいるのれはないれし

ょうか( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｮ―ｩ

な～～んて、職業病がでてきそうなのれつが、「命」は何のためにあるのかと考えると本能によって自

分の遺伝子を次の世代に残すために「命」が存在しているかもすれないれつよね。その点で言えば、お

いら「生物」としての役割を果たしていないということにもなりまつ（極論れつがね）

ｏｒｚ


つまり、今この世に存在しているのには、きちんとした意味があるのれつ。つまり次の世代に自分の遺

伝子を残す使命が、この世に存在すている限り生きている意味があるのれつとおいらは考えまつ。

そして、今の肉体は、所詮は「仮の宿」・・・「徒然草」や「方丈記」「平家物語」の世界れつよね。まさに

世の中は「無常」れあることをまざまざと見せつけられた震災れもあったということれつ。

人ってこんなに脆く、か弱い存在ということをあの津波を見ておもいまつた。

れも、いきものを飼っていれ思うことは、その生き物を飼うことによってかならず何かの「命」をもらって生

きているということなのれつよね。

なんだか哲学的になってきていまつが、要は「食物連鎖」という言葉れ簡単に済まされているこのルパ

とメダカの関係・・・

実は、とっても奥が深いことに気づかせてくれてありがとうということをいいたいのれつ。

メダカにも「命」があるわけで、もちろんウパ＆ルパにも「命」がある。そりをおいらが預かっているわけで

仏教れいうとまさに「殺生」の世界・・・・

いい夏休みが送れ、また、子供たちに話ができることが増えたことにウパ＆ルパ＆メダカ７匹に感謝れ

つ( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｮ―ｩ