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トオルちゃんのブログ一覧

2014年11月19日 イイね!

ブルーからトリコロールに

ブルーからトリコロールにここ最近、辛い知らせが多い。
そしてそんなときに限って仕事も下り坂気味、と思っていたらクルマまで。
マジか!

ブルーな気持ちをせめてトリコロールカラーのマッサ号で晴らそうと思ったのに。
クラッチがヤバイと思っていたら、どうやらクラッチではなくマスターシリンダーのオイル漏れのようだ。
ヤフオクで買ったパーツを持ち込んで、近くの修理工場に。
と思ったら、こちらもロータス・ヨーロッパがパーツ待ちで工場の真ん中に鎮座していて順番待ちです。
ダメな時は、何をやってもダメなのね。

ということで、先週顔を出したACJイベント(富士SW)で気になったクルマの写真をアップしておきます。

日の丸カラーのカウルを開けているのは1974年に製作された純日本製のMaki F1。この日ステアリングを握ったのは榊原さん。「フォーミュラとは思えないくらい直進安定性が抜群。コーナリングはグラチャンマシンやCカーみたい」とのことでした。やはりカウルが大きいメリットとデメリットがそういう風にハンドリングに影響するのね。写真はないけど、金曜朝にアークヒルズをスタートしたラリーでは、Sタイヤを装着している出場車両が複数台を確認! 公道を走るラリー競技でSタイヤ装着はダメでしょ。これは主催者側の問題だけど、ボクが主催者だったらレギュレーションで禁止しているけどね。タイヤを知らないって恐いね。よゐこの皆は真似しないでね!
Posted at 2014/11/19 11:57:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然ならざる事態 | 日記
2014年10月24日 イイね!

苦しくもあり楽しくもあり?

苦しくもあり楽しくもあり?ドイツ車が好きだ。
なぜか。
壊れない=機械的信頼度がある、完成度が高い、質実剛健、マイスターの拘りを感じる、などなど。
ゆえに大学生の時に買った初めての外車がVW ティープ アインス(Type1)。
1972年式バケツテールの廉価版1200ccにロナールのホイールを履いた可愛いヤツ。
ベストカーに入った時もこれに乗っていた。
当時ベストカーの編集顧問だった徳大寺さんが「自動車編集者を志すなら、まずはプリミティブなビートルか2CVに乗れ。クルマの基本が判るから」と仰っていました。
「そうか、オレは言われる前に乗っているから編集センスあるのかも」なんて勝手に思っていました(笑)。

それからは国産、SAABなどちょっと遠回りもしたけど、BENZ190E-2.6、BENZ300TE(鈴木亜久里さんから譲ってもらったF1ドライバー特別仕様)、ポルシェ912などドイツ車以外には目もくれず。周囲の人間も認める「ドイツ車好き」で通っていた。

まさか自分でも「ラテン車」に乗るとは思ってもいなかった。とはいえ、アルファやクラシックフェラーリには永遠の憧れはあるのだけどね。

それが取材で訪れた、あるスバルオーナーのコレクションを取材中に一台だけ「宇宙一好きなレーシングカー(ラリー車含む)カラー、MARTINI」を纏った「ランチアデルタHF 16V」があるじゃないですか!
「なんでランチア?」「スバルがWRCで勝つ前に常勝マシンだったランチアってどんなクルマか知りたくて買いました」「なるほど! で、どう?」「あ、もう判ったからこのクルマ売ろうと思ってるんですよ。誰かいないですかね?」と。ダチョウ倶楽部の上島じゃないけど反射的に「ハイッ!!!!!」
「じゃ、山本さん、どうぞ」「マジマジマジ???」

ということで、かくして熱狂的ドイツ車乗りは、あっという間に「ラテン車乗り」になったわけです。しかも一番ドイツ車とは対局にあるイタリア製ランチア。昼のブザーが工場内に鳴り響くとラインの行員たちがあっという間にワイン付きの2時間あまりの昼飯に行ってしまう、情熱の国イタリアの人たちが作るラテン車である。

誰がどう考えたって、工業製品として購入するなら「ドイツ車」でしょ!
しかし、だったらモータースポーツの世界は「ドイツ車だけが勝っているのか?」と言われると、不思議にイタリアやフランスが強かったりするんですよ。フェラーリのエンジンがヒュンヒュン回ると気持ちよかったりするわけですよ。本当に不思議。

ということで、ランチアデルタを引き取ったその日、早速ガソリンスタンドに行き「初満タン」。
「?」ガソリン臭い。とはいえ「昔乗ってたホンダS600クーペも思いっきりガソリン臭かったし、イタ車だからこんなもんか」とも思ったが、世田谷通りを窓全開で走ってもガソリン臭い。嫁から頼まれた買い物をしにスーパーマーケットの駐車場に入るも嫌な予感がするので、一番出口に近く周囲にクルマが無いところに一応駐車。15分ほどして買い物を済ませ地下一階の駐車ホールにエレベータが到着、ドアが開いた瞬間に「ガソリン臭ぇぇぇ!」(あまりに慌てていたために証拠写真無し)
走って駆けつけるとデルタの下はオネショをしたようにガソリンがダダ漏れ。慌てて警備員やら男性社員を呼んでデルタを押してもらい消火栓のあるところまで退避!(写真)

結局はデルタによくあるガソリンタンクのエア抜き用ブリードパイプの根本のナットの割れらしい。何でナットが割れるの? そんなに金属に負担掛かるところじゃないじゃん。電話で相談した向こう側のクイックトレーディングの寺島社長によると「あ〜、早くもそれね。あのね山本さん、なぜかそこのナットは樹脂製なのよ。いや〜、さすがイタリアだよね。あり得ないでしょ。でもガソリン減ると平気だから。首都高二周くらいしたら大丈夫!」

ということで、いい歳したオヤジが雨の首都高を小僧のように二周もした挙げ句、嫁からは「なんでこんなに遅いの?」と怒られてもいいわけ出来ず! だって嫁との約束が「イタリア車なんか買って。壊れたら絶対に売ってよ! 約束だからね!!!」
あ〜〜〜、死んでも言えねぇ、ガソリン漏れて走り回ってたなんて。。。。

やっぱラテン車、想像以上だわ。
Posted at 2014/10/24 11:12:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然ならざる事態 | クルマ
2012年05月01日 イイね!

今日はセナの命日です

 今日は忘れもしない、アイルトン・セナの命日です。1994年の5月1日ですから、すでにあの日から18年もの歳月が過ぎてしまいました。
 その日、私は前日に起きたローランド・ラッツェンバーガー(シムテック)の悲劇の事故死を伝える記事をF1速報誌アズエフに入れる手配をして、フジテレビに向かいました。フジテレビでは、関係者だけに編集前のF1生映像を視聴できるようにしてくれていたのです。当時、F1雑誌「アズエフ」の編集長であった私も現場に行かないときはフジテレビの配慮でその映像を見せて頂くことにしていました。

 思い返せば1994年の1月、ポルトガルのエストリルで私は初めてセナの「ロスマンズカラー」のレーシングスーツ姿を見ました。ロスマンズ・ウィリアムズのお披露目会と新型マシンFW16のシャイクダウンテストを取材するためでした。
 発表会で初めてその姿を目の当たりにしたとき、正直「似合わない!」というのが私の第一印象でした。それまでロータス+JPSカラーの黒、マクラーレン+マールボロカラーの赤のイメージしかなかったセナが、爽やかな白とブルーを基調としたレーシングスーツ姿だったせいかもしれません。オーラさえ感じる強くて速いイメージのセナが消え、優しく柔和なイメージになってしまった感じがしました。もちろんその後に起きる悲劇を見越して「ホラ、私の予想が当たった!」などと言う気は毛頭ありません。

 しかし、1994年の5月1日の決勝レース中のサンマリノGPイモラサーキットのタンブレロをスピードを落とすことなくガードレールに突き刺さるロスマンズ・ウィリアムズとセナの映像をオンタイムで見てしまったのです。あってはならない悲劇が起こってしまったのです。私的にはF1史上もっともショッキングで、もっとも不運なアクシデントでした。

 生きていてくれ! と祈る一方で、最悪の事態に備えた編集体制を整えるために各所に指示を出しました。追悼本の準備にも取り掛かりました。結局は皆さんが知っての通り、今日が彼の命日となったわけです。世界中のモータースポーツファンを悲しませたあの悲劇から、すでに18年の歳月を過ごしたわけです。同い年で大好きだったセナがこの世を去ったことで、私もF1速報誌からはその年の9月に身を引きました。

アイルトン・セナ・ダ・シルバ、生きていたら52歳です。
今日はそのセナと日本でも活躍したローランド・ラッツェンバーガーを偲びながら、イッパイ引っ掛けてから帰ることにしよう、と思った次第です。

 
Posted at 2012/05/01 17:21:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然ならざる事態 | 日記
2011年11月23日 イイね!

やっぱり韓国に負けちゃうかも…

 大変ご無沙汰してしまいました。
 さて、最近の韓国車、特に現代自動車の台頭は脅威さえ感じます。そのデザイン力や商品性のアップなどです。例えばチリの合わせや耐久性、そしてエクステリアデザインなどは、逆にT社やH社が「韓国車」に見えるほど水をあけられている、と個人的には思っている。
 ではなんでこんなに韓国車の躍進が著しいのかを考えてみた。もちろん国策として、財閥系を保護しながら世界企業に育て上げようと言う地盤は大きい。だが一体、果たしてそれだけだろうか? 実はもっと根本的に、いや決定的に違うところがあるような気がした。

 まずは、なぜ日本がGHQの配下の元で戦後に目覚しい復興を遂げることが出来たのかを無い頭たで考えてみた。それは小生の親父たちの時代、猛烈社員だとかいわれるような物凄いパワーで仕事をする人たちが多くいた。その人たちのほとんどが戦争経験者で、死に直面するような体験をしてきた、いわば怖いもの知らずのつわもの達の集団だった。だから英語がわかならなくても、世界に飛び出せば怖いもの知らずでどんどん表に出ていくバイタリティと「誰にも負けない」と言う自負があった、のではないかと推測した。厚かましい、ふてぶてしいと言われようが、日本を、自分の企業を世界一にするためには何でもやった猛烈社員=戦争を体験した怖いもの知らずの社員が多くいたのではないか。

 だが、いまの日本人はどうだろう。外界へ出て行く前から、負けを認めるような輩が多すぎる。初めから腰が引けているような、石橋を叩いても渡らない若者が多いような気がする。一方、それが韓国ではどうだろうかと考えた。
 いま韓国では、徴兵制度がある。なんと25ヶ月もの間、若者は軍隊生活を余儀なくされるのだ。軍隊で学ぶこと、それは戦場でも負けないこと。つまり極限状態に身を置かれても、絶対に弱音を吐かないで頑張ることを約二年にわたり体と頭に叩き込まれるわけだ。日本の戦後復興時代の猛烈社員と大きく被るのではないだろうか。

 こんな日本と韓国の若者が世界に出て戦ったら、どうなるだろう? 心情的には日本の若者に負けて欲しくはないのだが、想像力を働かせると立場的には非常に不利な関係になりそうな気がする。だからといって、日本に徴兵制を設けろと言う気はないし、そんな議論をするためにここに書いているわけではない。
 ですが、このままではトヨタもホンダも現代や起亜に負けてしまう。そうしないためには、技術力のスピードを上げる、オリジナリティある商品を出し続けるといった、やはり日本の先達が今までやってきたことを踏襲しながら、さらにその技術に磨きを掛けて突進するするしかないのではないか。躊躇することなく、持てる技術とスピードで世界をリードすることが負けない力になるのではないかと考えた。

 そう思うと、高校の「三無い運動」などは今すぐにでも撤廃してほしい悪法(法律じゃないけど)だと、個人的には思う。「物作り日本」を標榜している日本で、理系に進む学生が減っていると嘆いているけども、それは自分たちが作っている環境がそうしているようにしか私には思えない。若いうちから乗りものに関わるからこそ、興味も関心も深まるのは当然。興味を持った若者に、安全と道交法を徹底周知するような教育こそが必要であって、臭いものに蓋的な意味の無い「三無い運動」こそが、日本の物作りを危ぶまさせている大きな要因だと考える、のは僕だけだろうか。。。
Posted at 2011/11/23 00:41:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然ならざる事態 | 日記
2011年09月12日 イイね!

サスガだと唸らされた売れっ子流通ジャーナリスト「金子哲雄」さん

サスガだと唸らされた売れっ子流通ジャーナリスト「金子哲雄」さん今年五月から始めた「みんなのモーターショー」。
今年開催される「東京モーターショー」をみんなでの力で盛り上げようと言う企画。
せっかくだからみんなが楽しめる素敵なモーターショーにしたい! そんな想いを持った人たちが、企画の実現可能性を考えないで、 自由にみんなでしゃべり、突き進む。 クルマが好きな人も、ちょっとだけ興味のある人も無い人も、みんなで勝手に動き出すプロジェクト。 それが 「みんなのモーターショー」プロジェクト。
「東京モーターショーを盛り上げたい!」という精神・想いを持って、自主的に 参加していくメンバーが、実現の可能性を考えずに自由に企画を出しあいます。コアメンバーはDJのピストン西沢氏が務め、J-WAVEのグルーブラインZで呟いて盛り上げたり、隔週金曜日の夕方6時にはUstream放送をあちこちから放映(ベストカー、カートップ、ザッカー、SPA!の各編集部、Megaweb、日比谷公園)。
参加していただいたゲストも柳田春人、柳田真孝、土屋圭市、谷口信輝、片岡龍也などのレーシングドライバーに加え、音楽評論家の近田春夫、スネオヘア、マン盆栽家元のパラダイス山元、戦場ジャーナリスト(以外で有名になった)山路徹などの著名人、そして河口まなぶや佐藤久美、まるも亜希子などといった各自動車ジャーナリストをぜ~んぶ出演費ゼロでお願いしてきました(敬称略)。
そして今回、週刊SPA! 編集部に登場していただいたのは流通ジャーナリストとして最近つとにテレビ露出が多い金子哲雄さん。いや、舌の長さはテレビで見た印象そのままでしたが、それ以上に話が面白い。「こんな自分が普通に結婚できたのは、自動車のお陰」「自動車は不可能を可能にする」など自分の体験を元にした話が面白いのです。
スタッフへの細かな心配りも忘れないし、場を盛り上げる術をいくつも持っているあたりに頭が下がる思いでした。

プロフィール

「ブルーからトリコロールに http://cvw.jp/b/1158826/34502057/
何シテル?   11/19 11:57
トオルちゃん、と呼ばれているアラフィフです。若いと思っていたら、気が付けばギョーカイ四半世紀以上。F2レースを生で取材した経験あり。それだけに頭の上がらない諸先...
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2014/09/07 17:01:30

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ポルシェ 912(69年)を持っています。ナローで4気筒、だけどきっちりポルシェ特有の吹 ...

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