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今日は、晴れ間が見えていましたので、ちょっと気温は低いけれどオイル交換しよう！とおもい、一区切り付くまで仕事を進めているうちに吹雪に！がーん。

明日も明後日も予定が一杯なので強行突破。しかも2台まとめて。

結局吹雪の中（作業はガレージですけど気温は外と全く同じ）−5℃のなか作業する羽目に。

寒い。暖気が不十分だったのかシュペールの古いオイルちょっと残っていたのかも。

明日確認。あーあ、一月早く作業しておけば良かったのに。。。いつものことだけれど。

Supernormalくんのエアサス用にポンプをオークションで落札。

金曜日までには届くかな。札幌はすっかり気温が下がったので、秋にセットしたエアプレッシャーはすっかり下がってしまった模様。

気温が上下するといちいちチェックしなければならず、クルマならまるで毎日サーキット走行。

それも面白いのだが。脚にしてはちょっと面倒かな。馴れれば気にならなくなるでしょう。いまは、サスペンションに使われている状況。

ちょっと良いのを買いすぎたな。

すっかり調子が良くなったシュペールくん。

うーん。我がクーペも再度クーラント交換して、水温を何とかしよう。

それと左リアハブのがたつき。これハブベアリングなのかと思っていたら、主治医曰くアーム自体が逝っているかも、その場合は修理不能だそう。やれやれ。

そろそろVTSを登場させても良いのだが、まだ乗れるしその前に不動になっているLHDの初期型シュペールも何とか車検取りたいし。

もう次の車を買う前に手持ちを消化できない・・・。

WRC3 FIA Official Game。WRCオフィシャルサイトにリンクがあるので、ご存じ・或いはもうすでにお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

ちゃんと動いていますか？

というか昨日修正プログラムを発見するまで、「Win32/Heurが発見されました」とアンチウイルスソフトが起動して警告と同時にメインプログラムがウイルス隔離室へ・・・。え・・・。怪しげなサイトから落としてきたソフトじゃないはずなのに。ちゃんとユーロで払ったし。

他に怪しいソフトはないので、ネットワークから切り離してアンチウイルスソフトをとめてゲーム。気持ち悪いことこの上ない。

いつまで経ってもオフィシャルページに修正プログラムは出てこないし。

日本のサイトには対策方法は見当たらないので、調べていたらスペイン語のページ発見！でもフランスなら問題なし、イタリアは何とかなのですが、スペインは無理。会話ならともかく、パソコン用語は知らない。

英語サイトがあり何とか対策ソフトをダウンロードして指示通りにインストールしやっと警告なしに動作するようになりました。

まあ、ゲームに限った話なら良いのですが、肝心のWRC本当に今後どうなるんでしょう。もうかれこれ35年以上ラリーファンの私としては絶望的な気分。ローブはやめるしペターは苦しいし（お兄ちゃんヘニングはどうしたのかな？）

この分だと、北海道でWRカーをみることはもうなさそう・・・。もうそんな時代ではないのかもしれないけれど、クルマが全部電動になったらもう乗るのをやめて自転車専門にしようかな。

と考えたりします。

危険なので、クルマの雪は下ろしてから走りましょう。自分は見えていても雪だるまみたいなクルマが雪煙を上げながら、ぼろぼろ雪を落とし、挙げ句の果てにストップランプが全く見えない状態、事故を誘発します。

今日は、横から飛び出してきたフィット。ストップライト全く見えませんでした。いい加減にしてくれ。

自分が見えていても、周りのクルマに目つぶしはダメですよ！

せめて前後ライト類、ガラス、出来れば屋根の上の雪を取り除いてから発進する習慣を付けましょう！