とうとう道内滞在最終日となってしまいました。6泊は長いようであっと言う間でしたね。
やはり楽しい時間は過ぎるのも早いものです。(^^;
8/11(土)この日に泊まったのはドーミーイン稚内です。
最上階に「天北の湯」という温泉があります。
まだ新しいのでさすがにきれいでベットもシモンズ製でしたが、1泊素泊まりで9000円は高いな
ぁ。。。シーズンの稚内の宿泊料金はかなり強気の設定ですね。
さて、いまいちナ天気ですが、ひとまず6:30にはチェックアウトします。
稚内公園や宗谷丘陵に立ち寄るもガスってて視界いまいち。
宗谷岬。言わずと知れた日本最北端です。ココは何度来ても良いですね。
ちなみにこの時間(朝7時)でも結構人がいました。
人がいなくなってのタイミングで撮影するのが大変。。。(^^;
オホーツク海沿岸をドライブします。途中の猿払村にある「カムイト沼」です。
ここは某サイトで紹介されており、気になっていたのではじめて来てみました。
とても静かで良い感じです。ここは結構穴場かも。
そのまま浜頓別から国道275号で南下。
中頓別、音威子府、美深を経て、一気に朱鞠内まで移動します。
(道外の方にはあまりピンと来ない地名ばかりでしょうか。。。)
嫁に「今どこ?」ってメールもらって、「倶知安」とか「音威子府」とか「浦幌」とか返しても「どの辺か
わかんない」だと。。。
朱鞠内湖はいつも人があまりいませんね。。。私的には結構好きですが。
朝早かったので早めのお昼(11:00)です。「霧立亭」で幌加内そばをいただきます。
ちなみに幌加内は蕎麦の生産量が日本一で、この時期、一面が白い花で覆われます。圧巻ですよ。
ここは人里離れた地にポツンとあるんですが、何気に人気店で引っ切り無しにライダーやドライバー
などが訪れます。コシがあってとても美味しかったです。天ぷらは「蕎麦の実」入り天ぷらです。
道道沿いにあった達布炭鉱の遺構です。大きなホッパですね。
草が生い茂っているので、密林の中の遺跡のようです。
でも、興味のない方にはただの汚いコンクリの塊ですね。。。(^^;
少し中に入ってみます。(自己責任です。)
おそらく閉山から40年以上は経っていると思われるため痛みが激しいですね。
コンクリが溶け出していました。不気味なので早々に退散します。
ホロピリ湖を経て幌新温泉に向かいます。
あら、昭和炭鉱で活躍していた豆タンクの「クラウス15号」は沼田市街からここに移動したんで
すね。しかも、このような立派なお家を与えられて。。。(^^)
お家に書いてある「昭和炭鉱」の文字が実に良いです。(マニアックですいません。)
幌新温泉に新たに炭鉱資料館が出来ていたので入ってみます。(無料です。)
うお~~。。昭和炭鉱「隧道マーケット」(略して隧マ)の現役時代に写真が。。。
これは貴重な写真です。現役時代はこんなに賑やかだったんですね。
「中岡商店」普通にやってるし。(笑)
なお、現在は
こう。看板に注目。(2005年5月の合同探索時の時のもの)
ちなみに昭和炭鉱跡地は今は林道が厳重に施錠されているため、もう行くことは困難です。
私が行ったのは2008年の5月が最後です。(もう行くこともないでしょう。)
そして、昭和炭鉱選炭場がまたもやNゲージで再現されています。
しかも、ボタンを押すとクラウス君が動きます。(笑)
これ以外にも昭和炭鉱、浅野雨竜炭鉱などの操業当時の写真など、大変貴重な資料が展示されて
いて、私的にはおおいに楽しめました。
幌新温泉でひと風呂浴び、沼田町から「ひまわりの里」がある北竜町に移動します。
ひまわりはちょうど見頃です。いまいちな天気ですがけっこう混んでました。
(でも道内ナンバーが多かったですね。「わ」も割と少な目でした。)
そして、久々に三笠の鉄道記念館に行って見ます。
幌内炭鉱鉄道で実際に使われていたSL(S-304)が動態保存されており、土日限定でお客さん
を乗せて走ります。またもやちょうど良いタイミングで出発予定でしたので、200円払って客車に乗
ります。客車といってもその正体は無蓋貨車ですね。
おかげで乗り心地酷いです。まぁ、往復1kmぐらいだからどおってこと無いですが。
機関車に書かれた「暖房はコークス」の文字が良い味出しすぎです。。。(^^;
ちなみに反対側には「テツゲン」と書いてあります。(どういう意味なんでしょ??)
でも、煙を吐いているSLは生きている感じがしてやっぱり良いですね。(^^)
ちなみにこの機関車は昭和14年製とありました。
またもやレイアウト。これはHOだったかな。300円払えば運転できます。
お盆休みの土曜なんて、東京近郊の施設などは絶対に大混雑すると思いますが、こちらはこのよう
にガラガラです。占領も可能です。(笑)
プラレールのレイアウトもありました。よく子供の頃遊びました。懐かしい。。。
子供のおもちゃであるプラレールもここまで大掛かりなレイアウトになると結構凄いですね。
ここはSL、DL、ELが仲良く並んで保存されています。
札幌からも近いので、鉄な方にはかなりオススメなスポットです。私自身も今回で3回目になります。
貨車萌えな私にはこれが良いや。石炭運送用の「セキ」ですね。
これが何十両も連なる実際の石炭列車をこの目で見てみたかったな。
私が生まれた頃は既に多くの炭鉱は閉山した後でしたので、もう見る機会は無かったです。
というわけで、かなり鉄分補給な一日でした。(^^)
夕張経由で苫小牧港に向かいます。
お土産に「夕張メロン」を頼まれましたので。。。(^^;
3個入りと2個入りを買いました。
夜ご飯。夕張の食堂で「夕張あんかけ焼きそば」です。
かなり味が濃いです。具沢山で美味しかったです。
そして、道内最後の温泉は苫小牧から程近い「鶴の湯温泉」です。
秋田県の鶴の湯温泉とは全く関係ありませんが、ここもなかなか良いお湯でした。
硫黄泉とありましたが、独特の香りがします。
そして、いよいよ本州へ帰還です。。。八戸行きのシルバーフェリーを初めて利用します。
4月にデビューしたばかりの「シルバープリンセス」です。
中距離航路のフェリーなので、行きの太平洋フェリーなんかと比べるとかなり設備がしょぼいです。
レストランなんかオート式しかないし。(要は自販機でチン)
B寝台ですが、完全個室でカード式の鍵がかかるのがかなりポイント高いです。
21:15に苫小牧を出航し、翌朝の4:45に八戸港に着きます。
乗船時間が短いため、船のお風呂には入らずさっさと寝ます。
そのために乗船間際に先ほどの鶴の湯温泉に入ったのです。
8/12(日)予定通り4:45に八戸港に入港します。
その後、陸奥湊の朝市に行ってみようとしましたが、大混雑で駐車場へは入れなさそうでしたので、
そのまま八戸駅で駅弁ゲットです。(^^;
そして、いつもの行きつけの温泉銭湯で朝風呂を浴び、祖母宅へ向かいました。
八戸ではいつもの通りお墓参りと親戚一同の顔合わせがありますのでのんびり過ごす予定です。
そして、ここに"Audi Q5 in Hokkaido 2012"は終了となったのです。
今回は会社の仕事も一段落ついた形となったため、長めの夏休みを取得できました。
そのため、いつもより幾分長い行程とすることが出来、内容もなかなか充実したものとなりました。
雌阿寒岳頂上が好天だったら、いままででベストの2005を超えたかも。
でも、それに迫るものがありました。
さて、あとは東北道をひたすら南下して自宅まで帰るのみですが、まだ旅が終わったわけではあり
ません。学校でも家に帰るまでが遠足と教えられたと思いますので。(笑)
【ここまでの走行距離】
8/4(土)自宅→仙台港 399.6km
8/5(日)苫小牧港→札幌 269.5km
8/6(月)札幌→新千歳空港 397.7km
8/7(火)新千歳空港→芽登温泉(足寄) 548.0km
8/8(水)芽登温泉(足寄)→川湯温泉(弟子屈) 171.3km
8/9(木)川湯温泉(弟子屈)→斜里 357.3km
8/10(金)斜里→稚内 443.6km
8/11(土)稚内→苫小牧港 560.9km
既に3147.9kmか。。。
八戸から自宅まで約700kmと考えると、今回も4000km程度は行きそうだ。