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エム・アルト　レーシングより2018年シーズン参戦について本日追加の発表があった。先日の報告通りHONDAでの参戦であることが明らかにされた。また加給器を得意とするエム・アルトであったためエンジンは2.0Lターボであると期待されたが小排気量クラスへの参戦となった。
SUBARU PLEOでは参戦においてBoPと燃費による作戦の選択幅に悩まされたこともあり1.3LのIMAハイブリッドエンジンの採用となった。燃費面での優位性を考えると最新の「SPORT HYBRID i-DCD」の採用も考慮されたとのことだが、かのリコール問題に不安を覚えること対し「IMAハイブリッドシステム」の安定性を選択したとのことである。
　過去にシグナルストップ時のアイドリング維持に失敗し表彰台を逃した経験から、アイドリングストップ機能(ブレーキリリースでアイドリング再開）の採用も行われている。駆動方式はFFでWTCCでに定評のある安定性をチョイス。また、速度制限走行時のドライバーの負担の軽減を目的として、オートクルーズも採用されている。

今期のニューマシンの早期発表を心待ちにするとともにその活躍に期待したい

～かなり作り話入ってます。つか、ほとんどフィクション（笑）～

Ｐ．Ｓ．元ネタ作ってた人ゴメンなさい。またまた勝手に使っちゃいました（てへっ＾＾：）

（有）チーム・エム・アルトは来期「エム・アルト レーシング」でエントリーする車両をスイッチすることを発表した。2012年SUBARU PLEO RM-AWDで参戦を発表して4シーズンで契約解消となる。チーム代表の個人的なSUBARU好きもあって同車両でエコノミークラスに参戦するも、年式のハンデに加え、エンジン加給および駆動方式による過度なBoP調整も加わり最近は成績を残せない所にメーカーサポートの協力についても課題が浮上したようである。
2018年シーズンからエントリーする車両等については現段階では明らかにされていないが関係筋によるとHONDAであるとの証言を得ている。F1にも関わるHONDAであることは総合的にノウハウ等優位性があること、そしてチーム代表とHONDA関係者とは実は２０年以上から密接にあり実現したとの話とのこと。詳細は情報入り次第追ってお伝えする。

～かなり作り話入ってます。つか、ほとんどフィクション（笑）～

Ｐ．Ｓ．元ネタ作ってた人ゴメンなさい。勝手に使っちゃいました（てへっ＾＾：）

すでに午後になってますが(^_^;)

昨年は春にバイクを買って秩父にソロプチツーを二回敢行。他には熱海まで行ったりとなかなか楽しい一年でした。なお、原付二種なのでひたすら下道でしたがw




新年を迎える今年のカレンダーはこれ。久々のレースカレンダーです。オートバックス以来かな？

余談ですがまだ二本あります。デカイですw 使う人います？

ともかく本年もよろしくお願いいたします(^O^)