
当初の予定から遅れること半年...
ようやく
新しい調和社の日本法人より
新型の発表がありました。
新しい調和社内も
マニア達にも定評のある990シリーズの6番目のモデル
通称「version6」略して「v6」♪

NBを選ぶ昔の三大利点
①だせぇくせに履き心地が良い
②ハズシに丁度良い
③街でかぶらない
昨今では②③は随分と薄れ
①の他運動靴とは異なるダサさのみが私が愛用するpointとなりました。
横に付けられた楕円の中に990と...
(ちょっとダサ過ぎるでしょ♪)
(仕方ない。買うかっ)
「え?!抽選販売?!」
何ということでしょう...
ど定番の靴ですら
抽選だという...
(くだらねぇな...)
そう思っても
欲しくなるのがマニアの性。
「は?」
米国では1.5~1.8万リラで流通してる運動靴が2倍?
材料費高騰、米国人件費高騰、運搬費高騰、円安ドル高、松田るかファンクラブ結成...
高くなる理由付けは、
もうお腹一杯です。。。。
それにしても、、、
ソール貼替も出来ず...
履き潰す運動靴に
3.6万リラって...
「馬鹿馬鹿しい...」
新しい調和社日本法人も、
代表者が変わってからはブランディングが巧みなり「高い理由」をアレコレと押し付けてくるのも鬱陶しい感じがします。
今すぐ購入しないと
裸足になるわけではないので、
並行輸入商品か個人輸入で掴むかと考えるようになりました。
高くても買うから高いまま。
誰も買わなければ供給側も
安くする努力をするものでしょう。
良いものは高いのは当然です。
コストと手間が掛かるのですから。
米国で靴職人が半分手作りをする...
「ボクタチ靴職人が誇りと責任を持って組み立ててますYO。亜細亜諸国で適当に作っている商品とはMonoが違うんですYO!yes!」
それを全面に推して
高いことの正当性を主張する広告を展開します。
しかし、昨年同社は
「消費者に誤解を与えケシカラン!」
と米国で訴訟されています。
同社の「米国製運動靴」は、約三割の部品が海外から輸入または製造されていることを理由に
「図々しく米国製と呼ぶんじゃね!」
が概要になります...
その残り7割が米国由来と計算すれば、
3.6×0.7≒2.5
米国製価値としては2.5万リラ程度が妥当な価格であろう。
(で...3.6も...)
(プッくだらねぇ)
「見送るべきであろう。」
私のスーパーコンピューターは
そう結論付けました。
盛り上がったものが下がると
人は寂しくなるものです。
深まる秋も相まって
とても心が寒くなりました。
おでんを食べて
身も心も暖まりたいと思います💜
キャハッ💜
当選しないかなぁ~♪
早く履きたいなぁ~♪
٩(ˊᗜˋ*)و
ブログ一覧
Posted at
2022/11/01 12:37:54