えしゅ。のブログ一覧

よ～寝たなぁ～




という気分で目覚めて、この時間（03:00過ぎ）………謎


こういう感覚って、絶対に経験したことあるよね？？？


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う～ん………

仲間たちと現場検証に行ったときの、

予想的中というか、

当たらなくても良い予想が、まんまと “嘘から出た誠” 状態というか。。。


笑いネタとしてそう言ってても、

本心から腹の中で、憎きアイツがついに・・・なんて思ってるヤツはいないさ。


でも、やっぱりさ、

親心というか、

僕が“ぬし”と言われる存在ならば、

彼に、こういう結果になるっていう事態を告げてあげたかった感は、否めないなー。



そういう経験をした者にしか分からない、あの山の厳しさっていうか、恐ろしさ。


やっぱり、

僕のクルマが生まれたと言っても過言ではないあの山で、

散った車があるっていう現実は、

顔も知らない他人とはいえど、悲しいし、やりきれないねぇ。




アクセル踏み込む勇気よりも、



アクセルを抜く勇気が、欲しい。

やっとかめ！

ご存じの方も多いかとは思いますが、

引っ越しをしました。南の方へ！！

つまり南下しました。

新しい土地で、本ブログを書いています！

新しいご近所の皆様～

末永く、よろしくお願いします！！


そして、引っ越し貧乏となりました。。。（涙）

“酒”はあるが、肴が無い状態です。

部屋の方も、

まぁまぁ片づけも終わりが見えてきまして、

ゆっくりと杯を…………

準備することもなく、

追加するアンプの設置方法や、LEDネタを構想しています。

協力してくれる仲間たちの力や知恵を借りて、

より独創的な路線、独断と偏見の塊で仕上げていきます！！



まぁ、最終的には、今、話題に出ているダレかさんのように、

僕のやることすべてを真似されることは覚悟してますがね～！！

そしてお嬢が激怒するんです（笑）



さすがに15マンキロ目前の後期高齢車（後期型の過走行車）、

彼が望むかどうかは分からないけど、

大きく目立たなくてもいい、賞も必要ない、

けど、１度はイベントで仲間のクルマ達と一緒に並べてみたい！

我が母校、

【 総合 】　15位

と、シード権獲得ならず。。。


予選会からの奮起に期待する。

我が母校、

伝統のピンクの襷！


残念ながら往路はシード権獲得の10位以内にははいれず…
明日の復路は一斉スタートに。

シード権獲得をめぜし、
伝統のピンクの襷を繋げ！！

【注意】重い内容です。読むと気分を害す可能性があるので、読むか無視るかは自己判断でお願いします。


ふと、思い出す。




昨今の世間様はおかしなことばかり。
出て行くのはため息とお金だけ。

先日、ある方が、
とても心痛な内容のブログをアップされておりました。
そのブログを拝読し、
「あぁ、オレだけじゃないんだ・・・」
と、半ば安心、そしてため息。
直接メールをさせていただきまして、
僕の心持ちを愚痴せさせていただきました。
ご迷惑・ご心配をおかけしました。ありがとうございました。


ある映画のなかで、
自分を犠牲にして相手にどれだけ合わせられるか・・・
という台詞がありました。
自分を犠牲になんて、ちょっと強引な感じもするけど、
間違ってない気もする。

“気持ち”には“気持ち”で返せばいいってことなのかな。

「恩」を「仇」で返すような輩が蔓延る昨今、
誰からも仕事や用件など頼まれなくなり、
また、自分からもお願いしづらくなる。
早い話、
自分で自分のクビ（縁）を太刀（断ち）切っているんだけどね。
それでいて、他方ではいい顔をして、
それまでの相手を悪く言う。
まさに八方美人の結末。

“お金”で解決、施工側への責任転嫁する時代？


最近は、男も妬くようになりました。
まぁ、男のヤキモチってのは、どうも女々しいしみっともない。
例えば、優れた作品を目の前にして、技術もないのに知識だけバラ撒いて、最後には「オレはこれでいいんだよ、自己満足だよ。」なんて卑屈になる。
心から感心して敬意を表せば平和な生活を送れるのですけれども、
とりあえず「それくらい自分も知ってるよ」っていう自己アピールして……
ヤキモチってのは、やっぱり女性に妬いてもらうのが一番だね。

さる大家の旦那様。
お金はあるっていうんで、本妻に加えてもう一人、お妾（めかけ）さんがおります。
しかし、本妻はよくできたひとで、ある風の強い夜にこう切り出します。
「むこうは年寄りと二人きりで心細いでしょうから、あなた行っておあげなさい」。
そうか、と旦那は家を出ます。
提灯持ちの権助とともに、妾の家にたどり着きますと、妾は果報が身に余るといいながらも、
「ここでお泊めしては、ものの分からない女になってしまいます」
と、旦那を家に帰します。
家に帰れば帰ったで、本妻は「いったんお出ししたんですから今晩は二度と入れるつもりはない」と、
またまた旦那を送りだします。
権助は提灯をつけたり消したり大忙し……。
旦那は一晩中行ったりきたり…………。

度々、提灯の火を消したりつけたりさせられることにうんざりしている権助、
途中からは、提灯を消すこともなく待つ。

ある時、旦那が
「提灯を…」というと、
「もう提灯にはおよばねぇ」
「なんで」
「もう夜が明けちまった～」


この噺の意味、解っていただけましたでしょうか？




あ、コレ、買わにゃいかん！！！

ほんまけぇ～！！