えしゅ。のブログ一覧

SHARPの

『プラズマクラスター 加湿器』

買っちゃった。


エエねぇ～～

チカチカと皮膚がかゆならんくなったです！



どや！？

先日納車されたVitz、

旧車体から足回りなど重要部品の移植を受けるため、

再び入庫していました。

そして今日、大きな作業を終えて返ってきました。


ショップに到着して確認のため軽くチョロッと走ってみた。

戻るとすぐに

「変わるもんだねぇ～」「クイックになっとる」

と、社長のお言葉。

そして、やっぱりこういう時はホームコースで体感するのが重要なので、

軽く行ってきました。



昔、剛性高めて車高調組んで「エエねぇ～」って思ったことが恥ずかしい。

僕でも分かる、明らかに違う特性。

コレが旧車体と明らかに異なる部分、

つまりロールセンターとタイロッド角度が補正されている。

今までと同じ運転の仕方をしてたら、

逆に肩が凝ってしまう・・・。

コレを文章にするなら、

段差・轍で車体がブレない、ズレない、跳ねない。

路面に食いついて、張り付いて……車体が前へと競り出て行く。

今までの雰囲気でそのまま運転していたら、

本当にすごく乗りにくい。

特性・性格が全く変わって還ってきたVitzに、

今晩の初試走は、完全に遊ばれてしまいました。



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今回の大移植作業は、
カーショップ・CAL（キャル）さんにて行いました。
面倒な作業にも関わらず、本当に丁寧に、
そして美しく仕上げて頂きました。
足回りなどの作業は社長にウエちゃん、ヘッドライト移植等はりゅうさん、
その他スタッフの皆様には、本当に感謝と御礼を申し上げます。

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クルマ、

変えた（替えた）ことにはなりませんよねぇ…。


年が明けて、早いもので10日余が過ぎました。

世間は「伊達直人」ブームですが、
身内では相変わらず　『どや！』　と　『エデン』　に終始しております（笑）。

最近では　
『スフィンクス』・『大納言』も仲間入りさせようという魂胆です。

さてさて、この度、“車体”を新しくすることになりました。

ここまできて、まだこの車両にこだわるのか？
と問いつめられると、聊か恥ずかしい心持ちです。

ただ車体よりも部品、
特に足と脳に魂を込めすぎてしまい、
捨てるに捨てられない、売るにも銭金（ゼニカネ）にしたくない、
無駄に譲りたくないという念に捕らわれてしまいまして……。
そして今日、
このような結論に至った次第であります。

そして、さらなる新規部品を投入し、
メンバー内では逸脱したカスタマイズを施していく次第です。

まぁまぁ美しく走れて、高音質ナチュラルHi-Fi
（※ピュアHi-Fiではないよ）
を当面の目標として考えています。

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この度の、クルマ購入にあたり
カーショップ・CAL（キャル）さん、そしてスタッフの皆様には、
大変お世話になっています。
この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。

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先日の 大忘年会、

お疲れ様でした。

幹事としてこの日を迎えられたことでヤレヤレしてしまったのか、

なぜかその後半から体調が思わしくなく、

翌朝には 顔面蒼白状態。

旧型のインフルエンザ でした。

そんなこんなでも、

大きなイベントも無事に終了し、

あとは自分の 次なるクルマ に向けての作業に

専念できるというものです。



（追記）

使わないモノが、たぶんある （超謎？）と思われますので、

ゴミでも欲しい　っていうご親切なお方は、

ご連絡はお早めにね！　（(;￢_￢) 薄笑）。。

この“みんカラ”を使っての連絡とか、

「○○はいくら？」や「●●チョウダイ」はやめてね！！

今年も、我が後輩のご両親のご厚意により、

相原酒造さんの

『雨後の月・にごり生原酒』

を手に入れることができました。


先のブログにも記したように、

販売実績のある酒屋のオーダー分しか生産されないという、

超限定モノです。


そしてさらに転がり込んできたのは

いつもの“富久長”なんですが、

『醸造年度19年　八反草特別純米』

で、超良作であった19年度米を冷蔵熟成させたお酒です。

杜氏さんの魂と八反草独特の香りと味わいを感じることができます。

（↑既に試飲済みなのよん）


ここでヘリクツを垂れますと、、、。

いわゆる「ひね酒」・「ひね香」、僕はキライなんです。

なぜなら日本酒に関してそれらは、

すぃ～匂いとか、えぐい味的なイメージが先行しているような気がします。

永い時を距てて、

良い環境、良い空間で過ごしたモノって、すごくイイ。

人間もそうであるように、

良い歳を重ねたお年寄り・お年寄り夫婦を見ると、

「いいなー」って思う。

だから、日本酒も同じ。

すぃ～匂いも、えぐい味も無いんだ、良い時間を過ごしてきたお酒には。


「熟成」、良い言葉です。大好きな言葉です。




そして、秘蔵されている熟成酒たちは、

月末の大宴会に登場するのです！！

オタノシミニ！！