
E-ECR33 typeMの後期です。
あちこち探し歩いて、ようやく見つけた次の相棒。
今日から長い付き合いになります。
とりあえず、マフラーさえ変わっていないフルノーマル車。
一度試乗しているけど、改めて運転してみた感触は・・・
めっちゃ乗りやすい♡
ECR33のドノーマルは初めて運転したけど、こんないい車だったんだと改めて気付く。
マフラーノーマルだから音は静かだけど、静かなのにそのエンジンサウンドがこれまたいい!
これぞ直6って感じ!?
僕の前の車と違って、何故かアクセルレスポンスがバツグンに良く、ギヤも、ミッションが傷んでないためなのか、ガツンガツン入っていく。
この辺、前期と後期で何か違いがあるのかな??
あーそういえば、タービンは前期・後期で違うか・・・
ほんと、運転していて楽しくなる。
こんなに良い車なのに、なにゆえ発売当初、人気が無かったんだろう・・・
みんなが皆、峠走るわけじゃないし。
前オーナーは車の整備士と聞いていたけど、それは本当だったみたい。
自分で整備していて整備記録がしっかり残っている。
ついでに、取扱説明書も残っている。
それを見ると、ウォーターホースは交換したようだ。
こういうことが分かるところが嬉しい。
これからスパルタンに仕上げていくと、ある意味、このノーマルの良さは失われていくだろう。
マフラーなんてこのままでも良いかなって感じだけど。
タービン、エンジン保護を考えるとやっぱり抜けの良いものに交換となってしまうのかな。
ちょっとノーマルに心を打たれました。
Posted at 2012/02/27 23:19:07 | |
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