やまむらとおるのブログ一覧

行ってきました｡目的地は伏見稲荷大社と晴明神社｡

朝7時30分に自宅を出た段階で､東名阪ルートは伊勢湾岸道で事故渋滞発生ということで､こりゃ渋滞1時間コースだわと判断｡
国道23号線から名二環と名古屋高速を経由して一宮ICから名神へというルートに｡
こっちにしたって岐阜羽島ICを先頭に渋滞があったにせよ､渋滞のケツに付くのと､途中から参加するので気分が違う(ケツから渋滞にハマってた人スミマセン)｡

意外に渋滞はひどくなくすいすいと多賀SAまで｡ここで休憩を入れた後､伏見稲荷大社最寄の京都南ICまで一気に｡
逆側はひどい渋滞でしたが､まぁコレも名古屋における一宮や岡崎の渋滞と同じモンかと｡


伏見稲荷では｢当然｣山頂まで｢ハイキング｣でしたが､山頂付近で不穏な空気が…雷雲の接近でした｡
途中の茶店に入ったところで土砂降りの通り雨｡去年までは､雷注意報が発令されてもアナウンスはなかったそうですが､去年は山頂近くに雷が落ちたそうで､､参拝客の危険を配慮して今年から入れてるようだと､茶店の女将さんから聞きました｡

まぁ､標高が233mしかないにしても山ですし､相手は雷ですから､配慮せにゃならんですわな｡


雨が上がったところで下山？し､土産を買ってから､第2目標地点である晴明神社へ｡
こちらは有名すぎて説明はいらんでしょう…
8月14日までは｢七夕みくじ｣が引けるので､ひいてみたら｢吉｣｡
大吉＞中吉＞小吉＞末吉＞吉＞凶なので､良くはないほうだ｡とはいえ御籤は心構えを示唆するものだから､よく考えて行動せんとね｡


帰り道｡
すでに一宮も四日市も大渋滞という情報だったので､ならば｢第3の選択｣｡
新名神で甲賀土山ICで降りて国道1号線と国道23号線を経由して伊勢湾岸道川越ICから地元へ戻るというルートで帰宅｡
結論的には､多分四日市渋滞にハマったのと同じかそれより早いくらいの時間で通過できたものと｡
※FM VICS情報だと四日市の渋滞がなくなったとあったので､詳細がわからん


まぁ今後は第3のルートが意外にイケるので､冬季の凍結さえなければこのルートを積極利用することになるかも｡
なにより､高速道路料金が中抜きなるので安くなるし､途中にコンビニがわんさかある｡気分が楽だ｡

日韓基本条約締結時に交わした｢日韓両国の紛争の平和的処理に関する交換公文｣にこう書いてある｡しかも韓国側の署名付で､だ｡

「両国政府は、別段の合意がある場合を除くほか、両国間の紛争は、まず外交上の経路を通じて解決するものとし、これにより解決することができなかつた場合は、両国政府が合意する手続に従い、調停によつて解決を図るものとする」
(Wikipediaより)

未だ紛争解決したとはいいがたい状況下で､外交上の経路を通じて解決をしようとする日本の態度を平然と無視する韓国の横暴､許せるものではない｡
韓国駐在の日本大使を日本に戻すのは序の口｡渡航制限いや大使館閉鎖までやっちまえ｡

竹島遊覧飛行のときに識別コード切って飛びやがったから､ロシア空軍･在韓米軍･在日米軍･自衛隊がみんなスクランブル体制とったと言う話があったが､それだけ｢行動するだけで迷惑｣なんだ｡
李王朝の時のような､惨めな生活に戻りたいなら､どーぞ日本を挑発し続けてください｡その分だけ､いろんな所のメッキが剥がれて余計に惨めになる｡自業自得だな｡