やまむらとおるのブログ一覧

ことの発端はみん友さんがTwitterで呟いたものでした…

「まんだらけ」というサブカル専門ショップで、”嫁”の大量販売をやると。
”嫁”といっても、抱き枕カバーやらタオルやらの布製品なんですがね。
それを一気に売るとか言う感じのイベントの話だったんです。
http://www.mandarake.co.jp/information/event/2014/ngy_140222/index.html

その程度であれば華麗にスルーなんですが、
商品ラインアップを見て大笑いですよ。
こんな商品→■なんですがね…
布製の徹甲弾(1/1スケール)に薄い本(=解説同人誌)つき。
こんなアホい商品はオレが買うわ！ってコトで突撃してきました。


事前に整理券が配布されたのですが、整理券の番号はランダム。
引いた整理券番号は4番…買えちゃう危機(w
で、イベント会場に行ってみるとお値段8400円となっとりました。
おおぅ…布製品がモノによっては1万円オーバーすることを考えると、安い？

今回の販売方法は、上記サイトにアップしてある商品に対する購入の権利を整理券順に与えられ、一人一点ずつ購入できるというもの。
まぁ前に3人いるし誰か買っちゃったらそれまでよ、と思ってたら一人目は購入辞退。二人目、三人目も”一般的な”布を指定。
そしてオレ。
一瞬こいつ→■にも心惹かれました、やっぱ萌えよりもネタ！ってことで徹甲弾を選択。


自宅に戻って中身を確認。

こんな風に梱包してくれまして。これで大須をウロチョロしてたんだぜ…迷惑だ(w


箱。ただの箱です。


フタ側にも印刷してある徹底ぶり。いや、何がって…布製品ですから贈答用にも使えるってコト(ゑ

そして中身とご対面！




どう見ても徹甲弾です、本当に(ry
でもね、素材は革っぽい表面の布。なので冷たくなく、フカフカしててイイカンジ。
企画としては抱き枕なのでね…

さて問題は、コイツをどこに保管するか、だな。
車に積んでおいて
「警察だ！麻薬取締の現行犯で逮捕する。ここを開けろ」
「け、けいさつ～？」「ここは警察じゃないよ～」
「オレが警察だ！」
ってスネクマンショーのコントのような状況で
「コイツ、徹甲弾持ってるゥ！」とか言われてみたいよーな、どーでもいいよーな。
※オチない

…って大雪陰謀説を唱える”幸せな”ツイートがまとまってます。

http://togetter.com/li/626912

えー。
本当に人工的に雪を降らせることができる組織があるのならば。

こういう想像をさせるようなことすら封じることが出来るだろうし。
極自然に冬季オリンピックが開かれているソチに大雪降らせることも出来るし。
※ソチでは雪が足りないという話。松岡修造氏がいない日本でドカ雪なので、松岡氏がいる所は”アツい”という話もある
極自然に11月下旬ころからスキー場に雪を”適切な量を”降らせることも出来る。
なにより気象コントロールが出来るってことは、とんでもないビジネスになるわけだ。
モンサンドとかの農薬を買う必要なく収穫量アップがごく自然に出来るんだから、農水省は積極的に契約すべきだね！



まぁ妄想するのはご自由にどうぞ。
ただし発信は責任が伴う。

なんとゆーか酷い。


さて。
全国的に大雪となりました。
私が住んでいる愛知県西三河地方は伊吹おろしもそれるために積雪知らずの土地なのですが、流石に今日ばかりはね。

とはいえ路面は昨夜の気温がそれほど下がらなかったこともあってかシャーベット状。よっしゃとばかりに午前中にちょいと市内の書店までドライブ。

で、ですね…ｉって雪道に強いですね！
ミッドシップレイアウトから来る強力なトラクションと、細いフロントタイヤゆえの設置圧の高さから来るブレーキの確からしさ。
ABS効かせながらではあるけど、ちゃんと止まれる。とはいえ路面はアスファルトの上にシャーベット状の雪なので、本格的雪道とは程遠いんですけどね。
とりあえず、意図的でもスリップさせることも、することもなかった。


なお、道路の雪のわだちの盛り上がりを踏んづけるように走ってたので、家に帰りついたらこうなってた。


エアコンコンデンサも雪でびっちり。


さて…今晩はそんなに冷えないようですが、高架とか橋とかはガッチリ凍結しそうですね。出かける方は気を付けて。新舞子サンデーが1週ずれててよかったよーな。

…で各社の見積もりを取ったはいいけど比較が面倒なので、
今年もZurichさんオナシャス！で終了～(w

一括見積サイトとかは10年以上も使ってますけどね、
出た見積もりを一括比較できんじゃない。
コレなんですよ面倒なのが。
まぁね、見積もり結果を同じ公開された土俵で衆人の目の前に晒すなんてのは健全な商行為じゃない。
契約の主体たる見積もり依頼者だけが知っていればいい情報であり、見積もり額を提示した会社同士が他社の見積もり額を見れるってのは、不当廉売につながりかねん。