やまむらとおるのブログ一覧

Togetterから。

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ISISの戦闘員の話を全面的に信じることはないが、しかしISISの行動原理が垣間見えることは分かるだろう。

・シーア派(イラクの現政権)とスンニ派(ISIS等)の抗争にアメリカが介入
・シーア派によりスンニ派は弾圧を受けてきた
・イスラム法を守るなら危害は加えない。守らないなら容赦しない。
・危害を加える立ち位置の人間は容赦しない
　→殺らねば殺られる状況にある


そんなだから、難民支援の名目での資金援助をする日本は有志連合側、つまり危害を加える側との認識になるわけだ。


ここまで来て円満解決はありえない。
もしあるとしたら、米英が一切の介入をしない事を世界に公約すること位か。
あるいは、より一層の禍根を残すことになるが無差別爆撃による殲滅か。
まぁ、そんなことすりゃ米英は永遠にテロに狙われることになりますがね。


日本人誘拐はローリスクだけどローリターンだったから、やる価値が無いというのが世界の認識だったはず。
今回の件でこれが覆ることになろう…日本は中立で独自の立ち位置から、紛争解決のための仲介をせにゃならん。



ま、勝手な意見ですがね。

コトは先週の、新舞子サンデーのあとのことなんですがね…

所用で一宮へ向かうため、西知多産業道路を北上中、加家（かけ）インターチェンジの手前で対向車線側の追越し車線に作業車がいるのを発見。
中央分離帯で作業かー草刈かーって思ってたら、突然”バンッ”って音がしてごうごうと音が聞こえる。
ミラーで右リアの窓ガラスが割れてるのが見えたので、安全を確認しながら急いで路肩によって停車し、まずは警察へ通報。
こんな案件で100番すみませんと言いながら、でも保険で直すにしても通報してなきゃってコトと、地元の警察署が分からないのもあってね。
すぐにパトカー回しますから、貰い事故に注意して待っててと言われ、その間に保険会社と家族に連絡。

…そのうち、新舞子サンデー帰りのクルマが何台も通り過ぎる。
ああー晒し者だよオレ…

通報から30分程した時にパトカー着。西知多産業道路は一般道なんですが高速隊の管轄だそうで。
状況を見てもらったりと事情聴取の間、草刈業者がこっち見てるし…んーある意味アピール？むしろ警察沙汰のヤジウマか？？
まぁなんにせよ晒し者なのは間違いないわけで。パトカーと一緒に止まってりゃ、事故か速度超過かのどっちかだしな。

事情聴取後に高速隊員にクルマをジロジロ見られて…えー、ステッカー剥がしてたので痛車でなかったのは幸か不幸か…問題無し判断ののち、業者さんがいるから相談してみるのもアリかもしれんねということで、隣のインターでＵターン。


草刈業者の現場担当者さんに話をしたところ、加入している保険会社に対応できるか連絡しますとのこと。連絡先を交換し、いったん一宮へ。
道中で相手方の保険会社から連絡が入り、全部面倒見てくれることに。あーよかった今回ばかりは。
その後用事を終えて、知り合いの整備工場へ連絡すると「草刈業者だったら保険で面倒見てくれるよ！」って。うんうん、もうその話は出来てるからと伝え、すぐに入庫手配してもらう。
入庫した時、整備工場の裏手の土手の草刈で、そこの工場の従業員のクルマや廃車するクルマのガラスやパネルにキズが入ることがそこそこあるそうで、それがあるから業者に必ず言って対応してもらわなきゃアカンと教えてもらう。
うん…今回はダメモトで話をしに行ったけど、次回からは確固たる信念のもと？挑むことにしよう。


整備工場で状況を見て、さらに翌々日に相手方保険会社も来て状況を確認してもらったところ、こんな状況でした。
１．運転席ドアパネルにヘコミ、塗膜剥がれ
２．右リアドアガラスが粉砕、ヒビ
※この画像参照。赤い矢印は石が飛んできたと思われる方向
　三角窓の所は、ゴムモールに石が当たった跡とガラスの割れの起点が一致する

３．右リアドアのノブというかフラップというか、ドア開けるときに指をかける所にキズ
４．サイドシル（ｉは樹脂のパネルだけどね）にキズ
５．右リアフェンダーにヘコミ
※３～５は保険会社が見つけた

そんなわけで、今は板金による補修とガラス交換のために入庫中。
これでもしキャラ貼ってあったら、ステッカー製作費と施工費を計上できたのに、と整備工場の方の弁。
※まぁ確かにカッティング1平米作ってもらって、貼り込み作業も半日と見れば合計2万円位見積もりに上乗せできたかも



今回の教訓：対向車線側で作業をしているようなら、左側車線を走れ

以上です

旧年中はいろいろとお世話になりました。


’14年の出来事
3月：これぱ！に間に合ってしまった痛車作成
　　　→正確には、同日開催の新舞子サンデー合わせなんだけどね

5月：痛Gふぇすた in めいほうに参加
　　　→コストコの量と質に圧倒されたBBQでした。
　　　　 今年もやるなら、赤門一家でやるかな？

6月：ARC-Cに参加
　　　→25mm程度ダウンでは車高高い(´・ω・`)ﾜｶｯﾃﾀﾔﾝ
　　　　 殺伐としているようでのんびりまったりなイベントだったかな。
　　　　 1週前に痛Gふぇすたがあった都合もあったかもしれない。

　　　これぱ！に参加
　　　→遅刻やべぇ！って思ってんだけどコンディションが悪かったようで
　　　　 受付に間に合ったとか。
　　　　 参加費当日払いのイベントは注意せんとね。

　　　らぐ☆ミに参加
　　　→ラブライブ！とエロゲ勢の勢力抗争

10月：U.S.P.M.おかわりに参加
　　　→のんびりぐでぐでなんだけど、参加車両がアツすぎ。

11月：ぽぷかるパーティに参加
　　　→痛車展示はたった2台でしたが、それでもポップカルチャーの
　　　　 一つとして痛車が存在するってことを、中高生に示したうえで
　　　　 クルマを買ったら痛車というカスタムカーにしてみたいという風に
　　　　 思ってもらえるのであれば、それでヨシ。

　　　エンジョイ痛車フェスタに参加
　　　→走りてぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


今年のイベントで確定しているのは、5月末のARC-C程度。
四十二の前厄で厄年会会長なんて役を務めているので、イベント参加もそうそう容易ではないのですが、6月末のらぐ☆ミ、5月？の痛Gふぇすた in めいほう、7月？の萌え車オフ in 伊賀上野が開催されるのであれば、参加したい所。
あと、オーディオイベントに出て「アホｗｗｗｗ」とか言われてもいいかな…主催者が隣町だで、そこに事前相談してみる必要はあるけど。













なお、某氏から某作品仕様どう？ってオファーがあったので、今年仕様はその作品のキャラのデザインを一部いただくような感じにしようかと。
未年仕様でキャラデザの要素だけいただく感じのオリジナル仕様は、今年も継続です。
…さて、色数はどれだけで仕上げようかな？