やまむらとおるのブログ一覧

地元のツーリングチームで恵那の方に行ってきました。
元々は根の上高原にという話だったのですが、現地にある「レストランスカイ」というレストランに電話が通じないってことから、恵那まで往復って感じになりました。

リーダーが設定したナビのルートに沿って…どうして豊田市街地を抜けるのにそっち？ってルートで豊田市内を抜け、順調に瑞浪に入ったところで事故った。正確には、コケた。
国道363号線。名古屋方面から直進すると明智、左折で瑞浪という、カドにサークルＫのある交差点がある。知ってる人はあーそこね！ってトコ。
ここで左折するとき、左前を走ってたチームのバイクがフラついたので、それをきっかけ？にしてフロントブレーキを強く握ったかこじったかよく覚えて無いが…フロントからスリップダウン。
幸い、フルフェースヘルメットのチンガードが削れて、左ひざをすりむいて、バイクはミラーが角度調整ネジの所で折れて(←つまり角度調整つけすぎて折りたたんだ状態。すぐに直したけど)、アッパーカウルの取り付けステーが歪み、クランクケースカバーが削れ、左前のウィンカーのLEDがなくなり(基盤は残ってるというww)、サイドカウルも擦過傷。ついでに、USBで電源がとれるヤツも故障。

で・す・が・

コケた場所がサークルＫつまりコンビニの目の前。コンビニにはお客さん多数。そしてこの道はツーリングを楽しむライダーが多い。ってことは…

多くのライダーの前で超こっぱずかしいコケかたしたーｏｒｚ

で、幸いコンビニの前。消毒薬と湿潤療法用のパッチと、そのパッチがズボンに擦れてはがれ無いようにするための花粉用マスクを買い、傷口の洗浄とパッチあて、そしてマスクを膝に装着して、ツーリング続行。

…したんだけど、右にターンするときに違和感。ワンテンポ遅れる。
よくわからんまま小里川ダムの道の駅まで。そこで違和感の正体が発覚。アッパーカウルステーのゆがみがカウルを押し下げ、カウル同士をつなぐボルトがハンドルのアンダーブラケット？と干渉し、それが抵抗となって右にハンドルを切るとき、ワンテンポ遅れる要因に。ちょっとステーを引っ張ってみたけど解決できず、まぁのんびり走っていきゃ大丈夫だろってことで、その後は恵那峡SAまでたんたんと。

恵那峡SA、裏手からも入れるんですね…そこで恵那鶏のカツが入ったポテトカレーうどんと、イノシシ肉の串焼きを食う。イノシシ肉の美味いこと美味いこと…どこかで食う機会があればまた食いたい。


恵那峡SAを出る前に、アッパーカウルステーが車体下の方に歪んでいるような？ってことで、上に引っ張ってみると…ハンドルとの干渉が解消。その後のライディングが楽になりました(w

恵那峡SAからは道の駅どんぐりの里いなぶへ、そこそこスピードツーリング。やっぱねー、250ccの4気筒はこういうところがキモチイイよ！結構低速でネバるエンジンなんで6速入れっぱなしでOKだし、攻めようと思えばシフトダウンしていけばいいし。で、不快な振動もほとんどないしね。
いなぶにはたくさんバイクが居ましたよ。みなさんこのへんの山道を楽しんでる感。
こういうのがいいんですよねーホント。


いなぶで休憩後は豊田市内で小休止を入れた程度で戻ってきました。山道をすいすい走ってくると、街中の混雑は現実を見せつけられる感があってアレですが(w



さて…帰宅後にクランクカバー？からオイルがちょっと出てる感じ。滴るほどじゃないが、カウル内側とブーツつま先に付着している。ちょっと様子見ですが…すでに新品は出ないパーツなので、クイックスチールとかで成形＋ガスケット交換かなぁ？USB故障もなにげに痛い。ハイドラ起動させて走れんって意味で()。
GWにやることが増えました(´・ω・`)
ウィンカーは何とかせんとね…ホント。


今日の走行距離：ざっと200km。燃費はざっと20km/L。

新舞子サンデーに行ってきました。
バイクで。
ちょっと寒かった(w 風がねぇ…仕方ないよね。雨上がりなんで。

で、バイクですがチョイとステッカーでカスタム。アッパーカウル、向かって左側ね。

デジタルカモフラージュっぽく。看板屋さんでもらった切れ端を1cm角に切って貼っただけ。施工時間：1時間。
両方施工するとちょっとゴチャつくかなぁ？と思って、車体右側のみ。


さて。
今日来てたクルマからいくつかチョイス。

最新のロータス・エヴォーラ。


アルファロメオ 4C…で、良いよね？


300ZXと、R32GT-R。日産の象徴モデルが入れ替わる瞬間、的な。


What？


？？


トヨペット マスターラインというトヨタ車。プレートを見ると関東自動車が製造だそうで。


MIRAI。デカい。


トミーカイラの、ジジィ。ZZってズィーズィーって発音するけど、開発者はジジイって言ってたって言うやん？






痛車。これらは7月開催のARCCに来るんだろうか？
※カスタム痛車のコンペイベント


鹿島ちゃんが2次創作でエロ担当なのがなんともアレと、知り合いの鹿島さんが言っておりました…



昭和の香り。良い香り。


レグナムVR-4かな？こういうのが売れる状況じゃないけど、こういうのは欲しかったりする(w 超速いワゴン。


ミラバンかと思いきや顔面がミラジーノ、ではなくオプティクラシックと思われる。


What？

スカイラインのディーゼルエンジンモデル(写真手前の)。


！！

！！！

メルセデスベンツ 190E EVO-2、でいいのか？
アースイングは前オーナーがやったそうで。世間が言うほど繊細じゃないなーといってましたがはてさて？


流麗なクーペっすな。英国車はこういうのもいいよね。


日本にも前述の流麗なクーペに負けないモノを作れますが…中身がR34GT-Rのエンジン。多分やったのはロッキーオートだろう…
VQ35とかVK45？だっけV8は。ソレならC&Yスポーツだ(笑



おそらくエンジンノーマル。よく聞く音と違ってた。


以上ッ！

今年の右サイドはこんな感じに全身を。
サルを擬人化したキャラなんて、斉天大聖孫悟空しかおらんやんね、有名ドコだと。
…あ！今年の正月に一部で騒ぎになった、アンチラもサル、というか孫悟空がモチーフですね。
　まぁアレは主要キャラは干支をモチーフにしてるみたいですが。

で、ついとなる左側はというと、中華ロリというか、チーパオロリというか、そんな風味かなぁってトコです。描いてる途中ですが（笑
※中華ロリとかチーパオロリとは
　 チーパオ＝チャイナ服。チャイナ服をモチーフにしたロリィタ服。
　 チャイナ服は清(満州族ね、彼らは)の民族衣装に洋風のドレスの風味を加えたものだそうです。
　 清以前の中国の服装(漢民族だから、漢服。着物っぽい着付けの衣服。三国志等でおなじみなアレね)は、
　 文化大革命でトドメを刺されたらしく、復刻運動が起きているらしい
　 参考：http://matome.naver.jp/odai/2140695662436430401


ぶっちゃけね、可愛く描ければいいんだよ！
ということでガンバリマスorz

昨日のことですが。

確定申告の後で、医者に行くまでの間で何とか見れそうな時間があったので、
4DXの劇場を予約して見てきました。

一応、バンダイチャンネルで毎週追いかけてったので、
人物相関図的なものは問題ないのですが、OVA見て無いので
一部キャラとの絡みが良く分からなかったんですけど(w
まぁそんなことはどーでも良くなるくらい、演出が良い。

どうすれば、戦車同士のドンパチが格好良くなるか？
逆境をいかにしてひっくり返すか？
定石にとらわれない柔軟な発想での見せ方と迫力。それにヤラれました。
話とかドラマ的盛り上がりに期待すると、そんなものはほとんどありません。
すべてTVアニメでカタが付いている、と思う。
まぁ、あらたなキッカケが与えられているんですがね…ソレにしたって
これまでの流れから大きく変わるわけじゃない。

ともかく、アタマ空っぽにしておいて、アクションを楽しむ映画。
「紅の豚」のようにね。
アニメだからこそ出来る演出を楽しむもの。
ヘタに実写にしたら、それこそ迫力がなくなっちまうよ…
虚構の中の現実は、現実の中の虚構よりも現実味を持つ、と思うし。


あとはまぁ、小ネタが秀逸。
あるシーンで、アレを使って招集するとか、
流石に知ってる人しかニヤっとできんですよ…
ヒント：夏に秋の詩。史実関係も調べると「ああなるほど！」になる。

それと、遊園地のシーンね。まさかと思ったら、ソレだった。
世界びっくり兵器の筆頭じゃねーかwwwww的な。


また見たいですね。