如月　宗一郎のブログ一覧

燃費は11を超えたそうで。

彼もシフトアップ・ダウン時にGを感じさせないつなぎをやる程度の能力を持っているため、それくらいは行くかもしれません。

今の時期、天峰山はおじいさんおばあさんが山菜取りに来ているからあぶないんだよな。（路肩に駐車してたりするため）

前回と比べて、何故かちょっと安くなってました。

欲しいなーでも扱いこなせないんだろうな～と思って兄に話をもちかけたところ、


「インプレッサに乗るのにペター・ソルベルグである
必要はないが、保険は必要だ」


とのこと。（確かにそうだ/笑）
同様に、新井敏弘である必要もないわけだな…？

まあ、どっちみち、金がないからムリですが。orz
（↑の元ネタは言うまでもなく、イノセンスのバトーの台詞から）

兄のSTiには、開発者の一人である新井選手のサインが入っています。（地元のイベントで書いてもらったそうな）

とはいえ、油性ペンながら大分薄くなっていますが。（--;
可能性は低いながら、レカロに替えるときはどうするのやら。

どわぁぁぁあ。（｡_ﾟ）ガタゴト


いやいや相変わらずホラーショーな動力性能です。

かつて富野監督も、「商品開発者は良い趣味を持つことが義務」として、


例えば一反250万円という値段のついている反物を、店員の目を盗んででも触ってきてほしいということです。その肌触り、色合いを見ることを続ければ、絶対にセンスが上がります。こういうことをやらず、高級なものを所有していても流行に乗っただけ、普段は安物のバーゲンで済ませるというのでは、良い商品を開発するセンスなんて身に付かないのです。
　何千万円というクオリティのものを見知ることです。（日経キャラクターズ創刊号）

と語っていましたが、性別・年齢・思想・信条を問わず、車に乗るなら、やはり一度はこういう機体に触れることは大切ですね。