補機パッテリー上がり

私も納車1年で冬場に2回上がりました。
1回目は、一週間乗らなかったとき、2回目は三日乗らなかったら上がってしまいました。
盗難防止機器のスキャナーも2～3日発光していると結構電気を食うのでしょうかねぇ。

コメントありがとうございます。

取説には（ハイブリッドシステムが作動中に自動で充電されます）と書いてありますがEV走行中は充電されてない感じです。

毎回普通充電を繰り返してハイブリッドモードで走行しても遠出しないとほぼエンジン始動しなくて補機バッテリーには充電されないみたいです。

冬場はシートヒーターやハンドヒーターで補機バッテリーの電力を酷使するのでキーシステムが働かないまでバッテリーが上がってしまうんでしょうね。

今回はバッテリーを車体から外して充電しましたが毎回はキツイのでEV走行が多い時はたまには普通充電せずにバッテリーチャージモードにします。

走行バッテリーにエンジンから充電する事で補機バッテリーにも充電されるからと古いガソリンの消費って言うメリットって言うか・・なんだかな〜ですね。

けっこうな高級車だから普通充電する時に補機バッテリーにも充電出来る様なシステムを付け欲しいですね。

トヨタのサービスさんの話では、スタートボタンを押して[ready」になれば、発電機が回って補器バッテリーにも充電すると聞いたんですが・・・
いずれにせよ、冬場はバッテリーにとっては大敵ですね。

トヨタのディラーさんに詳しく教えてもらいました。✌️
クラウンスポーツはオルタネーター（発電機）が付いてなくて走行用バッテリーから補機バッテリーに充電されるそうです。
なのでハイブリッドシステムを立ち上げたら補機バッテリーに充電されるのは間違いないです。
ただ消費に充電が追いつかないだけでした。
実際に走行しなくてもハイブリッドシステムを立ち上げると補機バッテリーに充電されるので走行時間が短い時や長く乗らない場合でも週1はハイブリッドシステムを1時間程立ち上げると良いとの事でした。