ダイキャストモデル　トヨタ・カローラWRC 1998年 ディディエ・オリオール RAC 出場車②

フロントグリル周りは、冷却性能向上の為かつての『ランチア・デルタ・インテグラーレ』に似たエアスクープを設置

エンジンルーム

エンジンはセリカ（ST205）で使用していた３S-GTEをベース。翌年1999年にはアルテッツァ用３Sに換装

尚本体は、後退及び25℃傾斜搭載

車内コ・ドライバー側

車内ドライバー側。

ステアリング横にある銀色のスティックは、セミATシフトレバー『通称：ジョイスティック（パドルシフトの前身）』

車体底部。

アンダーガードが装着

フロントドア回り。

ゼッケンの周りにある傘は、1998年当時カストロール創業100周年を祝った特別カラーリング。

これ以外にも10種のカラーリングが存在。

今となってはあり得ない、並び。

中：スバル・インプレッサWRC2005
奥：三菱・ランサーWRC05