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プレ3rdのブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

来年も宜しくお願いします!

来年も宜しくお願いします!お疲れ様です!
早いもので12月31日大晦日ですね!?
今年は車の集まりやオフ会などもお金が掛かりすぎたりで辞めてしまいましたが・・・!?
ハイドラ!とみんカラは辞める事が無いので、今後も続けていこうと思います!





お仕事の方は相変わらずでこの後も出勤で御座います!
それでは、皆さん良いお年を!&来年も宜しくお願いします!


Posted at 2016/12/31 17:21:42 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年12月19日 イイね!

あれから2週間♪

あれから2週間♪お早う御座います!
(*・ω・)ノ
寒暖の差でリアフェンダーにヒビが入ってリペアから2週間経ちました!



赤○の所にヒビでしたが削ってパテ埋めし直してもらい綺麗になって戻って来ました!



そして、-17~-20℃をもう5度程さらされました!


結果の程は?
今のところヒビも変形も見当たらず良い様です!
(*^^)v





反対側も入念にチェックしましたが、こちらも綺麗です!
(*^^)v
もう洗車しても大丈夫かな?
あとは急激な温度変化によるクラック!?
温水洗車の後にヒビがないかをチェックしないと!?

あっ!
今年も残すところ2週間ですね!?
先日も、出勤時にカーブで滑って電柱折って路外転落したトラックの事故処理作業中と遭遇!?
あっちで事故だ!?こっちで車が落ちた!?滑って止まらない!?と過酷な道路条件ですが・・・!?
残りも事故なく良いお年を!
では、






※追記 
 翌日お昼に洗車後右側リアフェンダーにヒビを発見!?
ショップの工場が空き次第リペアしてもらえる事になりました!
Posted at 2016/12/19 06:39:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年12月08日 イイね!

ホンダプレリュードの歴史6!

ホンダプレリュードの歴史6!お疲れ様です!
5代目プレリュードまで紹介しましたが、Wikipediaに搭載エンジンが載っていたのでエンジンスペック編をお送りします!
(o^^o)

搭載エンジン

初代





初期型ホンダ・EK型
エンジン種類:CVCC 水冷直列4気筒横置き
弁機構:SOHCベルト駆動 吸気1 排気1
最高出力:90PS/5,300rpm(MT)、85PS/5,300rpm(AT)
最大トルク:13.5kgf·m/3,000rpm
総排気量:1,750cc
内径×行程:77.0mm × 94.0mm
圧縮比:8.0
燃料供給装置形式:キャブレター
使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:50L

後期型ホンダ・EK型
エンジン種類:CVCC-II 水冷直列4気筒横置き
弁機構:SOHCベルト駆動 吸気1 排気1
最高出力:95PS/5,300rpm
最大トルク:14.3kgf·m/3,500rpm
総排気量:1,750cc
内径×行程:77.0mm×94.0mm
圧縮比:8.8
燃料供給装置形式:キャブレター
使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:50L

2代目





ホンダ・ES型
エンジン種類:CVCC-II 水冷直列4気筒横置き
弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気1
最高出力:125PS/5,800rpm(MT)、120PS/5,800rpm(AT)
最大トルク:15.6kgf·m/4,000rpm
総排気量:1,829cc
内径×行程:80.0mm×91.0mm
圧縮比:9.4
燃料供給装置形式:キャブレター(CVデュアルキャブ)
使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:60L

ホンダ・B20A型
エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
弁機構:DOHCベルト駆動 吸気2 排気2
最高出力:160PS/6,300rpm
最大トルク:19.0kgf·m/5,000rpm
総排気量:1,958cc
内径×行程:81.0mm×95.0mm
圧縮比:9.4
燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:60L

3代目





ホンダ・B20A型(SOHC)
エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気1
最高出力:110PS/5,800rpm
最大トルク:15.5kgf·m/4,000rpm
総排気量:1,958cc
内径×行程:81.0mm×95.0mm
圧縮比:9.1
燃料供給装置形式:キャブレター(CVデュアルキャブ)
使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:60L



ホンダ・B20A型(DOHC)
エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
弁機構:DOHCベルト駆動 吸気2 排気2
最高出力:145PS/6,000rpm
最大トルク:17.8kgf·m/4,500rpm
総排気量:1,958cc
内径×行程:81.0mm×95.0mm
圧縮比:9.4
燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:60L

4代目





ホンダ・F22B型
エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
弁機構:DOHCベルト駆動 吸気2 排気2
最高出力160PS/6,000rpm
最大トルク:20.5kgf·m/5,000rpm
総排気量:2,156cc
内径×行程:85.0mm×95.0mm
圧縮比:9.5
燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:60L

ホンダ・H22A型
エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
弁機構:DOHCベルト駆動 吸気2 排気2
VTEC最高出力:200PS/6,800rpm
最大トルク:22.5kgf·m/5,500rpm
総排気量:2,156cc
内径×行程:87.0mm×90.7mm
圧縮比:10.6
燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量:60L

5代目





ホンダ・F22B型(SOHC)
エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
弁機構:SOHCベルト駆動 吸気2 排気2
最高出力135PS/5,200rpm
最大トルク:19.6kgf·m/5,000rpm
総排気量:2,156cc
内径×行程:85.0mm×95.0mm
圧縮比:8.8
燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:60L

ホンダ・F22B型(DOHC)
エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
弁機構:DOHCベルト駆動 吸気2 排気2
最高出力160PS/6,000rpm
最大トルク:20.5kgf·m/5,200rpm
総排気量:2,156cc
内径×行程:85.0mm×95.0mm
圧縮比:9.2
燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:60L

ホンダ・H22A型
エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
弁機構:DOHCベルト駆動 吸気2 排気2 VTEC
最高出力:200PS/6,800rpm(標準)、220PS/7,200rpm(Type S)
最大トルク:22.3kgf·m/5,500rpm(標準)、22.5kgf·m/6,500rpm(Type S)
総排気量:2,156cc
内径×行程:87.0mm×90.7mm
圧縮比:10.6(標準)、11.0(標準)
燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量:60L

※写真は拾い画像

4thと5thはエンジン型式はほぼ共通な様ですね・・・!?
そのまま載せたので合ってるかな?
それでは!
Posted at 2016/12/10 04:04:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年12月07日 イイね!

ホンダプレリュードの歴史5!

ホンダプレリュードの歴史5!お疲れ様です!

もしかしたらプレリュードtypeRの開発が噂された最終モデルの5代目プレリュード!

5代目  (1996-2001)

ホンダ・プレリュード
BB5/6/7/8型





1996年11月7日に登場した。コンセプトは3代目以前の路線に回帰され、スペシャリティクーペとして居住性の向上が計られた。外見の特徴としては縦型に伸びるヘッドライトが特徴。インパネは先代のバイザーレスの近未来的デザインから、従来タイプなものに戻された。サンルーフもオプションながら、3代目以来のガラスサンルーフが復活した。

イメージカラーはシルバーメタリックで、カブロンという名称の合成皮革をシートに使用した赤と黒ツートーンの内装を、「Si」および「SiR」にオプション設定した。車体色により、黒一色のカブロンを採用した内装も選択できる(その後のマイナーチェンジで「Si」では廃止され、「SiR」のみとなった)。 後期型からは本皮シートもType Sのみに設定され、他のグレードのシート柄が変更された。「Type S」や後期型で新設された「SiR S spec」ではPRELUDEの刺繍がとれたシートとなり、サイドはカブロンだが(前期)エクセーヌからスウェードタッチファブリックと名称が変更され、シート地も若干変更された。

日本国外仕様ではベージュ内装やクルーズコントロールの設定がありサイドマーカーの位置も地域で異なっている。オートエアコン、フロントフォグランプ、リアワイパーを持つのは基本的に日本仕様だけである。日本国内でのアフターパーツは多くないものの、海外市場では4連スロットル化、後付けターボ化といった商品もキット化されている。

プラットフォームはインスパイア(直列5気筒用)やアコードのものを流用することが検討されたが、先代と同じくプレリュード専用のプラットフォームが用いられた。

エンジンは先代を継承したが、スポーツグレードの「Type S」と「SiR S spec」とではピストンの形状や高圧縮化により220PSに出力向上、ヘッドカバーの色も黒から赤となる。加えて「Type S」には新開発のATTS(左右駆動力分配システム、これはのちにSH-AWDに発展した)を搭載し、後期型では制御方法が変更された。「SiR S spec」にはビスカスLSDが標準搭載とされた。4WSの作動角も先代の6度から8度に変更された。その他のAT仕様には新開発のシーケンシャルモード付き4速AT(Sマチック)が初搭載された。

2001年6月、インテグラのフルモデルチェンジに伴い、インテグラに統合という形で販売を終了した。国内累計販売台数 13,924台。

BB5型:3,700台
BB6型:5,498台
BB7型:1,261台
BB8型:3,465台

試作や実験を採用したホンダプレリュード!
6代目はインテグラと統合して生産を終了してしまいましたが、他の車造りに生かされ功績を残したと思います!

また、プレリュードが復活する日を願っています!

自分としては今乗っている車でハイブリッドかEVが出るのが理想なんですけどね~!?
(o^^o)
Posted at 2016/12/09 05:42:37 | コメント(2) | トラックバック(0)
2016年12月07日 イイね!

ホンダプレリュードの歴史4!

ホンダプレリュードの歴史4!お疲れ様です!
さて、一世を風靡したプレリュード!
マイカープレは1991年2月納車3rdです!
この4thプレが出ますよ!?と営業さんから内見会用のパンフを見せてもらいましたが・・・!?
残念ながら3ナンバー2.2Lでリトラが廃止との事で最終130型BA5 Si TCVを購入しました!
自分の希望は5ナンバー2Lエンジンでリトラでした!

さて、話を戻して更にフルモデルチェンジで排気量アップしN1にも参戦します!
F1ドライバーの故アイルトン・セナがCMに出ていたのも印象に有ります!
この車から標準装備だったサンルーフや他の装備がオプションになりました!
バブル崩壊の影響ですね~!?

4代目 (1991-1996年)

ホンダ・プレリュード
BA8/9/BB1/2/3/4型





1991年9月19日に販売開始した。キャッチコピーは“フューチャリスティック・スペシャルティ”。 このモデルのみリアのエンブレムが、アルファベットの小文字混じりの筆記体で「Prelude」(4代目以外は大文字の「PRELUDE」)と表記される。

従来とは大幅にコンセプトを変え、スペシャルティクーペからスポーツクーペへと変化した。全幅は1,765mmに拡大、全長は4,440mmに短縮された。このため、キャビンもこれまでより小型化されたことにより、初代から受け継がれてきたサンルーフはアウタースライド式に変更された。先代で採用された4WSは、このモデルより機械式から電動モータ駆動の電子制御式に変更された。インテリアは、バイザーレスの近未来的なインパネを採用した(後期型ではメーターは自発光式)。

エンジンは、北米仕様アコードに搭載されるF22B型 2.2L 直4 DOHC(160PS)と、H22A型 2.2L 直4 DOHC VTEC(200PS)を搭載した。さらに、日本国外仕様にはアコード等に搭載されたF20A型 2.0L 直4 SOHC 16バルブ(BB2) とアスコットイノーバに搭載されたH23A型 2.3L 直4 DOHC 16バルブ (BB3) とが存在した。

1993年9月のマイナーチェンジでは、ヘッドライト回りのデザインが変更され、不評であった後部座席のシートの境となっていた収納ボックスをなくしフラットなシートにした。またサンルーフがオプション扱いとなり、運転席・助手席エアバッグ、ABSなど安全装備をオプションとして選択可能となった。1994年9月のマイナーチェンジで新たに追加された「Si VTEC スポーツステージ」には、ボディ色に白色が追加された。2代目・3代目と好調な売れ行きを記録した同車だが、バブル崩壊によるクーペ自体の需要衰退、さらには3ナンバー化(ボディの大型化)が要因となり、売上は低下した。この傾向は後の5代目も同様であった。なお、警視庁のパトカーとして、前期および後期型が存在していた。

型式はBA8型がSi、BA9型がSi 4WS、BB1型がSi VTEC 4WS、BB4型がSi VTECだった。また、SiとSi VTECの外観上の識別は、リヤウインドウ下部のDOHC VTEC表示の有無以外に、ルーフモールがSiは黒で、Si VTECはボディ色だった。

外観はちょっと不人気な4thプレですがレースに使用されたりと運動性能は高評価で5代目へと受け継がれます!

では、
Posted at 2016/12/08 04:03:40 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「@HiRO(LT)さん
追記
+979はアメリカテキサス州の番号でした新手ですかね!?」
何シテル?   05/31 05:24
※只今フォロー申請はお断りしてますので宜しくお願いします!(愛車ランキングやPVは興味なし!!) プレ3rdです。メインはホンダ プレリュード Si ...

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