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tSのりだーのブログ一覧

2013年12月29日

早くも計画変更

冬休みの宿題は以下を予定していました。

①ワーパーゴム交換
②エンジンカバー裏にゼトロシート追加
③プラグ交換
④下回りサビーズ施工
⑤ルーホイコーティング

①②は完了！

③④も早めにやっておくか～とエンジンルームを開けたら

事件発覚！

初雪？

・・・って、漏れとるや～んｗ

アッパーホースは？

ん～あやすぃ～ｗ

サブタンクのホースは？

ん～ココは大丈夫そうな・・・

アルミラジエーター装着後は気になって何度か確認していたのですが、今になってどういうことですかねぇ？急に寒くなったから？

とりまキレイキレイにしつつ、色々と観察し、吹き方から考えてロアホース側が一番怪しいと判断。

どうも五レガのロアホースはアカンですなぁ。
ZEROの時もロアホースはダメだったので早々に純正を使っていました。
耐熱シートで隠していましたが^^;

とはいえ、せっかくサムコにしたので落ち着くまでもう少し様子を見ることにします。
補修のための部材を用意していなかったので、とりあえずの対策は・・・

ダブルリング化♪

手持ちのブレーキダクト用のホースバンドを利用しました。（たしかビリオン製？）
４個あったのでアッパーホースのほうもダブルリング化しておきました。

ちょいと撮影が難しい場所と

一番見えるココ

問題のロアホースも当然ダブルリング化♪

メンテしやすいように耐熱カバーは外してあります。

これにて暫く様子見。

実はサブタンク内がＬＯＷになるほど漏れていたのでアンダーカバーは酷い状態でしたｗ

もちろん洗いましたよ。裏ワザで(笑)
https://minkara.carview.co.jp/userid/1178765/car/899731/2598098/note.aspx

まだ年賀状書いていないし、これにて今年のＤＩＹは終わりかな～

最後になりましたが・・・
今年もお世話になりました<(_ _)>
来年は維持一筋の一年となりそうですが、引き続きよろしくお願いします。

それでは皆さん

良いお年を～(^_^)/~

2013年のブログ

お・し・ま・い。

Posted at 2013/12/29 17:20:31 | コメント(16) | トラックバック(0) | レガシィ | 日記

2013年12月24日

P0420 CAT EFFICIENCY BELOW THRESHOLD

先日のエンジンチェックランプ点灯について調べています。

（状況）
アルミラジエーターに換装後、時々クルコンも使いながらほぼ巡航速度で走り高速を降りる。
高速降りてすぐの赤信号で停車したらエンジンチェックランプ点灯。
すぐに青信号に変わったのでそのまま走る。エンジンチェックランプは付いているものの、至ってフツーに走るし、停車する場所もなかったのでそのまま自宅まで走行。ただしSIドライブは切り替え不能（Sが点滅）の状態でした。
自宅に戻りエンジンを停止し再起動するもエンジンチェックランプは消えず。（何度やっても同じ）
RomRaiderLoggerでLVT（LearningViewTable）を調査したがノック等の気になる情報はなし。
ツールにある「Read Diagnostic Codes」というメニューからDTCコードを調べたら『P0420 CAT EFFICIENCY BELOW THRESHOLD』と判明（最初の画像）
とりあえずエラーコードの画像を保存し、チェックランプを消すためにECU＆TCUをリセットし、エラーコードを消去。結果通常に戻りました。その後エラーは出ていません。

※エンジンチェックランプ点灯時の画像ありました。

記憶が定かではありませんが、赤〇のランプ３か所が点灯、黄〇が交互に点滅していたと思います。

さて、『P0420 CAT EFFICIENCY BELOW THRESHOLD』を検索すれば英語の解説がネット上にいくつかありますが、拙い英訳では非常にわかりにくいのでオイラは整備書でＤＴＣコード”P0420”を検索してみました。

注意：以下は（転記ミス等がなければ）整備書そのまんまです。内容を聞かれてもオイラはわかりませんのであしからずご了承下さいｗ

DTC P0420 触媒システム

DTCの検知条件：
2回の連続したドライブサイクルで不具合が発生すると検出する。

不具合の症状：
• エンストする。
• アイドリング時の混合比が仕様外である。

注意：不具合箇所を修理または交換後、クリアメモリーモードと点検モードを実行すること。

【ステップ1】エキゾーストシステムの点検
ナットおよびボルトのゆるみや外れによるガス漏れやエアの吸込み、およびエキゾーストパイプの穴あきがないか点検する。

参考：
以下の場所を点検する。
• シリンダーヘッドとフロントエキゾーストパイプの間
• フロントエキゾーストパイプとフロント触媒の間
• フロント触媒とリヤ触媒の間
• フロントO2 (A/F) センサーまたはリヤO2センサーのゆるみ、不完全な取付け

チェック項目：エキゾーストシステムに不具合があるか？
YES⇒エキゾーストシステムを修理または交換する。
NO⇒ステップ２へ

【ステップ2】スバルセレクトモニター上の波形データの点検（走行中）
1) 80～112 km/h (50～70 MPH) で一定走行する。
2) 手順1) の状態で5分経過後、走行状態のままスバルセレクトモニターを使用して波形データを読取る。

• 正常時

• 異常時（反転多数）

QUESTION：正常時の波形が表示されるか？

YES⇒DTCが検出されても、この時点では回路は通常の状態に戻っている。不具合を再現させてから、再度診断を行う。参考：この場合、コネクターの一時的な接触不良、ハーネスの一時的な断線またはショートが考えられる。
NO⇒スバルセレクトモニター上の波形データの点検（アイドリング中）
1) 車両をアイドリングさせる。
2) 手順1) の状態でスバルセレクトモニターを使用して波形データを読取る。

• 正常時

• 異常時1（反転多数）

【ステップ3】スバルセレクトモニター上の波形データの点検（アイドリング中）
1) 車両をアイドリングさせる。
2) 手順1) の状態でスバルセレクトモニターを使用して波形データを読取る。

• 正常時

• 異常時1（反転多数）

• 異常時2（ノイズ混入）

チェック項目：正常時の波形が表示されるか？
YES⇒DTCが検出されても、この時点では回路は通常の状態に戻っている。不具合を再現させてから、再度診断を行う。参考：この場合、コネクターの一時的な接触不良、ハーネスの一時的な断線またはショートが考えられる。
NO⇒ステップ４へ

【ステップ4】触媒の点検
チェック項目：触媒に損傷があるか？
YES⇒触媒を交換する。
NO⇒ステップ５へ

【ステップ５】リヤO2センサーコネクターおよび中間コネクターの点検
チェック項目：コネクターに水が浸入しているか？
YES⇒水の浸入を完全に取除く。
NO⇒ステップ６へ

【ステップ６】ECUとリヤO2センサーコネクター間のハーネスの点検
1) イグニッションスイッチをOFFにする。
2) ECUおよびリヤO2センサーからコネクターを切離す。
3) ECUとリヤO2センサーコネクター間のハーネスの抵抗を測定する。
コネクター&端子
(B136) No. 20 — (E25) No. 3：
(B135) No. 30 — (E25) No. 4：

チェック項目：抵抗は1 Ω未満か？
YES⇒ステップ７へ
NO⇒ハーネスおよびコネクターを修理する。
参考：以下の場所を修理する。
• ECUとリヤO2センサーコネクター間のハーネスの断線
• 中間コネクターの接触不良

【ステップ７】ECUとリヤO2センサーコネクター間のハーネスの点検
1) ECUにコネクターを接続する。
2) イグニッションスイッチをONにする。
3) リヤO2センサーコネクターとボディアース間の電圧を測定する。
コネクター&端子
(E25) No. 3 (+) — ボディアース (−)：

チェック項目：電圧は0.2～0.5 Vか？
YES⇒ステップ８へ
NO⇒ハーネスおよびコネクターを修理する。
参考：以下の場所を修理する。
• ECUとリヤO2センサーコネクター間のハーネスの断線
• ECUコネクターの接触不良

【ステップ８】リヤO2センサーシールドの点検
1) イグニッションスイッチをOFFにする。
2) リヤO2センサーコネクターのボディ側ハーネスのセンサーシールドをむき出しにする。
3) センサーシールドとボディアース間の抵抗を測定する。

チェック項目：抵抗は1 Ω未満か？
YES⇒リヤO2センサーを交換する。
NO⇒リヤO2センサーハーネスの断線を修理する。

・・・ということのようです。あぁ難しいｗ

これは（再発するようなら）Dで見てもらったほうが良さそうですな(^^;

とりま排気漏れだけ点検しよ～っと♪

おしまい。

(追記)動画みっけ♪

(追記2)参考になりそなURLも追加。
http://www.jaspa-oita.or.jp/jissen/2013/08/page1_1.html

(追記3)2014/01/09気になったのでエラーコードを伝え、Dに点検してもらいました。
が！既にエラーコードを消しているので「はっきりした原因はわかりません。次回はチェックランプが点灯した状態で入庫して下さい。」とのことｗ

ついでに「もしＯ2センサー交換ならおいくら万円？」と聞いてみたところ「約4諭吉です」と(＠_＠;)
これは軽でも変わらないそうな・・・

整備士の方個人は、「チェックランプを消せば問題ないということは、恐らく触媒そのものではなく、リヤＯ2センサーまたはコードの接触不良、あるいはノックセンサーではないか」との見解。触媒が活性化しない温度（高いか低いかのどちらか）だった可能性もあるそうな。
それにしても2回共、高速を降りてすぐの信号で停止という状況で起きている。
鹿児島で高速を降りた時はチェックランプが点灯しなかったことを考えると、高速後ある程度のクーリングタイムがあればチェックランプ点灯はないのかも知れない。
ちなみにチェックランプ点灯中は濃い燃料を吹きまくっているので、当然燃費は悪くなるとのこと(笑)

保証の範囲で直してもらうためにも、次回のエンジンチェックランプ点灯に期待しよう！（え？

Posted at 2013/12/24 13:31:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | ECU | 日記

2013年12月22日

アルミラジエーター装着！

いや～寒いっすね～

そんな中、純正ラジエーターからアルミラジエーターへの改造手術を受けるために連休を利用して福岡へ１泊で行ってきました。ついに山吹色倶楽部卒業です♪

注意：今回のブログ画像・文字多めです^^;

～土曜日～

前日は会社の忘年会のため就寝が遅かったにも関わらず早起きなオイラ。(子供か)
で、夜明けと共に洗車開始(笑)

まず汚れていたルーホイを丁寧に洗い、その後ボディを軽く洗い、エンジンルーム内は特に丁寧にフキフキ♪入庫が昼ごろの予定だったので、１０時過ぎぐらいにはくまモンを出発。通常なら１時間半位で到着します。この時点では完全に晴れでした。

高速の中間地点ぐらいで「雨のためこの先８０ｋｍ規制」と案内表示が^^;ｳｿ？

「まぁ、少しくらいならダイジョブダイジョブ」と思っていたら、福岡市内に近づくにつれ悪天候にｗ

・・・というかドシャブリに(>_<)

大宰府ＩＣ手前で５～６台が絡む事故もあったりしてＳＡＢ東福岡に到着したのは１２時半頃でした。

途中連絡を取り合っていた隠れさんもＳＡＢまで来てくれたのでアッシーも確保(笑)
今回アルミラジエーターのことで大変お世話になったレガしゅなさんもその後合流。

とりま最後の山吹色を撮影をば（スマホ）

３年間お疲れちゃ～ん！

その場にいてもしゃ～ないのでクルマを預けて某Ｃ社へ

おっと、その前に昼飯(笑)

この日はしゅなさんオヌヌメの「想夫恋」へ

ヤキソバまいう～♪

もちろん餃子も

恒例の？１個食べてからの撮影(笑)

その後某Ｃ社で夕方までウダウダし、１９時からの極秘？忘年会にも潜入。
隠れさんは家族の嵐のコンサート終了待ちでお迎えがあるのでウーロン茶で我慢していました。
そうそう、途中ＳＡＢから連絡があって「今エア抜きしているので２０時ぐらいには上がります」と。
「もう飲んでるから明日の朝取りに行きま～す」とだけ伝え、飲んで食べて終電間近に忘年会はお開きとなりました。

あ、忘年会の写真１枚も撮っていなかった^^;

参加されたイルカさん、しゅなさん、隠れさん、マセラティーさん、ごういち＠98さんお疲れ様でした～！

～日曜日～

朝はしゅなさんがマセラティーさんを乗せてホテルまでお迎えに来てくれました。
１０時の開店と同時にＳＡＢに到着すると・・・

アルミのラジエーターを纏ったマイレガがありましたヽ(･∀･)ﾉ

じゃ～ん！

ＫＯＹＯラジエーター『BP5/BL5用 TYPE-M Flex放熱塗装Ver3』

おや？ちょいとホースの取り回しがおかしいぞ。
まぁ後で直そうｗ

このチラリズムはなかなかエロい。

あ、ラジエーターホースはサムコ（青）にしてみました。

ＬＬＣはビリオンの「ＳＵＰＥＲＴＨＥＲＭＯＬＬＣ」

ＰＲＯＶＡに続き、これもオレンジジュースです。
~~ただ交換時期が１年だったような・・・~~

ちなみにラジエーター本体はこんな感じです。

しゅなさんと同じく一番冷えそうなブルーに塗ってもらいました♪
赤〇部分がＢＭ／ＢＲには不要なサブタンク？部分です。

ここはメクラするだけかと思っていたら、しっかりアルミ溶接してくれたそうな・・・
（ここからはコンデジ撮影。今回デジイチ使わずじまいｗ）

しかし、アルミ溶接ができるＳＡＢすげー＼(◎o◎)／！

クルマを引き取り、某Ｃ社へちょいと寄り道。
途中暖房を入れずにタッチブレインで水温を観察していましたが、最高でも９２℃ぐらいでした。油温もほぼ同じ。
走ればすぐ７０℃台まで水温が下がるのでこりゃええわ～♪暖房を入れれば熱が奪われてさらに水温は下がると思われます。

某Ｃ社行ったものの特にすることもなく、数人で昼食を食べてから一路我が家へ。

高速道路でも水温・油温共８０℃台で安定していました。

で、高速を降りると・・・

なぜかチェックランプ点灯！（汗）
でもフツーに走るのでそのまま帰宅。

早速RomRaiderLoggerでＤＴＣコードを調査。
んで、ＴＣＵ・ＥＣＵをリセットしたらチェックランプ消えました。

なんだったのだろう？？？

ご参考までにエラーコードはコレです。

どうやらメタキャタっぽいです。新たな産座位発生の予感？
例のゲタ履かせるか（爆）

まぁ再発するようならＤに見せるとしましょう。

それはさておき、気になる部分はその日のうちに手直しをしておきました。

ラジエーターの厚みが増したせいなのか、サムコホースの形状なのかわかりませんが、そのままではオイルセパレーターのホースと干渉するので取り回しを修正。（以前オイルセパレーターのホースは２本並列でしたがラジエーターホース下部を縦列へ。念のため耐熱テープも巻き巻き♪）

コチラには耐熱スリーブを

今回の件とは関係ないけどすきま風防止

超いい加減ですが余ったゼトロシートを貼ってみました。

これで安心♪

エンジンカバーをつけて山吹色倶楽部卒業式終了で～す！

最後に・・・

ＳＰＥＣＩＡＬＴＨＡＮＫＳ

ラジエーターの交渉人　レガしゅなさん
アルミラジエーターの先駆者　レガしゅなさん
ＳＡＢ→Ｃ社→忘年会会場までのアッシー君　隠れＭＡＸさん
ホテル→ＳＡＢまでのアッシー君　レガしゅなさん
色々な立会人　マセラティーさん
忘年会メンバーの皆さん

ありがとうございました～！

おしまい

な～のだ（爆）

Posted at 2013/12/22 19:14:12 | コメント(11) | トラックバック(0) | レガシィ | 日記

2013年12月20日

キーレス感度アップ？

電池を新品に交換したのに感度がイマイチｗ

車内にキーがあって自分も運転席にいるのに助手席から人が降りると「ピッピッピッ」とアラームがなってしまう。
エンジンだけかけようとして半身の体制でブレーキ踏んでスタートボタンを押してもウンともスンともいわない。

五レガ乗りの皆さんならそんな経験一度や二度はあるはずです。

オイラだけ？(^^;

そんな中、ある方の整備手帳を拝見し、オイラもキーレスの感度アップが図れないかと考えておりました。

思いついた方法は、キーレスリモコンの金属部分がアンテナの役割をしているものと決めつけカバーを画像のようにカットしただけw

本当に感度アップするかどうかは各自ご確認下さいませ<(_ _)>

Posted at 2013/12/20 08:15:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | レガシィ | 日記

2013年12月02日

無断駐車考

今朝会社に来てみると、オイラの駐車場にコイツ（赤いマーチ）が居座っておりやした。

ここは賃貸で8台借りている社屋隣の駐車場です。
ナンバーは全てぼかし処理済みですが、ぼかし方が違います(笑)

まずは関係者だといけないので、念のため社員ひとりひとりに聞き取り調査。

結果、該当者なし。

今朝一番先に会社に来た者の話によると「いつも一台も停まっていないのに、今朝から停まっていた。」そうな・・・

はい、無断駐車確定です！

さて、どうしてくれようかと色々考えました。
お陰で目が覚めました(￣▽￣) ニヤリ

①Ｋ察に通報の刑
②レッカー移動の刑
③ジャッキアップの刑
④ガムテで張り紙の刑

①はシール貼りに来る程度なのでパス。

②は呼んでもなかなか来てくれないらしいし、お金がかかりそうなのでパス。

③は本気で考えました(笑)
ただ、一旦家に帰ってジャッキとウマを持って来なければならず、めんどくさくなったのでパス。
これが一番効果ありそうでしたが(笑)ﾆｹﾞﾗﾚﾅｲｼ

④結局、無難なコレになりました。
ガムテ（紙製）ぐらいは我慢してもらいましょう。フロントガラスにベッタリ貼りましたが(笑)

しかし、朝から気分悪いものですな。
「もしご近所さんだったら」とか、「止むを得ない事情だったら」とか考えて、1時間程この処理のためにロスしてしまいました。

皆さんだったら、こういう場合どするのですかね～？

さ、仕事しなきゃだ！

おしまい。

Posted at 2013/12/02 10:11:09 | コメント(21) | トラックバック(0) | レガシィ | 日記

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