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ふりくしょんのブログ一覧

2014年12月11日 イイね!

レクサス・LF-LCを市販か。

【リンク:car view・レクサスLF-LC】


約10年前、日本に導入された当初は、パッとしなかったレクサス。
ISはともかく、GSとSCという、微妙すぎるラインナップ。

特にSCなんて、ソアラとしてトヨタブランドで売ってたものを、
数年経っていきなり「レクサスです!」なんてもうね・・・。

販売台数は増えたそうだけど。印象としては悪いよねぇ。

そこにセルシオを廃止し、トヨタ販売店の恨み言を受けながら、
新型レクサス・LSを導入して一気に軌道に乗る。

その後、RXやCTなどの売れ筋モデルを発表し、
商業的には苦戦しながらも、ドイツ勢相手に奮闘しているのはご承知のところ。

日本導入第一世代(?)あたりのレクサスにいい印象は無かった。
ISはカッコよくて好みドンピシャだったけれど、
前述のSC、なんかパッとしないアリスト後継のGS。
LSもボッテリして、セルシオが好きだった私としては複雑な思いであったし、
RXもハリアーの冷遇振りを見るに大人の事情を感じる車であった。
HSはベースのSAI共々、「やりたいことはわかるが、どうしてこうなった」状態。
苦戦が伝えられるも、「そら、このラインナップじゃなぁ」と感じたものだ。

が、スピンドルグリル導入前後は非常に攻めた戦略のレクサス。
CT・NX・RCと、このあたりのモデルはとてもいいと思う。
特にRCなんて、これほどセクシーな日本車は久方ぶりだ。
V36クーペもイイ線いってたと思うけれどね。

他メーカーと同じく、アウディの猿真似から始まったスピンドルグリル。
既存の車種にはっつけただけ、の段階では呆れたものだったが、
CTや現行GSあたりから始まったデザイン改革で「おっ」と思い始め、
現行ISのアクの強い仕上げは「これならグリルに負けてないな」と納得し。
NXで「RXの立つ瀬が無いなコリャ」と随分と立派になり。
RCの登場で「うん、これならいけるんじゃないか、レクサス!」と惚れ始めた。

そこにきて、LF-LCの市販化の知らせ。
市販化にあわせておとなしくはなるだろうけれど、
NXやRCを見る限り、十二分にインパクトを与えられるモデルではなかろうか。

価格は3000万を超えるとの報道だが、
「安価なドイツ車キラー」を脱却するには仕方ないかなと。
次期LSをもっと頑張らないと、という強力なプレッシャーにもなる。

問題はパワートレイン。
地位と名声を既に得ている北米ではV8ガソリンでブイブイいわせてOKだろうが、
欧州や中国他、ドイツ車やイタリアン・スーパーカーが闊歩する、
これから攻めるべき市場ではそうはいかない。

ハイブリッドもあるとのことだが、それがV6HVなのか、V8HVなのか不明。
次期NSXがV6HVなところを見ると、V6かな?とも思うのだけれど、
次期LS向けにV8HVの線も捨てきれない。

どちらもダウンサイジング華やかなりし昨今のパワートレイン戦争の中では、
古典的で古臭い解釈だなぁという印象が否めない。

BMW・i8のように、レンジエクステンダーEVのスーパーカーが市販されているわけで、
このLF-LCが市販される頃には、市場の革新はもっと進んでいるだろう。

次期GT-R(全くクラスが違うので比べるのもアレだけど)もHVとなる予想。
それがどんなものかは不明だが、強力なものには違いない。

何もエンジンつきEVにしろとか、ダウンサイジングしろ!とは言わないが、
競争激しい市場にでるなら、そのダイナマイトセクシーな見た目に負けない、
いい意味でため息の出るようなパワートレインを期待せずにはいられない。

頑張れレクサス。
最近の貴女、かなりセクシーだよ!!
Posted at 2014/12/11 19:16:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2014年08月06日 イイね!

営業快速・プロボックス&サクシードを改良。

プロボックスとハイエースはトヨタの良心だと思う。

耐久性・使い勝手・走行性能・デザイン・・・etc。
ライバルは数あれど、やっぱり抜きん出ている。
 今はキャラバン/ADのOEM軍団しかいないけれど・・・。

高速道路・バイパス・峠道・・・ステージは問わない。
そこに道路とお得意先がある以上、”やつら”には勝てない。
私たちに出来ることは、たった一つ。道を譲ること、それだけだ。


そのベストセラー・商用車の片翼を担う、プロボックス/サクシード。(以下プロサク)
こいつが世に出て12年になるそうな。時の流れの速いこと。
200系ハイエース共々、全く古さを感じさせない。
商用車なのにデザインも良い。まさに王者の風格ここにあり。
その王者が改良されたってんだから、穏やかじゃない。(主に日産が)
詳細や画像はリンク先でどうぞ。↓

【リンク:car.watch.impress・MCしたプロサク】

マイナーチェンジといっても、フロントのフロアパネルを刷新。
なんでも現行ヴィッツのものを幅を詰めてねじ込んだそうな。
その結果新型エンジンとCVTが載りました。やったね!と。
 ま、CVTの採用に関してはADバンのほうがずっと早かったわけで。
 このあたりトヨタらしいね。良くも悪くも。変わらないねぇ。
 ただADは1.5Lのみ。4WD・1.6L・1.8Lは4ATのまんま。
 こちらはこちらで、詰めの甘さが日産らしい・・・。

1.5Lの1NZはそのままに、1.3Lの2NZを1NR(非改良型)にってのはヴィッツと同じ。
しかし1NZは息が長い。初代ヴィッツからだもんなぁ。まぁ改良されてるだろうけど。
1NRはダイハツ製。1.0Lに続き1.3Lもダイハツ製か・・・うん。
そのうち1.5Lもダイハツ製になるんかね?1NZもそろそろアレだし。
と思ったら、新興国向けには1.5Lの2NRなるエンジンが既にあると。
可変バルタイ等は未採用らしいけど、手直しして日本に来るのかね?
2AZみたいに中国生産のモノが混じるというロシアンルーry(ゲフンゲフン)
 オイル喰いだの何だので結局保障延長・・・うん。
 友達が前乗ってたヴェルファイア2.4もオイルが減るって言ってたなぁ(遠い目)


ま、メカニカルな部分は素人にゃよくわかりません。
カタログスペック見てあーだこーだ言うのも楽しいから良いけどね。
とにかく、排ガス・燃費規制の為に1NR+CVT乗っけて、
なおかつフロント形状見直して衝突安全性の向上に努めました、と。
何ともいえないクドイ顔になったのは、
対人衝突、脚部の衝撃緩和の為だったのか。

ハイエース共々、厚化粧とか言ってごめんなさい。

【リンク:トヨタ自動車HP・プロボックスの安全性能】

ん?でもハイエースのメッキデカグリルはそうじゃないみたいだけど・・・。

【リンク:トヨタ自動車HP・ハイエースバンの安全性能】

ま、フルキャブのハイエースでフロント柔らかくしたら・・・乗員の脚部がヤバイわな。

安全装備のトピックとしては、全車VSC&TRC、ヒルスタートアシスト搭載。
いやぁ、まさか営業バンにまでこんな装備が付く日が来るとは。
ま、走行距離が多くて積載も多い車にこそ必要だとは思うんだけどね。
そこはまず第一にコストとの戦いだっつーことで(メーカー・ユーザー共々)

車内装備でいいなと思ったのが、三つ。
・インパネ収納式のテーブル(~10kg)
・スマホ充電にぴったりのホルダー
・牛乳パックも置けるドリンクホルダー


このあたり、さすがはトヨタ。インパネ自体ヴィッツ風のものに大進化。
見た目だけでなく使い勝手も大幅向上。ニクいねぇ、トヨタさん。

ま、作ってるのはダイハツなんですが。
(三代目カローラバンの頃かららしい。)

このあたり、トヨタ&ダイハツ車の耐久性の裏付けになるんじゃなかろうか。
まともに整備してなかった我が家のハイゼット、16年間ほぼ故障なし。オソロシヤ・・・。

さて、面白いのはライバルがどう出るか。
目下プロサクのライバルといえば、ADバンとOEM軍団。
上記の三つのいいな!はADバンには備わらない。
何より安全デバイスがABS&EBDのみ、ちと苦しい。
ガラッとMCで内装から何から変えてくるのか、装備追加でしのぐのか。

キャラバンであれだけ力を入れたFMCをした日産さん。
それはもう、期待して良いんでしょうね?(煽り)






最後に、一つ悲しいお知らせ。

現行ADはオートマチックオンリーでデビューし、
マニュアルのバンとして最後の砦を守ってきたプロボックス。


ついにこのMCで・・・

マニュアル車が・・・消えた・・・。


え?現場のドライバーには朗報だって?そりゃそうか・・・。
Posted at 2014/08/06 15:52:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2013年03月06日 イイね!

ハッチとは違うのだよ、ハッチとは!

【ジュネーブモーターショー13】トヨタ オーリス 新型にツーリングワゴン…量産モデルを発表

運動会よろしく軽快なBGMを背後にでっかいリス(大リス)が走り回る。
 徒競走のあの曲、「ウィリアム・テル序曲」っていうのね。

そんな変に上手いジョークのCMだった旧オーリス。

言われてみれば旧ヴィッツ共々癒し系のげっ歯類顔だったなぁと。

日本や欧州(イギリス・フランス・ドイツ)でカローラの名を捨て生まれたオーリス。
 それ以外の欧州や世界各国ではカローラで売っていたそうな。何で?

かの地ではソコソコの売れ行きだったようだが、

「でかいヴィッツじゃん」と欧州的「ファミリーフェイス」は日本では不発だった。
 それ以上に3ナンバーの「汎用ハッチ」という成り立ちがまずかったと思う。
 アクセラやインプレッサハッチのようなキャラクターがあればいざ知らず。
 その点前身のランクス&アレックスは上手かったナァ。


その欧州カローラたる新型オーリス、

最近のトヨタ車トレンド、キーンルックでシャープに大変身。

美しい男性モデルで世のスケベ男を「よくも騙してくれたナァァァ!」と弄んだり、

キャスバル兄たんとコラボしてみたり、車以上に過激な広告戦略。

派手にやればやるほど、車自体の「地味さ」がにじみ出て来る様な気がする。

ま、個人的には面白いと思うので続けて欲しいなと。特に後者。


見た目はヤンチャ、中身はマジメという、

何やら二次元愛好者にはウケそうな要素のオーリス。

そのステーション・ワゴンのオーリス・ツーリングスポーツが発表された。



良い。実に良い。



元のオーリスからして乗ったわけではないので、雰囲気で語ることになるが、

手軽な実用ステーション・ワゴン車の中では抜群にカッコいい。
 マッシブなアクセラや、ポリゴン的なインプレッサも個性的で好きだけれど、
 その中でもこのオーリス・ツーリングスポーツは実にスマートである。


シャープな顔、そこからリアにかけ流れるライン、とてもカッコいい。
 ヒトコト言うならば、ちょっと猥雑なテールランプ周りがアレだけれど。
 あと内装。オートカーあたりで「安っぽいぞ何とかしてくれ」との評判。

ハッチのオーリスより、こちらの方が伸びやかで良い。




それにしても、欧州市場のハッチバック大戦は熾烈極まるものがある。




美人に成長して帰ってきたオーリス。

未来からやって来たという、ちょっと電波な欧州シビック。

スポーツ少女のアクセラ。

理論派メガネっ娘、インプレッサ。

優等生で生徒会長のゴルフ様と、
その取り巻きのセアト・レオンやシュコダ・オクタビア。

成績優秀なフォード・フォーカス。

ちょっとワガママなルノー・メガーヌ。

快活な元気っ娘のプジョー308。

気さくな町娘オペル・アストラ。

背伸びしたがりヒュンダイi30。

元気な妹分キア・シード。

そしてリニューアル版や移植版などで攻略対象になる、

アウディA3・メルセデスAクラス・BMW1シリーズ・レクサスCT・ボルボV40等々のサブキャラ。




あれ、なんかギャルゲーみたいになってきた。



しかして、こうやってテキトーでもキャラが思い浮かぶってことは、

やっぱり各社しのぎを削るだけあり各々輝いているってことなんだろうナァ。

Posted at 2013/03/06 19:43:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2013年03月05日 イイね!

注目すべきは、そこじゃない。

過日、近年まれに見る「保守本流」たるFMCを行ったカローラ。

その「トヨタ式保守本流」のもう一端を担う、クラウン。

閃光走るイナズマ・グリルのアスリートに、

やんごとなき気品とその優しさがあふれるコアラ・フェイスのロイヤル

さらには昔のアメ車よろしく、ドピンクに塗ったイナズマ・アスリートを公開。

トヨペット・クラウンが在りし日のアメリカ車を手本に生み出されたことを考えれば、

感慨深さもひとしおなのだが、どうやらそうではないらしく。

ジャン・レノ扮する「ジャンえもん(違)」をイメージキャラクターに、

そのピンクのイメージは「どこでもドア」から来るらしい。

とにもかくにも、市井ではそのスタイルが「斬新である」との騒ぎようである。






本当にそうであろうか?(いや、ない!)




目を細めて見れば見慣れたシルエットはクラウンそのもの。

ロイヤルに到っては既存イメージのグリルを下に伸ばしただけではないか。
 極めて特徴的なフロント・フェイスに柔らかく丸いシルエットが大不評だった、
 四代目「クジラクラウン」とは似て大いに異なる仕上げである。



先日のブログで「レクサス含めトヨタ流の保険では」と書いたが、

そのやり方、実に上手いと思うのだ。

少ない冒険でこれだけ巷を騒がせる。クラウンの底力たるや、恐るべし。

そうやって大いに(?)盛り上がるのはまことに結構なのであるが、

稀代のひねくれ者・ふりくしょんとしましては、どうにもしっくりこない。

というか納得がいかない。



この新型クラウン、何がどうって、

メイングレードをハイブリッドにしたこと。


それこそ大いに注目されることではなかろうか。

V6エンジンで上質を謳う近年のクラウンから一転。
 過去を見れば四気筒もディーゼルもバンもワゴンも何でもござれだったが、
 ここで言うクラウンはゼロクラウンあたりからのイメージで。

保守的な仕立てはそのままに、

トヨタ流ダウンサイジングともいえるご自慢のHVユニットを搭載。
 FFのカムリに採用された新型ユニットを手直しし、すんなりとFRに載せてくる。
 まったくもってどこかのN社に見習って欲しいものである。

先代までの誰が得するのかわからない「ハイパワーHV」ではなく、

みんなが待ってた!かどうかは分からないが、今時のHV。



「クラウンなら何でもええ」というおじいちゃん。

「HVならイメージ良いじゃない!」という官公庁や法人ユーザー。

「HVはええけど・・・プリウスやカムリはイランなぁ。」というトヨタユーザー。

その他レクサスやドイツ車などに浮気していたユーザーも注目する、

とにかく待望のクラウンなのではないだろうか。
 四気筒アレルギーのユーザーにはV6もちゃあんと用意してます。
 荒々しいクラウンをご所望の稀ユーザーには、3.5Lもあるでよ!!



先代ではなし得なかったニーズにしっかり応えるメカニズム。

加えてトヨタ車を見ると「タイクツダー」と念仏のように唱える方々を、

イナズマ&コアラで黙らせてくるのだから、全く恐ろしい。



しいて言うなら、そのグリル・イメージを見るにつけ、

「レクサスやらアウディと差別化するにはこうするしかないじゃないか!」という、

呪詛にも似た呻き声が聞こえてくるような気がすることくらいか。



隙が無い。このクラウン、実に隙が無い。

これこそ真の意味での「80点主義」だと思うのだ。



一応言っておくが、褒め言葉である。

大事なことなのでもう一度言う。褒め言葉なのである。
Posted at 2013/03/05 12:45:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2013年03月01日 イイね!

理屈もいいけど、雰囲気もね。

トヨタ、86オープンのコンセプトカーを発表


技術者が心血注いで作り上げた理論による価値は素晴らしいもの。

そういうバックボーンで車を選ぶ人も多いのではないだろうか。




ただ、自分のようなミーハーな人間からすると、

ユーザーとして車と付き合うなら、そんな小難しいこと考えなくとも、

もっと肩の力抜いて向き合ってもいいんじゃないと思うのだ。



この86(BRZ)にしてもそうだ。

水平対向エンジンによる低重心だとか、

タイヤのグリップに頼らずに振り回す楽しみだとか、

それもいいんだけれど、何か肩がこっていかんのです。



それに引き換えこのFT-86オープンコンセプト。

いいじゃありませんか、雰囲気満点で。

これまでアマチュアランナーみたいな、

健康的にスポーツを手軽に楽しみましょう!と言わんばかりの、

どことなく説教臭い印象があった86。(あくまで主観、あしからず。)



それをだね、剛性落ちようが重くなろうがお構いなしで、

屋根とぶっといCピラー取っ払って出してくるんだもの。

元々重い86更に重くして、おそらくエンジンは控えめ馬力そのまま。



今まで謳って来た「健康的なスポーツ」から、

温泉での卓球みたいな「雰囲気だよ雰囲気」ってな変わり様。



いいねぇ。アメーリカの西海岸で、パツキンのナウいチャンネーが、

シーサイドのワインディングロードを転がしてるのが似合うよね~!!


とまぁ、どことなく昭和の香りが残るイメージは86そのままに、

いい具合に肩の力が抜けたよなぁと。


煌びやかな白いイメージ・カラーが眩しい。

理屈抜きに雰囲気で選びたくなるあたり、

やっぱりセリカ・コンバーチブルを思い起こしてしまうのである。


日本で売るかどうかも分からないのだけれど、

どうせ限定生産で500万位するんだろうから、

軽の新車も買えないワタクシには関係のない話でございました。


とにかく、ノーマル86の説教臭さがぬけて、

ふわっと良い車に仕立てましたね、トヨタさん。
Posted at 2013/03/01 22:34:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

プロフィール

「@Dr.Mutti あ~、確か産経とどっかの大学が共同で作ったやつだったかと。新聞記事に載ってました。」
何シテル?   08/29 01:25
貧乏偏屈なクルマ好き。 あーだこーだとクルマの話をするのが日課。 素人が好き勝手書きなぐる落書き帖だと思って下さい。
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