き ょ うのブログ一覧

日本正規代理店で、アウトレット品だが26000円で売っていた。PCのサウンドカードいかれてきたので、ポタアンにしようか悩んでる最中でした。
値段的にポタアン買っても1万～数万の出費は覚悟しないといけないわけで・・・
なら安いDAPにしちゃえばいいじゃん。

選んだのはHiby R5です。CSのDAC積んだやつですね。
音質的な好みはDACのグレードにもよるけどAK > CS > ESSなので大丈夫かなと、しかもPC用だしｗ
Android8.1なのでUSB接続でデフォルトをDACモードに変更出来るし、電源は基本バッテリーだからUSB充電間に合うし、電源入れ直さなくてもいいし、据置の代わりのポータブルとしては良い感じです。

USB DAC初心者で、ケーブル繋いでモード切り替えればいいじゃんね？
とか思って適当にころがっているケーブル使いました。
そしたら・・・

32bitは良いとして、何故に48kなのだ？最大384kになるはずなのに・・・
ケーブルが悪いのか？
それと音楽再生していると音が詰まる現象が発生。原因はAmazonベーシックケーブルにありそう。
別な高速データ転送のケーブル買って試してみようかと思います。

この状態でもPCのサウンドカードからWASAPIで24bit/96k出力するよりは格段に音が違います。

公開は10/08だったけど、何気に一番気になっていた部分が改善されていた。
それはMTP転送時のファイルエラー。
1500曲くらい転送すると本体応答無しでエラーになってたんだよね。
素のM6は1万曲転送しようがエラーにならないのに同じメーカーで何が違うの？って感じでしたが、M6 Proのほうは今回のアプデで1万曲エラー無しで無事転送完了します。しかも、転送に使ってるファイルはハイレゾ含むflacファイルのみ。
何回かやってみたけど症状出ないので今回のアプデで直ってたらしい。
まじ助かる。

12/19追記
曲を大幅に入れ替えたんだけど、本日またエラー発生。というか不安定。以前は一度転送エラー出たらもうずっとエラーだったんだけど、今は完走する時もあれば、一度エラー出てまた正常になったりでなんか不安定です。

去年の夏頃からか、ハイレゾ聞いてみたい、でもiPhodeだと対応しちゃくれない。
結果として他社製品に行くしか無いと思いました。

最初は音楽再生にポータブルDAPを買うなんて考えてもみなかった。
手始めに、SONY NW-Z507が販売が近いという状況だったので、底値で落ち着いているNW-Z300を買った。

ずっと、シングルエンドとワイヤレスイヤホンで普通の圧縮音源を聴いていた。
で、ハイレゾに目覚めた。同じ曲で比較して、何？こんな音入ってたっけ？とかで感動してました。
そのうちバランス接続も使ってみて、クラシックを聴いたときの何？この臨場感、どこに何の楽器が配置されているのが目に見えるように分かる。
でもなんか違う、音が固すぎて低音が薄い。という事で、次に投入したのは
Shanling M6をこちらは中古で購入。

同じ旭化成のDACを積んでいるFiioも聞いたのですが、何？この低音ボヨンボヨンは？って感じで、今更ながらメロスピにはまっていた自分には満足できない音でした。
音のバランスとしては、低音の量感は多いけど切れが良くてメタル系の２バスドコドコを聞くと気持ちよすぎます。
全体的にWarmで柔らかい音を出してくれるので聞き疲れしないです。

で、数ヶ月してM6 Pro発売ですと？視聴したら結構良いね。M6の高域の線の細すぎるのが無いし、全体的にフラットになってる感じ。ただ音全体のパワーを上げてくっきり聞こえるのかと思ってた。
その間、HibyのR6 ProのESS系の音や他社のシーラスロジックの音も聞いたのですが、自分には合わず。
お値段も９万弱なので、ちょっと手出しできなかったんですが、なんとか手に入れました。

こちらは新品購入。箱だし直後、あれ？高域が荒すぎる。まぁエージングしてみるか
という事でしばらく使ったところ柔らかくなってきており、くっきり系なんだけど柔らかみのある音って変だな。そんな感じです。

イヤホンはメインはIE400Proですが、リケーブル依頼をしてサンクベスのプラグに変えたら、透明感はあるわ澄み切った高域になるわでびっくり。エージングで変わるらしいので今後が楽しみだ。

今年は初のインフルエンザと併発する人の症状がどうなのか分かりますね。
春夏に続きマスクは品薄になるのではなかろうか？（リーズナブルなやつね）
サムライワークスの医療用50枚入り、新年バージョンがお安くなってたので
１０箱買った。
けど去年のやつもまだ２ヶ月は持つというのにこんなに買って大丈夫なのか？

たまには日記などでも書こうかな？(メインのブログがぶっ飛んでしまったので)
長文ですのでご注意を。

くそ重いiTunesを捨て、音楽管理はMusicBeeへと移行してました。
ALACファイルは全てflacに変換して、音質の悪いMP3ファイルは全て捨て、レンタルとか購入でなんとかしてようやく1個も無い状態に。配信専用のAACがちょっとあるかな？
残りは全てCD音質かハイレゾです。(Amazon Music HDは無いアルバムが多すぎて今は使う気が無いです。)

車もiPhoneのBluetooth MusicをやめSDカードに入れて流してます。
flac再生できるのは確認したのですが、いかんせん容量がでかすぎる。
(今自分が持ってる音楽ファイルは全部で2TBくらいです)
AACとMP3だと音質考えると当然AACとなるわけで、そこで問題が・・・・
MusicBeeのデフォルトのコンバータがNeroAACなんです。
96kを超えるサンプリング周波数はエラーになりコンバート出来ません。ダウンサンプリングも出来ません。
なのでAppleのQAACに頼る事に・・・
iTunesはiPhoneのフルバックアップ用に残すので必要なファイルは存在してます。
後は設定でこんな感じです。ストア版のiTunesではライブラリが不足しているので、デスクトップ版必須です。

テキストだと以下のように
-V 63 --ignorelength - -o [outputfile]
-V 91 --ignorelength - -o [outputfile]
-V 109 --ignorelength - -o [outputfile]
-V 127 --ignorelength - -o [outputfile]

qaac64使ってますが、flacから変換するのに必要な：libFLAC.dll
リサンプル時あった方が良い：libsoxconvolver
同じく：libsoxr
ALACで必要：refalac

今は一番下の最高品質にして、256GBのSDに20000曲ちょい入ります。