車検終了 | 車検終了 |
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| 昨日、車検から戻ったのでノーマル（日本語としてオカシイ？）に戻します。 ニッコール24-70mm f/2.8 with D800 このレンズはクソ重いけどシャープかつ背景ボケがとても綺麗なレンズです。 |
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| AFセンサはこんなレンチを使うと安全に外せます。 必ず私はスレッドコンパウンドを塗布してネジ込んでいますが熱が掛かる部分なのでどうして も固着がちになってしまいます。 オープンエンドスパナは厳禁。舐める確率大です。結構いいお値段のセンサなので断線や 固着させると代償は高く付くのねん。 |
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| タービンのボルト＆ナット、そしてメタルガスケットは毎回新品に交換しませう。 工賃を取るプロでもこれを使いまわしている輩がいますな。 舐めていても平気で再利用している。ここのリサイクルはガスケットも含めて厳禁ね。熱が 半端なく掛かる所だし、特殊耐熱ボルト&ナットだし。オーナーが判っていないのを幸いに 手を抜くんだな。 トルクがきっちり掛かっていないのはもちろん、後で触る人が大変なのよ。 そんな横着な商売は辞めて欲しいもんです。 |
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| リフトUP前に上から外せる部分は徹底的に片付けた方が早いです。戻すのも同じ。 SG9やBPH(アウトバックXT)はエンジン搭載位置が低いので中腰姿勢が多くて腰に来ますが その点、GVFは楽です。 フロントパイプ交換時間、2時間10分。 最速90分でやった事がある事を思うと最近スキルが落ちてますわ。 |
BRZだよ。ハチロクじゃないよ | BRZだよ。ハチロクじゃないよ |
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| GVFも早3年。車検を迎えまして。 通常代車はレガシィなどになるんでしょうがMTのBRZをリクエスト。ガレージNOBさんが 他の販売店から手配してくれました。よくあったものです。週末しか取りに行けないので 一週間お借りします。 前のSG9は三回の車検を全て陸事持ち込みのユーザー車検で通しましたがプロセスは よく判ったしイロイロ学習する事も出来たのでもうヨロシ。 今回から素直に買ったDラーで受ける事にしました。 |
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| NOBさんからは「走らへんよ～」と聞いてましたがエエ車やないですか。 シフトのストロークも短くてカチッとして。シフトパターンの"R"がスバルパターンと反対なのは アルテッツァのギアBOXをベースとしているからみたいっすね。 重心マスがかなり低いクルマなのでロールもなく素直に曲がる。FF車やミニバンを乗って来た オヤジがイチコロなのは理解出来る。こりゃ面白いわ。 GVFの爆発する加速もいいんだけどコレも分かり易くていいなぁ。カタログを見るとトルセンLSD が入っているのか・・・よく回る訳だ。 コーナリング時、AWDのGVFは車体中央で旋回する感じがするけどBRZはケツから押し出さ れますね。FR車は殆ど運転した事がないのでこの感覚は新鮮です。 |
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| 余談・・・ おや？似てるなぁ、と思ったら嫁さんのアクアとスマートキーが同じだった。 |
また板を追加 | また板を追加 |
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| ご覧の通りGSの板です。Ｙオクでエラく安く買えたんすよ。もちろん中古。思うに当時の 実売価の1/10くらいで落とせたんじゃないでしょうか。GS系は人気がないからねぇ。 GSはFISのレギュレーションが08年ごろに変わってから現在はR-27mになってるんで すわ。ボードや色んなレベルのスキーヤーが混走するゲレンデではこの回転弧は使い 難いですから。 この板は07年くらいモノみたいでレギュレーション変更前でR-24mという微妙なラディウス。 でもそこはGS。基礎系大回りの板よりもキレるし走るので普段使いでも面白いと 思います。 ソールもストラクチャがしっかり残っているし手直ししなくても良さそうなのでいい買い物 が出来ました。 |
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| LOOKの開放値10-18というエラくハードなビンディングとレースプレートが付いてました。 これだけを転売しても買った倍で売れるんじゃないかって。 私は大足でブーツ長が325mmなんですよ。調整範囲を超えていたので付け替え。 手持ちのマーカーを付けようかと思ったんですがプレートのネジ位置と干渉するので断念。 マーカーのMRRってカッコいいんだけどねぇ。 |
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| 外してデッドストックになっていたオガサカのプレートは挟んでみました。 センター位置が変わるのでベローズみたいなコマを一枚切り取って調整。 オガサカのプレートは中に制振材が入っているので重量があり、かなり重い板になって しまったがのがマイナス。 |
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| ゲタの高さはレギュレーションで規定されるんですがレースにゃ出ないんでまぁエエ でしょう。 ゲタを高くするとテコの原理でよりハードなエッジングが可能になるという理屈。 手持ちのフィッシャーのSLの板がトゥ～エッジからの高さが実測45mm、ゲタを挟んだ ロシのGSの板が同55mmになりました。 たかが10mmプラスされるだけですがハードバーンや飛ばした時にはかなり印象が違っ て来ると思います。 |
板を追加 | 板を追加 |
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| 今年の２月、ルスツに行った時に借りたサロモンのバックカントリー用のフルロッカー。 ニセコやルスツに行くとオージーやNZから来た連中はみんなこんな板で滑っている んですよ。 これが面白かったんで板を追加しました。 |
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| バックカントリーやサイドカントリーで遊ぶ板はよく判らないので松屋町のタナベスポーツ で情報収集。 そこで勧められたのがLINEの板。K2のサイドブランドでオフピステ用の板ばかりを出して いるメーカーです。 ルスツで借りたサロモンの板はファット過ぎて非圧雪でしか遊べないのでもう少しゲレンデ 寄りの板にしました。それでもセンターの横幅は86mmあります。 |
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| サイドカーブやキャンバーはフリースタイルのボードに近いんじゃないかと思います。 前後はロッカー形状、センターはキャンバー形状。 |
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| オフピステ向けの板は180cm以上の長さのものが多い様ですがやや短めの176cmに してます。 前後がロッカーですし浮力がある板なのでパウダーや深雪の中もそれなりのスピード で滑る事が出来ると期待。 ラディウス12m/160cmの純SLの板と比べるとブーツセンターが板の中央になっており 積極的に後ろに乗ってTOPを上げて行く滑り方をする様ですな。 これまではとにかく前に乗って深く倒しこんで切って滑る事ばかりしてますがちょっと 意識の切り替えをしないとダメな感じ。 今シーズンはこの板をメインにパウダーと戯れる予定っす。 |
車検整備 | 車検整備 |
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| 早いもので今月、車検を迎えます。そこで車検"対策"整備。 対策ってところがマズは怪しいですな。ははは。 最近、クルマいじりをしてないのでインタークーラーを外したのも久し振りだ。 |
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| 手順忘れで段取りが悪く、3h近く掛かってしまった。前は2h掛からなかったのになぁ。 ご覧の通り・・・・ 外したパイプのリアエンドはフランジなんです。ノーマルパイプは球面ガスケットとなっており ます。 球面ガスケットを使っている以上、これの口径でパイプのφが支配されてしまいますわね。 この後のセンターパイプやリアマフラーの抜けを改善してもここがボトルネックとなっている。 フランジ形状だとここまで太く出来るんですな。でも排気モレはあるかもね。だから純正では 採用されない。 |
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| フロントエンドはご存知の通り、ノーマルはあり得ない形状。 GC8の頃からなんら変わっていないじゃないか。 |
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| ノーマルパイプはキャタライザが2つ付いているので重いんですわ。 私には片手で支えるのが辛い。ホント、重い。 |
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| みんなやらかしているタービンカバーのスティの付け忘れ。 フロントパイプとタービンとの共締めなのを忘れてしまうんですわ。なのでボルトと一緒にして おくと存在忘れもないかと思いまして。 |
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| タービンの耐熱ボルト＆ナットとメタルガスケットは毎回新品更新が常識ですがそれでも ボルト＆ナットにスレッドコンパウンド塗布はやっておいた方がエエでしょうね。 グリスの中に銅の微粉末入っているとかでこれを使い始めてからカジリで往生した記憶は ありません。 大トルクが掛かる部分やエンジンパーツにはマストアイテム。 |
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| タービン回りを触る時に必要な工具。 KTCの14mmのベリショートのコマがあればかなり作業効率がUPしますよ。タービンの下に 隠れているナットを回すときに上のボルトがレンチに干渉して振れない時にこれでゲタを 履かせます。 ガスケットを挟む部分であればタービン回りであってもそんなに大きなトルクは必要ない と感じてます。プラハンマ一発で回るくらいでもいいかと。まず、排気モレはありません。 |
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| ターボ車は面白いよね。 高温・高圧の排気ガスの再利用。こんな小さなタービンでNAの倍近いトルクを引き出せるん だから。 最近はターボ車でもダウンサイジングとかで。GVFの様な2500ccのターボ車は絶滅に向かっ ています。 |
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トヨタ アクア 嫁さんのクルマです。 |
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スバル インプレッサ WRX STI 今度は少し大人しくします。 |
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