tokioのブログ一覧

またまた突然。

ＡＴショックのあと、ＡＴＦＡＵＬＴの文字が！！！

スノーモードとスポーツモードが同時点灯。

ついでにＤレンジマークもマイナスに・・・（３速ホールドにはなりませんちなみに）

ショップの社長に聞いたら　ＡＬ４の中の部品が鉄じゃなくてアルミを使用している場所があり、そこが摩耗し　摩耗粉がソレノイドバルブに詰まったのではないかとの事。

部品￥３００００ぐらい作業代金も￥３００００ぐらいかかるそうな・・・

よくあるらしい・・・皆様はどうかしらん？

https://minkara.carview.co.jp/userid/118439/car/186202/1038310/photo.aspx

目が痛い！！ブログが書ききれない・・でフォギャに写真を・・・

そうなんです、夏はデッドニングなのです。　ダイナマットやカスケードＶＢ２などの　アスファルト系制振材は　ヒートガン（ドライヤーです簡単に言えば）がないと　硬くて張ることが不可能にちかいのですが、夏は炎天下にさらしておけば
へにょへにょになって簡単に　はれます。

で、写真はサードシート下をはがした所。　ちょっと見てくれ良くないですが
　余ったカスケードを貼っている最中。　カスケードはほっておくと本当にカチンコチンになり　剛性アップも期待できます！！　剛性をあげるためにウレタン注入とか
ロアバーとかの補強材を　使うのが一般的ですが　最近はカーボンをフロア一面に貼る手法も出てきました。　

カーボンを貼るのと同じような効果は期待できます。

フロアデッドニングを施工した方のＨＰをのぞくと　挙動が変わったとか　コーナーリングが良くなったなどのコメントが　時々見受けられますが、至極当然だと感じます。

パーツ紹介にも書いたケーブルの相方。
ウーハー用。
酒飲まない、博打しない私にはこいつが道楽です。

デッドニング、テールゲートに施しました。
スピーカの性能を最大限に発揮させるデッドニングと車内環境を静かにさせるデッドニングと　２種類あるのですが　今回は後者のほうで・・・

オトナシートにダイポルギーを塗布したものを張っているところです。

路面のデコボコやざらつきを拾い、それがボディに共鳴してしまうのがロードノイズなんです。　　要はボディがスピーカのコーン紙（振動板）状態になるので　コーン紙の振動を抑えちゃえという理屈。

ドアもフロアもデッドニングしてあるのですが、あまり効果なし？（微妙に効いてはいます）
テールゲートはいかに？

結果・・・これまた微妙・・・やはりプロに任すべきか？