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2016年10月29日 イイね!

高機能舗装

高機能舗装電車のような レール条件を よくすることは 車の場合は個人では 不可能だが

新しく 道路を作ったり あるいは 高速道路で舗装し直したところは

透水性舗装 保水性舗装になっている。

高速走行中急に音が静かになるのが わかるでしょう。舗装が新しい所は。
一般道でも 雨が降っていても水たまりができにくい。 
停止線や 分離帯が雨で
光ってしまい見えないのが ふつうだったが 地面が濡れていないので よくわかる舗装。

音も静かなのですぐわかる。

東京はオリンピックを控えているので いま 道路が急ピッチで改良されたり 造られたりしている。

静かな道は快適である。
Posted at 2016/10/29 21:25:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンスージアスト | 日記
2016年10月29日 イイね!

今の車に この小田急ネタで 静音化は可能か?

今の車に この小田急ネタで 静音化は可能か?昨日までのことで いろいろ考えてみたわけだが、小田急線のレールのようには 道路はいかない。
こればっかりは手が出ない。

書いていなかったが実は 電車のドアガラスが  
ペアガラス。二重なのだ。
車のドアガラスを同じようにはできない。

二重ガラスだと 結露しない。断熱性能がいい、つまり冷暖房効率が 高くなる。
遮音性能がいい静かになる・・・・

よくよく考えて無理なことばかり。
ダッシュボードを完全に 鉛テープを張れば多少効果はあるだろうがキビシイな、手間をかけすぎ。

個人ではハンドルの根元まで外せないし。

デッドニングの経験上 80%を抑えてもだめ。残りの20%から 音がもれて気になる。

デッドニングは100%を要求するモディファイ。 ボディ剛性モディと一緒。(フロントタワーバーを取り付けたら リアの剛性が気になるとか、きりがなくなる。)

もちろん少しは静かにはなるが 制震材や 吸音材だけで諭吉が何枚消えるのか?

困ったもんだ。
Posted at 2016/10/29 01:07:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンスージアスト | 日記
2016年10月27日 イイね!

小田急ネタ三連発

小田急ネタ三連発とっても興味がそそられる小田急電車ネタ。 
ワタクシのつぼにはまってしまったかも。
こんなの発見したらアドレナリンがゾワゾワ。

写真のような通勤車両にスカートをはかせて試験したり・・・・

一部の場所だけにスカートしただけでも3db静かになったそうだ。
(小田急通勤型電車のあゆみ 生方良雄 大沼一英 JTBパブリッシング )より

全部採用すればいいのに、でも 電車は 毎月のように車検するので外したりしなければ点検できないのでコスト的に厳しいのかな。

レールなどが良いのは複々線化しているところだけで まだ すべての路線まではいってないらしいが。

まあ 複々線化しているところはほとんどが世田谷区なので ここは やたら 訴訟を起こす地域なので そういう関係(静かにしたい)もあったのだろう。

実際 高架化するときに訴訟はあったそうだが(線路からかなり離れた方も原告にいたそうだ。)

しかしロマンスカーの初代はモノコックボディの嚆矢だそうだし、ロマンスカーのデータは
新幹線を 作るに当たりかなり役に立ったそうなので 技術的なことに関して先進的な 会社風土が昔からあったということだけは 間違いない。





Posted at 2016/10/27 19:13:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小田急 | 日記
2016年10月26日 イイね!

本当に違うんだよ

本当に違うんだよ先日の続き。用事があったので狛江というところに行った。
小田急線の駅である。

各駅停車しか止まらない駅なので急行とかは通過していく。 すると メトロやJRの電車も
乗り入れているので(急行)小田急の車両と比べられる。

明らかに静かなのだ小田急のほうが。鉄道マニアにとっては当たりまえの話なのかも。

自分でも凝り性というか オタクっぽいのか苦笑いしたのだが 駅のホームを端から端まで
見て歩いてみた。

成城学園前、祖師ヶ谷大蔵 千歳船橋 梅ヶ丘 代々木上原などの小田急の駅を。
レールのつなぎ目がわからない。 全くないのではなく 一本のレールが長いのであろう、
調べたらロングレールというものがあった。

日本は寒暖の差が激しいので夏は膨張してレールがおかしくなるので わざと 隙間を 開けてあるのは昔から知っていたが・・・・ なるほどガタンゴトンが聞こえないわけだ。

でも 同じ条件のレールを走っていても明らかに小田急は静かだった。

調べたらモーターを 覆ったりしてモーター音を抑えたりしているようなのだ。

ボディ剛性の興味も尽きない。

乗り手に楽をさせる、快適に過ごしてもらう、というのは フランス アメリカの車にある
基本的な設計思想である。(開発者は無意識だろうけど)

小田急の電車は近い考え方を持っているようだ。
Posted at 2016/10/26 19:38:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小田急 | 日記
2016年10月24日 イイね!

小田急電車

小田急電車まあ 縁があって4年間小田急沿線にお世話になるのだが、メトロしかほとんど乗らなかった自分には
小田急が 超絶混むのは驚きの連続。  「これ 乗れるのか?」というほどの満員電車に ぎゅうぎゅうで黙って 乗り込む。

聞けばこの小田急線は 首都圏で 3本指に入る 混む電車らしい。

先日、あまりにも満員すぎて混む沿線№2の田園都市線で 電車のドアのガラスが割れたとニュースがあった。

№1の 東西線は 何年か前に やはり 窓ガラスがわれたという武勇伝がある。

混みすぎて ガラスが割れるなど 嘘っぽいが 事実なのである。

でこれは車のブログなので あるからして ただ 電車関係を書いているわけではない。

小田急は混むのだが 土日のすいている時間帯とか 朝早くとか 終電まじかは

すいている。 そんな時ふと気づいたのだ。 静かなのである電車が。 揺れない。

ガタンゴトンの音もたまにしか聞こえない。

線路が 抜群にいいらしい。確かに 高機能舗装の道路が 静かなのと同じなのだろう。

それだけではないらしい。 。

車体剛性があるのだとか。 まるで車と一緒
Posted at 2016/10/24 21:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | エッセイ | 日記

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