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日曜日、チェロキーがパンクしました。
といっても釘を踏んだ程度でしたが、新車購入4ヶ月で当て逃げ2回にパンクとは！！！

日曜のお昼過ぎ、買い物を終えてエンジン掛けるとメーターに警告が。
チェロキーのメーターディスプレイには色んな情報が表示できますが、その中の空気圧情報で左リアの空気が28psiに。（通常は38psi辺り）
同じくスピードメーター内に空気圧異常を示す警告灯が点灯。

家を出るときはなんともなかったので、スーパーまでの道中で釘を踏んだ模様。
とりあえず、近くのガソリンスタンドで空気を入れてパンク修理のお店を検索。
アメリカのガソリンスタンドでは日本のようにオイル交換やパンク修理のサービスは基本ありません。
タイヤ屋さんでの修理になります。
何軒かヒットするものの、日曜はどこもお休み。。
確かにディーラーも日曜休みなので、自動車部品関係のお店は日曜が定休日みたい。

仕方ないので1晩放置し、翌朝の朝一で修理に行きました。
釘踏んでパンクしたことを伝えて一緒に車確認し、名前や住所を伝えて受付完了。
開店と同時に行ったにも関わらず既に4,5人のお客さんが。
結局1時間ほど待って完了です。

気になるお値段は、、、なんと無料。
釘踏んだくらいなら基本無料だそう。なんて良心的なお店！！
次タイヤ交換必要になったらこのお店で変えよう（笑）

日本だとなんてないパンク修理ですが、アメリカでまた１つ貴重な体験ができました。