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梅雨も明け、いよいよ夏本番です。

これから暑い日が続くと思うので夏バテに気を付けたいと思っていたところ会社でこのような記事があったので紹介します。

麻の枕カバーや寝具
夏の夜は湿度が高上にコップ１杯半程度の汗をかくため、寝床の湿度は８０％以上になるそうです。
寝苦しさの原因はこの湿度にあります。そこで寝具は麻などの吸湿・発散性の優れたものを選びましょう。
昔から伝わる快眠の知恵「頭寒」（頭を涼しくする）も、枕カバーを麻にするだけで効果があるそうです。

シャワーより湯ぶねに入る
人は身体の深部の体温が低下する事で眠りに入りますが、ある程度身体を温めておくと体温を下げるきっかけになります。
そこで、シャワーで済まさずに、お風呂にゆっくりと入るといいらしいですよ。
その時のお風呂のお湯はぬるめでゆっくり入り、体温を少しずつ上昇させておくと、入浴後に少しずつ体温が下がるにつれて眠気が訪れるようです。
眠れない方は試してみて下さい。

エアコンは「除湿」に
室温を調整する時にはエアコンが一番手軽ですが、冷し過ぎが体に悪いのは言うまでもありませんよね。室温は２５～２８℃、湿度は５０～６０％が適当だそうです。
室温は高くても湿度を下げれば快適になるので、ドライ運転を上手に利用しましょう。睡眠中はエアコンを切るのが原則。オフタイマーを使いましょう。

寝る前の冷たいものはダメ
暑いとついつい冷たいモノに手が伸びてしまいますが、冷たい飲み物や冷たい食べ物は体を冷し、夜中に目を覚ます原因になります。暑くても寝る前の冷たいものは控えた方が無難です。

レタスや玉ねぎは快眠の友
いざ寝ようと思ってもなかなか寝付けない時の強い見方を紹介します。
レタス：ラッコピコリンという成分が睡眠誘導に大きな効果があるようです。
　　　　サンチュにも同様の成分が含まれているそうです。　

玉ねぎ：玉ねぎの香りには神経を鎮めます。
　　　　刻んだ玉ねぎを枕元に置くだけで大変効果的らしいです。
　　　　…朝起きて大変な事になっていなければいいのですがｗ

ホットミルク：お腹が空いて眠れない時はホットミルクを飲むといいそうです。
　　　　牛乳には鎮静作用があり、睡眠物質であるトリプトファンも含まれているので心地よい
　　　　眠りを誘います。

この中では一番ホットミルクが無難そうですね。

色々な工夫をして暑い夏を夏バテせずに過ごしましょう。

聞こえてきましたｗ

とりあえず今帰宅しました。
もう蛙の鳴く季節になったのですね。

雨も止んでいたので帰りはらくでしたが、雨が降った後ヘンに温い風が強かったせいか車がかなり汚れていました。

今週末は洗車しなければ…。

を見に行ってきました。

キレイでしたがあと少しすると散ってしまうのが寂しいですね。

でもずっと咲いていたらあまりキレイではなくなってしまうのでしょうか？

携帯で撮った方がデジカメで撮るよりもキレイに写るのはどうじてかは分かりませんｗ

デジカメで撮るのは何か難しいです。
いつもいつもブレてしまうんですよね…。本人は動かしてないと思っているのですが画像を見るとどうやらダメのようで…。
何かコツのようなものがあるのでしょうか？
あれば是非教えて下さい。

まだこのような状態です。

まだ、つぼみ多いですがそろそろ開花のようです。

帰りに会社の桜を見てみたら…咲いているではありませんか。

見えているところは大分、色付いてきたもののまだつぼみだたので他の木も同じかと思っていたら…咲いている木がありました。

携帯だったのでよく写っていませんが週末はきちんとデジカメで撮ってこようと思っています。