しんでん☆のブログ一覧

トラウティストをはじめとする



様々な



愉快な？仲間たちが集う



山小屋



通称「Ｔベース」。



もちろん



本棚にはGijieのバックナンバーなどがズラリ















そう言えば…



この山小屋の



薪ストーブの耐熱ガラスが割れて煤煙が出ていたのが、前から気になっていたので、修理してみた。



アルミ缶を長さに合わせて切って







互い違いにガラスを挟み込み







アルミをプレスして調整







火を着けて確認







耐熱ガラス買わなくてすんじゃった(笑)



さて



いよいよ、シーズンインだが



そろそろベースで、愉快？な「山鱒族」達とブリーフィングだな



ちなみに…



この山小屋の管理人は…



カッちゃんと申します…







彼です………(爆)。

と…言っても


釣りの話では無く


オフシーズンの楽しみの一つである


「炭火おこし」である(笑)


炭は元来、火が着きにくい性質で


色んな方法でやられて、苦労されていらっしゃると思います。


その、火の着きにくい炭に


なんと


マッチ一本の火で、しかも二分で炭に着火させると言う


しょーもない(笑)事の、練度を上げると言うチャレンジをして遊んでおりまする(爆)


先ずは


新聞紙をネジネジして井桁を組みます。





その、井桁のまわりを囲うように炭を置いていきます。





着火用にネジネジ新聞紙一本作っておき、マッチでそれに火着け、真ん中に出来た空洞に差し込んでやります。





後は一切触らず、ほっとくだけ。


二分位で炭に火が着きだします。


炭から炭へ火が移るので触ってはダメ。





炭を広げて。





肉を乗せて…


あれ？


あくまでも「炭火おこし」が目的ですからお肉はついでと言う事で…(笑)











美味しく焼けたら、食べちゃおう！！





この、西岡式と言われる着火方法を繰り返し練習しているとスキルが上がって、色々問題点が浮上して来たので、次回は改善版着火方法をお届けしようと思います♪





ＰＳ，書きながら応援してたら…羽生選手金メダルおめでとう