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しんでん☆のブログ一覧

2016年05月23日 イイね!

2016 サツキマス 遠征

2016 サツキマス 遠征みなさ~ん♪




お元気ですか?




かなり間が空きましたね(*^_^*)




4月は、ホーム解禁して




釣行回数&爆釣劇により




もはや、頭の中が収拾がつかなくなっており




話が前後しますが、いずれダイジェスト版で4月の釣行記をお送りしようと思いますm(__)m




5月GWも相棒のTさんと、Tさんの愛車マツダ車でバビュ~ンと連日釣行!




この、迷?コンビはミラクルがよく起こる(爆)




なぜか、第一投で私は必ず釣る。




なぜか、ラスト一投でも私は必ず釣る。




なので、延長戦に突入する。




そして、泣きのラスト一投でも私は釣る…




したがって、再延長戦…





「終わらんじゃないか~」((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ





ってな訳で、いつも終わった頃には源流域は薄暗く





なんか出そう・・・( ̄(エ) ̄||| ヒャァアアアア



















さてさて




今回の釣行記は、タイトル通り。




更新をサボり過ぎると、記憶を辿るのが大変なので

直近の釣行から、ヤッつけよう(笑)




遠征先は




最近好調とよく耳にする、N川。




行った事も、ヤッた事もないので

まさに、手探り状態。

しかも数日前に降った雨で、大増水らしい。




なので、昼からのんびり釣行(爆)









先ずは

現地のコンビニで、鑑札を購入。




私「鑑札くださ~い」



おばちゃん「はいはい、日付はいつにしましょうか?」



私「今日で」



おばちゃん「えっ?」



私「(*^_^*)」



おばちゃん「が…頑張って下さいね^_^;」




そりゃそうだろう

こんな時間から、日券購入する人は中々居ないのだろう。









でも、おばちゃん心配御無用っス。









なんせ、お初の河川なので

一体何処で釣れるのか、何処まで遡上してるのか

はたまたホントに居るのか?ポイントすら分からないので









先ずは、この河川を把握するのが最重要目的。














やっぱり、増水(爆)




それにしても、この河川は




ありえないほど綺麗だ!






この河川の北に位置する、日本一の清流T川より明らかに美しい。

シルトが全く無いので、汚らしい葦も生えてない。

我がホーム、太田川が恥ずかしくなる。






おそらく、このN川は西日本では№1であろう。奇跡の清流と言っても過言ではない。



















一般的な、ポイントであろう所を

車でラン&ガンして行く。




人っ子一人居ないので、どのポイントも貸切状態。




広いので、大まかに探りながら、釣り下る。




そして、次のポイントへ。

これを繰り返して行く。









しかし




お初の河川で、おまけに増水。




太田川スペックのタックルでは、ピンまで届かないケースが多く

これでは太刀打ち出来ない。




したがって、チェイスすら拝めていない状態が続く。

しかも、ピーカンの日中とあっては地元アングラーが居ないのも頷ける。




それにしても、水質、水量どれを取っても美しく。キャストしているだけでも癒される。









夕刻、おそらく

最後であろう、ポイントにたどり着く。




ここでようやく、アングラーと出会う。




この方は、この河川のベテランアングラーで

私のタックルを見るや否や、「それでは、ここでは小さい」と一発で見抜かれた(笑)




釣りもせず、2人で色々情報交換やこの河川のローカルルールやその他の話で盛り上がる(爆)




中でもここ2~3年で一気にアングラーが増え、

マナーのなってないヤツが多いと嘆いてらっしゃいました。




特に、広島ナンバーがタチが悪いそうです。









誰や~(∴`┏ω┓´)/コラァー!!






恥掻かせんなよ。












おじさんが帰った後、釣り再開。




もうかなり日も暮れてきた。




ガンガン瀬からの開き。そこから流芯は岩盤へ。




リフルまでは少し間がある。ここでもスポットへ中々届かない。




スリット目掛けるも、あと30㎝届けば…




ドリフトもままならない状況が続くが、ふと思い出した。




この河川、デカイのに変えたら一発だ。




って話を聞いたことがある。一旦車までデカイミノーを取りに行く。




そしてよく川を見てみると、流芯が時折左右に揺さぶられている事に気付く。(この場所は特殊地形)




これなら流芯が手前に来た時を狙えば、流芯を絡めることが出来るじゃないか。




デカイミノーに変えて、その2投目。




流芯に絡み、ターンした後もしっかりレンジを掴み、ダウンに入り後はブレイクに到達…










直後に「ドンッ!」










と同時に、ドラグが唸りをあげる。




来たよー!




うねるサツキ!デカイ!太い!




しかし、増水の為ランディング出来る場所が無い\(◎o◎)/!




下流の浅瀬までは、距離があるが誘導するしかない。




そして、滑らすように岸にずり上げた。




ふぅ~^_^;




やったね(*^_^*)




目測42~43㎝で、体高があるのでそれ以上のサイズに見える。




N川サツキ、初めましてだね。しかも海から上がって時間が経ってるので質感もしっかりしている。







ネットに入れる前にフックを外す為、フォーセップを近づけた瞬間、暴れだした。




ロッドも引きずりながら暴れるので、とっさにロッドを拾い上げネットで抑えようとしたが




ラインテンションは無く、暴れながら川へ入って行った。川に入ってもまだウネっていた。





しかも、デカイミノーを付けたまま(T_T)/~~~





おーい…撮影会もしてないぞ(爆)









リーダーを確認すると、スナップのとこで切れていた。

ついでにリールを、シマノの2500S FE に交換し再開。




しかし、その頃から稚鮎のライズが始まり、だんだん大きく広がっていく。




2投に1回はフックに稚鮎が掛かるので、釣りにならないのでストップフィッシング!




また、ベイトとなるその稚鮎の大きさがデカイこと。




なるほど、デカイのに変えたら一発。と言うのはこう言う事だったのか。納得!









お初の河川で、タイミングも悪い中




何とか形になったので、良しとするしかないな(笑)




また機会を見て、行って見るかな(^^♪














ところで




太田川サツキマスはどうなってるのよ。って?




申し訳…今シーズンも




「箝口令」(≧m≦)ぷっ!




が出ていて、まだ書けませ~んm(__)m




このままでは




申し訳ないので




今シーズン一発目の




40オーバーの太田川サツキマス達の、リリースシーンをお届け致します。




ちょっとだけですよ~~~チラっと(*^_^*)










Posted at 2016/05/23 02:35:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | サツキマス | 趣味
2016年04月10日 イイね!

DR. MINNOW JOINT

DR. MINNOW JOINT全国




6000万?の




アングラーのみなさん。




特報ですよ~(^.^)/~~~









この度




グローブライドより、新製品のトラウト用ルアーが発売になります。




なんで、キミが宣伝するかって?




実は…私が開発に係わっているからです(爆)









よって

開発経緯や秘話(話せるか?、汗)

ここでしか聞けない商品情報、スペシャルトークをお送りします。



















あれは

グローブライド(株)[ダイワ]開発部 W氏 と話を始めたのが

2011年頃

このミノーが、影も形も無かった時。










現在、2016年…

商品化まで、実に5年。




なぜ、そんなに掛かるのかって?




「大人の事情があるからです!」( ̄□ ̄;)ギョッ




コンセプトしかり

マーケティングに於ける、整合性。

大企業ですから社内的にも、プロセスも重要。

デザイナーや契約、その他もろもろあるのです(笑)









私が譲れなかった(大げさ、笑)部分は

少年少女でも手にする事の出来るルアー。




さらに、安かろう悪かろうではダメ。

後は製品自体(マテリアルを含めた強度)の問題。

私なりのイメージでは「マルチロール機」。




この難題を

見事クリアされ、さらにはトリッキーな思考も含め

チャレンジングな開発を成し遂げた

ダイワ開発部のみなさんには、感謝、感謝で感服致しました。









何れにせよ、形になったのは祝着至極!














では、このミノー



どんなミノーかと言うと…




ビギナーでも簡単に釣れるルアー(*^_^*)




ビギナー専用ルアーと言えば、DUOのスピアヘッド・リュウキが有名ですが




DR. MINNOW JOINTはエキスパートの方々も使えるミノーです。




エキスパートの方々がどう使うかは、ここでは省きます。機会があれば後日にでも。




タイプは2種類。




5F  50mm  2.5g



5S  50mm  3.0g




セパレートミノーです。









この内

シンキングの方だけ

何度も、スイムテストをしていますので

その考察を。









一言で言えば




オートマチックルアーです( ̄∇+ ̄)vキラーン




ただ投げて巻くだけ。

それだけで釣れます(*^_^*)




渓流で綺麗な、ヤマメやアマゴを釣ってみたい。

ルアーフィッシングは初めてだ。

女性や子供さんで渓流ミノーイングは良く分からない。




などなど、安心してください!




釣れますよ!(^^)!









魚が居ればですよ( ̄ー ̄)ニヤリッ









普通ジョイントは飛ばないイメージですけど

飛距離もジョイントの3gなのに十分(渓流域)出ます。




アキュラシーもそこそこです。

ピンならドンピシャ。




水噛みの良いリップ形状のお陰で、アップストリームの釣りも難なくこなす。

流れに同調させる事も可能なので、ナチュラルにバイトを得られる。




もちろんダウンに入っても、しっかりと魚を誘惑し続ける。

ヘタにトゥイッチを掛けない方が良い。




渓流ミノーイングは流れの中で行う釣りなので

計算出来ないと釣りにならないが

このミノーは、直線的に帰って来るのでロスト率も自然と下がる。




いくら前作より強度が増したからと言っても

強く岩などにぶつければ、壊れますので注意して下さいね。




純正装着のトレブルも

この価格帯では有り得ない、良い物が付いてますが

ランディングネット絡みや、なるべく魚を傷付けたくないといった方には




デコイの、プラッキングシングル27の#8への装換をお勧めします。

バランスにも影響ありません。




以上

ダイワのHP見たって書いてない

ここだけの、エピソードでした。



















えっ!




僕は私は、管釣りだから関係ないよ、ですって!




そう来ると思ってました(*^。^*)




トップ画像を見て下さい。




1種類だけで恐縮ですが、管釣りカラーも準備してあります。




トレブルはお外しになってシングルへ。




お勧めは、ヴァンフックのミノーエキスパートフックME-31BLの#8。



















価格は\1080税込。




おそらく店頭では\800台で買えるハズです。




早ければ4月中旬、遅くとも月末には




日本全国の釣具店に並んでいると思われますので




ぜひ




しんでんの息のかかったミノー(爆)




手にとって見て下さいo(^o^)o ワクワク









あっ!




そのままレジに進んでくださいよ(爆)









そして、広大なフィールドへいざチャレンジ♪









 >゜))))彡    <゜)))彡     >゜))))彡    <゜)))彡









Posted at 2016/04/10 22:55:23 | コメント(12) | トラックバック(0) | various | 趣味
2016年03月20日 イイね!

千本桜 (サクラマス)

千本桜 (サクラマス)みなさ~ん





カレーメシって





ご存知ですよね?





これ、水を入れてレンジでチンするヤツ。





でも…





フィールドに電子レンジなど御座いません(w_-; ウゥ・・











安心してください!食べれますよ!





箱のどこにも書いてありませんが

沸騰したお湯をそそいで、10分くらい放置。

硬ければ時間を延長。これで(≧∇≦)b OK





アルファ米と言う

ハイテクの高価なお米らしい。

登山家御用達だそうです。



















さてさて





「一航戦」の次なる任務地は





県境を越え





日本海へ注ぐ、大河へ!











ズバ~ン!









ターゲットは、もちろん…





サクラマス!





サクラマスと言っても

ドラゴンリバーで有名な、60cmオーバーの巨大魚ではなく

昨年おいしい思いをした、キザクラ…

じゃなかった( ̄ー ̄; ヒヤリ

子ザクラ!?









待ってろよ~サクラマス。

今すぐ、光線銃で撃ち抜いてやるぞ~。





ビ---ム!!(o゚ロ゚)ノ‥‥…━━━━━☆<゜)))彡









千本桜を目指し(笑)





僚機の○さんと





大藪を漕ぎながら、いざエントリー!









静寂の中

キャスト音のみ響き渡る大河。

しばし、時が流れる。









そして…

突然、その静寂は破られる。









「パーンッ!」





ラインブレーーーク(爆)

遥か彼方へ飛んで行くミノー。





60サクラなんて居ないのは、分かってるポイントなので

リーダーなしでやってたら、まさかのキャストミス?

歴戦のヘビシン様、殉職(チーン)









その後しばらくして









「ギュン!」









ロッドが弧を描く。

ドラグを出すことなく、寄ってきた。

尺絡みのサクラマス!





今年も居るね~(*^_^*)





立ち位置そのままに、フルキャスト。





何投しただろうか?














「ズドン!」














先ほどよりデカイ…





ドラグを出してくれる。





ローリングをイナシながら、引き寄せる。





左手で背中のネットに手を掛ける。





走られてもいい様に、ロッドをコントロール。





はい、ネットイン(^^♪











40cmに満たない、子ザクラちゃん(*^。^*)









表情もイイね。











その後も





単発的に





飽きない程度に、釣れ続け





時折、日本海から吹き付ける風が厄介だが





非常に楽しめる。



















結果的に5本仕留めました。









千本桜と言って置きながら五本桜となってしまいましたので









お詫びの印に









和楽器による、本物の「千本桜」をお届けしますね☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪



















Posted at 2016/03/20 21:13:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | サツキマス | 趣味
2016年03月07日 イイね!

2016 渓流解禁♪

2016 渓流解禁♪空の向う




睨んで




顔を上げて




風上へ




磨いた腕 集う 輝く翼達




今こそ 放つ




全機 攻撃隊発艦!









と、言うわけで母艦より放たれ


いよいよ、2016 渓流ミノーイングがスタートしました…が


なんと、ここへ来ての…




大雪! Σ(・ω・|||)ゲッ!!




えらいこっちゃ!




前日、釣具屋の店員に「渓流解禁らしく、風情があって良いじゃないですか~」と言われる始末。




あのね…アングラーの身にもなってよ(爆)




おまけに、この日の為に注文していたチタングローブが不良品で、再注文になるし。




前途多難のスタート。









道中積雪の為、平均速度は遅めで



半分イライラしながら、慎重に運転。



渓への道は除雪車が間に合ったみたいで、なんとか通れる。



現地到着…









ズドーーーン!




ウェーダーの膝までズッポリ、雪中行軍だ!




※河川での釣りは、必ず遊漁券が必要です。鑑札が無いと密漁となり、かなり重い罪が科せられます。「屁理屈」は通用しません。みんカラファミリーにそのような方は居ないと思いますがご注意を。









渓に下りれば、人人人…



先ずは、ファーストキャスト…



ん?チェイスなし



2投、3投するも…



チェイスなし…



おかしい?ありえない?



この時期、瀬に着く事は無いのでポイントを見極めているのだが。









少し目先を変えてやる。



すると…



グリングリングリンっと







2016 ファーストヒット!



そりゃ~雪もぐれになるよね(爆)







極寒の為、ティップ部のガイドが凍り



キャストしても飛距離が出なくなり、時折水に浸けて溶かすも



すぐまた凍る。





とてもじゃないが、フリップキャストは継続できない状況となってきたが



遡行を開始する。



釣れるのは、放流君ばかりだが楽しめる。









ショートバイトが非常に多く



この際なので



修行をかねて、ショートバイト対策を考察しながら楽しんじゃおう。



放流君メインだが、たまに天然が混じるようになって来た。













夜明けから数時間で、魚からの反応はピタッと止まった。



毎年、同じパターンだね。



何かあるのでしょう。









そうこうしていると、顔見知りの漁協の人と会い「下流で釣れてるよ」との事。


この方は、ここのアマゴの生産者でもあるので情報は確かである。




作戦変更!



最下流から、竿抜けポイントを叩きながら遡行する。の巻に変更(笑)









下流へ向け、一気に車を走らす。バビューン♪



フル装備で川に入っているが



5分と浸かってられない。



場所によっては、フィーディングレーンにアマゴ達が並んでる所も有り



メダカの学校ならぬ、アマゴの学校状態(^_^;)



オーバーハング直下などは



完全に竿抜けと成っており、バックハンドで綺麗に撃ち抜きながら



ラン&ガンして行く。









なので、寒さを感じる暇なし(笑)







天然のクーラー状態なので



クーラーボックスもいらないね(*^_^*)









日が昇ってからの



ハイプレッシャーを掻い潜り



天然を引き出せるよう、ヒラを切るタイミングを少しずらしてやると



面白いようにバイトしてくる。



天然ぽいヤツは、全てリリースした。









リリースしたヤツも含めると




今回の釣果は




なんと…










50匹オーバー!∑(゚◇゚///)ドキュ→ン









初日にしてもう今シーズン、終わってもいい感じになりましたが(爆)




まだまだ、行きますよ~(*^。^*)




帰って、しごう(広島弁?魚を捌く事)するのが大変でしたが




春の恵み、貴重な命大切に美味しく頂きました。




これで今シーズンは、ほぼオールリリースで行けるので楽ですね。









いや~楽しめました。




さて、次回「一航戦」はどこに進出するのか




乞うご期待!









なお、お魚ちゃんの集合写真は下記、関連情報URLに御座いますので

クリックしてご覧になって下さい。



Posted at 2016/03/07 23:35:20 | コメント(9) | トラックバック(0) | 渓流ミノーイング | 趣味
2016年02月23日 イイね!

2015 ネイティブトラウト フォトギャラリー

2015 ネイティブトラウト フォトギャラリー高山植物の



バイケイソウが



新芽を出しているのを



踏まないように



雪渓の中に足を踏み入れ



2015渓流ミノーイングがスタートしたのが



丁度、一年前…









昨シーズンも、たくさんのネイティブトラウトに触れ合うことが出来た。









渓流ファンを魅了して已まない




渓流の女王、アマゴ。






幻の魚、ゴギ。






それぞれの渓に、固有の遺伝子。






真夏の渓は、人を寄せ付けず。






原生林は


永い年月で極相林と言う植物がその気候に適し安定した状態に成って居 ます。


生物の多様性で、様々な植物の発芽から枯れ


分解され土に還るまでのサイクル が自然に保たれてます。




その森が在ってこそ


渓魚達は、命を繋ぐ事が出来る。











なんと言っても




2015シーズン最大の収穫は




人知れず、奇跡的に残っていたアマゴ達の楽園を発見出来た事。




まさか、県内にこの様な場所が存在して居るとは。




鬱蒼とした森の至る場所から、妖精達が会いに来てくれる




完全なる自然繁殖!




サンクチュリア…




愚かな人間の手が入らない、まさに聖域。




バランスを崩すのはいつもエゴ。




守っていきたい。









それでは最後に、その貴重なマウンテンストリームに棲む


妖精たちの映像をお届けします。














With Nature









自然と共に。




Posted at 2016/02/23 21:46:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | gallery | 趣味

プロフィール

「G7サミットが始まった。ん~市内はまったく動けないな。」
何シテル?   05/19 11:06
西中国山地を中心とした水系を舞台に、ネイティブトラウトを追い求めるトラウティストです。よろしくお願いします。
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