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しんでん☆のブログ一覧

2015年07月23日 イイね!

冷やし中華始めました…んっ?

冷やし中華始めました…んっ?いや~



毎日、暑いですね~。



Top画像に涼しげな画像、貼りましたので



涼んでくださいな(#^.^#)






えっ!






まだ、涼しくならない?






それじゃあ、背筋が凍るネタでも行きますか!










深山幽谷


即ち、渓流へ行くようになって


数十年…






いつかこの日が、来るんじゃないか

いや

絶対、来て欲しくない。


そう、思っておりましたが




ついに、来てしまいました。





それではみなさん、一緒に歌いましょう!









♪ある~日









♪森の~中…



















♪ク・・・






西中国山地の王、ツキノワグマに




出遭ってしまいました(@_@;)




野生の熊!モノホンです!決死?のスクープ画像です!




遠くに黒い固まりがあるな~と

気になりながら、動かないし

まさかネ!


川に目をやりつつも、気になるのでまた見る。

ネ!動かないでしょ…



って、動いた瞬間思わず「あっっ!」って、結構デカイ声を出してしまい

その瞬間振り向いた王と、目が「バチーーーーン!」と合ってしまいました。



ま~、その王の風格たるや、オーラと言いますかハンパ無いです。

若熊なので生気がみなぎり、動物園で見るのとは、似ても似つかぬ!


でも、目が合った瞬間「プッ!」って吹いてしまったんです。

だってあんなに恐ろしい鬼顔なのに、耳だけまん丸で可愛らしいんですもの(*^_^*)





出遭い頭の熊、子連れの母熊。これだけはゼッタイ避けてください!

早くから熊鈴もしくは、声を出し続けるなどしながら熊に居場所を伝え

近づけないように対策を。(音は釣りには影響ありません)


熊は積極的に、人を襲う動物ではありません。走ったら追っかけて来ます。


その習性をよく理解し、頭に入れて置きましょう。

「知床、熊、共生」でググったら、タメになる事が見つかるハズです。



それにしても西中国山地、恐るべし!釣りや登山に行かれる方ご注意を!









少しは、涼しくなりましたか?





では、釣行記おば(笑)



まずは支流から攻めますか。


と、入渓して見たものの


反応は薄い。


ここぞの場所からは、皆無。



なので、遡行しながらボサ際をピンで狙い撃ちして行くと

ポツポツ釣れるが、全て12㎝クラスのチビばかり。







いいかげんリリースが大変なので


河川を変えるか、と脱渓する為川を下る。途中でさっき撃ったとこだが


立ち位置を替え、ドアップで撃って見る。


すると…



ズドン!ワラワラと流れに乗って降りて来る。







ようやく絵になるサイズをキャッチ!









河川を変えるべく


山2つ越え、源流エリアへ。



川幅は1mくらいで、入渓点でいきなり2匹がチェイス。



が、食わせきれず…。



次キャストで、ミノーを通すスピードに変化を付けてやると



ズン!食ってきた!







さっきの河川とは



朱点の色が明らかに違う、アマゴ。綺麗だね!





もう1匹は出なくなったので、ポイント潰して遡行する。




細長い落ち込みが現れたが、倒木やオーバーハングがキツい。


一発勝負だな。


スーパーシンキングにチェンジし、レンジを変換。






グン!乗った!







源流アマゴらしい、細長い体系(笑)






その後も同じようなサイズ数匹追加し、上に行くにつれ稚魚サイズになって来たので終了。





あ~楽しかった(^^♪今度は支流、源流どっちか1本でいいかな(笑)










ところで


タイトルの冷やし中華は…






間違えた\(◎o◎)/!



「動画始めました」でした(爆)










それでは、太田川の天然アマゴを堪能して下さいませ。(荒いですが、今後勉強して参りますm(__)m)













Posted at 2015/07/23 07:01:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | 渓流ミノーイング | 趣味
2015年06月23日 イイね!

2015 サツキマス 水雷魂!

2015 サツキマス 水雷魂!芸州


太田川水系


幹川流路延長103km、流域面積1710kmの一級河川です。






その川の流れつく先は


広島湾。


広島湾に浮かぶ島、江田島。


江田島と言えば


そう、海軍兵学校。






厳しい訓練に耐え抜き、見事士官となったサツキマス達が


遡上して来るのが、太田川。




相手にとって不足なし!来るなら来い!


「水雷魂」見せちゃるわー!











どうも!


冒頭の小ネタに御付き合いいただき、誠にありがとう御座います^_^;






サツキマスは、瀬に限る。




ガンガンに流れる瀬。









瀬にしか居ない、と言う意味ではなく


もちろん、淵や、リフル帯にも居る。


私個人は、瀬で掛けるのが好きだ。と言う意味です(笑)




ガンガン瀬に差してきているサツキマスは、非常にアグレッシブで


それを制すには、テクニカルで面白い。




故にリスクも伴う。ミノーのロスト率もハンパない(爆)









クロスにキャストするも時折、河口側より吹き付ける強風で

自然にアップクロスになってしまうコンディション。



攻め方によっては、ラインスラッグが命取りとなる。



数投しただろうか、流芯の向こう側に自動的にアップクロスで着水

と、同時にドンッ!

と来たが一瞬でテンションが無くなる。



「んっ?バレたか?」



ラインはナチュラルに流れて行った…


ので、ハンドルノブに手を掛けた瞬間



ロッドがくの字に曲がる!

ラインテンションは、いっぱいいっぱいだ!!

流れを味方につけたサツキマスは、天高くジャーーーンプ!!!




そして、着水と同時にテンションは無くなる…。




なんだ、最初のバイトで来てたのか、流芯に乗ってイッキに下流に走ったのか。

さすが、海兵卒のサツキマスだな(笑)




ミノーを回収する為、ハンドルを回す


が…抵抗値は0。


うぉのれ~~~高価なミノーまでも~~~。










さて、気を取り直し(爆)









再び、61cm3連装魚雷発射管に



九三式酸素魚雷を装填。




↑↑↑
あっ!リーダー組んでミノーをスナップに付けることね(爆)




今度は流芯までが、遠いので

ストロークを生かしたアクションを付け

プレッシャーの掛かったサツキマスに、お願いしてみる戦法(笑)



対岸のストラクチャーに追いやられていると、読んではいるものの

手前の下流にあるスリットが、無意識的に気になったのか

攻めのついでに、どうせ下流へ流れるんだからと

コースを変えて、スリット前でターンさせてみた。



瞬間、バチーーーーーン!



一瞬で弾かれた!


お互いが驚いて、私は飛んでくるミノーを避け


サツキマスはもの凄いスピードで、上流へ一直線に駆け上がっていった。


それは、日本海の荒波の波高の中を駆け抜ける、ヒラマサの如く!










周りを見渡せば、5、6人と言ったとこか。


そろそろ、日も押し迫って来る。



下りっきって、また上からではなく半分の所からリスタート。




匂いはプンプンする。トラウティストは鼻が利くのだ(笑)






自然とピッチも早くなる。と、その時…







「来たよー!」








必死に抵抗する、海兵卒!


そうはさせじと、水雷魂!!


もう少しと言うとこで、サツキマスの動きが急変!


「何で?」


近くに来たとき、ハッとした。しっかり銜えていたはずのベリーフックが外れてる!!!



これはヤッカイな事になった。私が立ち込んでいるのは、本流の荒瀬。

下手に動けば足場ごと流されるのが、本流荒瀬の常。

事実、数日前おじさんが上流から、クルクルクルクル流されて来た(その後おじさんは生還)



あらぬ動きをするサツキマスに、四苦八苦させられながら























なんとか、キャッチ(嬉)









ここで、みなさんにお知らせがあります。









この、1本のサツキマスで









わたくし…









今シーズン、なんと、サツキマス29本目(*^_^*)





箝口令が、出ておりまして





拙いブログでは御座いますが、楽しみに読まれて下さる方々には


大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。


これがしばらく、更新が滞りました理由で御座います。平にご容赦を。









サツキマスシーズンも





いよいよ終盤戦。





あと1本出たら、まさかの大台突入。出るのかな~出ないのかな~(笑)





こればっかりは、天候、川の状態…タイミングが重要ですね。





こう言う状態なもので、渓流、本流アマゴが疎かになってますので時間も作らなきゃ。





あと、





本流に行かれる方は


是非気を付けて下さいね。おじさんだけじゃなく、自分もガンガン瀬で足場ごと崩れ


クルクルと流され掛けた事があります。川に慣れた我々でも本流では、膝下までと心掛け


細心の注意を払っておりますが、危険な目に合うこともあります。





梅雨が明け、初夏が来ると釣りだけじゃなく、川に行かれる機会もあるでしょうから



怪我無く、楽しみましょうね\(^o^)/










【Tackle Data】
Rod:PALMS ELUA RERA KAMUY RRTS-71ML
Reel:DAIWA REGAL-Z 2000iA KAI
Line:SUNLINE TROUTIST DARKNESS 4lb
Leader:YAMATOYO TAIMAMOU SHOCK LEADER 6lb
Lure:Two twicher 65IM Alexandra 63S 3DS MINNOW 70SP
Tuned by SHINDEN 70F etc











PS・下記URLもどうぞ(^^♪
Posted at 2015/06/23 03:26:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | サツキマス | 趣味
2015年06月18日 イイね!

勇猛精進

勇猛精進突然ですが

ロッド二本折られました(爆)



これからの季節、渓流へ行かれる機会も多いと思われますが
渓流がある場所は大抵田舎です。
田舎の警察署は事件事故が滅多に起こらないのでヒマです。
したがって阿漕な取締りを行っていますので、十分注意しましょう(笑)




暑くなってきたのでそろそろウェットスタイルと言う方も多いですが、我が西中国山地は

マムシ、マダニ、ツツガムシなどが多いから微妙な所です。


ウェーダーの王様と言えば魚のマークで有名な、シムスのゴア!
少々値が張るが予算のある方には間違いなくコレを勧める。
モノが違います。
間違っても並行輸入品を買わないでね。アフターが受けられません。


で、ウェーディングシューズは何が良いかと申しますと
大枚を叩く必要はありません。
費用対効果抜群のイチオシ!

DAIWA WS-2500

サイドにファスナーが付いてて脱ぎ履きが楽。
フェルトの泣きどころ、斜面のコンクリートブロックもキュービックセンサーが付いてるので滑らない。
なんてったって安い(笑)
ウェーディングシューズに迷ったら是非どうぞ!






さてさて


解禁して数ヶ月…


中国地方を網羅すべく毎週


相棒の○さんと新規開拓釣行…んっ?プチ旅行?


○さんの気になる場所と私の気になる場所を織り交ぜながら
今度はあそこ、次はこことワイワイやりながら
フロンティアへ。


当然、道中車内は釣り談義で盛り上がり
あっと言う間に目的地に到着する事もしばしば。


昼食担当の私は毎回被らないようにオモロい物を調達。時にはBBQ。




この弁当価格破壊です(笑)


渓相のいい




所で、自然の音や風に包まれながら食すのは最高。


なぜ、美味いんでしょうね♪






気分良く渓に浸かれば




渓の妖精達が顔を出してくれる。






とある山深いプーさんエリア

なかなかいい雰囲気。一発で出そう。○さんに宣言。

第一投、出た、ティップが持ってかれるexclamation&question

私「出た…」

○さん「いいサイズやん!」

私「あれ?ウグイだバッド(下向き矢印)

一分後。

先行する私の10m後方から声がする。

○さん「ヒーーット!」

私「何?」

○さん「…」

私「何が来た?」

○さん「…」

私「はぁ?何?」

○さん「なんかわからん…」

私「えっ?わからんって魚はおらんじゃろ?」

○さん所まで戻ってネットの中を覗くと…

私「ハスやんexclamation

○さん「オーーこれがハスか!」

二人共ハスを見るのはこれが初めて。

今まで中国山地にハスはいないはずなので珍しい反面イヤーな予感…。

再び先行する私の第一投

予感的中…ハスやんバッド(下向き矢印)

その後もハスが釣れ続いたのは言うまでもない冷や汗2

こんな奥地にまでハスが進出?






開拓魂を掲げた、この名コンビの進撃は止まらない




勇気ある行動




必要な冒険をしない人には運も味方しない。




ユウレイタケ




石見国の峡




山陰ヤマメはパー流れが魅力的






この名コンビは時にはミラクルをも引き起こす(爆)


数年前、多数の遭難者が出た奥地を目指したがどこをどう間違えたか
遭難地点よりも遥か奥地にまで入ってしまい、何とか生還出来たが
後で振り返ってみると、五感に訴えかける山の神からの警告みたいなモノを感じたような…。
許されるのは修験者のみと言う場所だったのかもしれない。




引き出しがそうとう増えたが中国地方は広い

開拓コンビはその足を止めないだろう。


印象に残った河川は…

特にS川は渓相も良く水も綺麗。汚いらし葦も無く、合流点も熱そう。

A川はアキュラシーを磨くには持って来いだ。

Yの峡は増水後が狙い目か。







あっ!これ


○さんが田舎の祭りに


飛び込んで買って来た(爆)


キジなんて初めて食ったが


マジ旨かったひよこ


これも遠征の醍醐味だ(笑)




Posted at 2015/06/18 01:44:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | 渓流ミノーイング | モブログ
2015年05月19日 イイね!

Rapala RAPINOVA FLUORO CARBON SHOCK LEADER

Rapala RAPINOVA FLUORO CARBON SHOCK LEADERどうも!




釣行記が溜まりすぎて




大渋滞を引き起こしている今日この頃です(爆)






最近


お気に入りのショックリーダーは


YAMATOYO 耐摩耗ショックリーダーなんですが…


なかなか手に入りにくい。




なので


ついつい、どこでも手に入れる事が出来るこれを買ってしまいます(笑)




これのどこが気に入っているかと申しますと


そのパッケージング!




画像の黒いセンター軸を中心にスプールが回転するパッケージング!


荒ぶる本流ど真ん中に立ち込んで


ワサワサするのは大変危険です。


なので、動きは最小限にしたいもの。


従来のスプールでは、パラパラパラっと出て行ったりして面倒でしたが


これはラインを引っ張るだけで決定


イライラせずにノットの組み直しが出来ます(笑)




ショックリーダーは




フロロ、ナイロンとありますが




その素材特性を理解し使い分けるか




例えば、ナイロンの弱点の吸水性を克服するには頻繁に交換すればいいだけの話。




一番良いのは柔軟性があり、傷がつきにくく、結節強度が高く、ステルス性あり(笑)




最近は、両方のいいとこ取りのハイブリッドショックリーダーもチラホラ出て来てますんで、色々探されて見てはいかがですかわーい(嬉しい顔)
Posted at 2015/05/19 21:55:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | tackle | モブログ
2015年04月05日 イイね!

ホーム解禁~♪2015

ホーム解禁~♪2015はいはいわーい(嬉しい顔)




ホームがいよいよ解禁となりました!




ホームは毎年物議を醸し出す




あまりよろしくない組合でして




それでも、年々改善はしているのは見て取れる。




そして




今年は大改革?したようだ。




おそらく、養魚場と話し合い○漁協専用アマゴを開発し、それを放流したようだ。




したがって




今までとは、完全に付き場が変わっている。




しかし、この日はまた雨雨




増水、激流どんっ(衝撃)




いいアマゴが入っているのに…




タイミングが悪い(爆)




絞り込んだポイントをラン&ガンだexclamation




まずは本日のファーストフィッシュ。




ハイ、これで一服出来ます(笑)




タイトな場所は、非常に攻めにくいが、そこに付いている。




しっかり撃ち




きっちり通せば




バイトるんるん




時折、このような




朱点がはっきりした個体が混ざる。




増水の激流のガンガン瀬。




しかも、沈み石の前に陣取っているポテンシャルの高いアマゴだ!




非常に攻めにくい。




ナチュラルドリフトを多用し




ミノーのコントロールに全神経を集中し…








ギュンっexclamation×2




グリングリングリングリン…




バッexclamation&question








バレた冷や汗




かなりデカかったよ(泣)




顔見知りの監視員と雑談し情報収集。




去年、またバカみたいに河川改修をやったみたいで嘆いてらっしゃいました。




どんどん生き物が住めない川になっていく(怒)




その後もランガンを継続し「つ抜け」になったのでキープ10匹でストップフィッシン~グ。




パラした数も10匹以上だが…(爆)




今年のホームは




マル秘なポイントにしっかり付いていて




以前の、通年楽しめる河川に戻る可能性を秘めている。




あとは、濁りに耐えられるかどうかが心配される。




でも、本流には落ちないって事だから




昨年みたいに、本流アマゴ爆釣って事は無くなるかも?




それはそれで、複雑ですな~ヽ(´ー`)ノ




Posted at 2015/04/05 22:05:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 渓流ミノーイング | モブログ

プロフィール

「G7サミットが始まった。ん~市内はまったく動けないな。」
何シテル?   05/19 11:06
西中国山地を中心とした水系を舞台に、ネイティブトラウトを追い求めるトラウティストです。よろしくお願いします。
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