
インドネシアの車市場は圧倒的に日本車市場。
なかでもトヨタのシェアがとても高い印象。
キジャン (Kijang)のヒットが寄与しているようで、より乗用車的なその後のキジャン イノーバ(Kijang Innova)やアバンザ (Avanza)のヒットが後押しをする。
それ以外には、日産グランド リビナ (Grand Livina)、ダイハツ セニア(Xenia)、グランマックス (Gran Max)、スズキ APVをよく見かける。
特定の車種への偏りが大きく、バラエティは少ない。
また、ジャカルタは4輪車の比率が高いが、郊外では2輪車が圧倒的。

エアコンなしのメトロミニ (Metro Mini)。
満員乗車も珍しくない。

3輪タクシー。

インドネシアでは希少の5人乗り日産リビナ (Livina)。
走っているのはたいていは7人乗りグランド リビナ (Grand Livina)。

インドネシアでは希少の5人乗りSUVルックの日産リビナ (Livina) X-Gear。

トヨタ キジャン (Kijang)。
タクシーだけでなく、乗用車もいまだに多い。

遅い車が自ら路肩に車を寄せて譲る。

EP71ターボかとおもいきや5ドアNAのEP76。
紛らわしいスポイラーを。。。

サービスエリア。
地名ではなくキロポストが名称になる。
ここはRest Area57。

トヨタディーラーは2ヶ所で発見。
スズキとマツダも見かけたが、それ以外は見かけなかった。

ちょっとカッコ良いヴィッツ。
社外アルミの車は少数派。

3輪タクシーやキジャンタクシーがバス停の前で止まるので、バスも道の真ん中で止まる。
ダイハツ グランマックス(Gran Max)のタクシー。
結構走ってる。

ETCのようなもの。
料金所後に渋滞してるので全く早くない。
Mazda3
Posted at 2011/11/24 22:27:17 | |
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