
表題の通り、トミーカイラZZを運転する機会がありましたので、なんちゃって試乗記を書いちゃいます(笑)
みんカラに登録している方ならこの車についてご存じとは思います。
が、一応どのような車なのか、以下のURLを覗いてみてください☆
http://tommykairazz.com
覗いていただいたということで、まずは記念撮影(笑)
携帯の画質なのでご了承願います。
iPhoneのくせに画質が悪い。。。
早速乗り込んでいますが、ドアの開け方がわからない。。。
画像を見てもらうとわかりますがドアノブがないんです。
あ、フロントウインドウ以外の窓ガラスと屋根もありません。
なので、内側のドアノブに手を伸ばしてドアを開けるんです。
そして内装はこんな感じで、超シンプル☆
電気自動車なので、シフトノブなんて時代遅れのものはなくてスイッチでの操作です。
スイッチを右に2回「D」の方にひねってスタート。
エンジン音もしなければ、ハイブリッドカーによくある電子音もしない。
すげーーー。
メーターもめちゃくちゃかっこいい。


運転する前には、いくつか注意事項があります。
まず、パワステがない。
ABSがない。
倍力装置もない。。。(笑)
パワステなしABSなしならよくある話ですが、さらに上を行くスパルタンさに少し緊張しつつ、試乗に繰り出しました。
マニアックな車ですので、そんな仕様がさらにマニア心をくすぐります。
ただそんなワクワクとは裏腹に、クリープなども再現されており、案外普通の車と同じ感覚で運転できます。
ただし、やはりブレーキは重く踏力には気を使いますが、逆に何も細工がないので、ブレーキコントロールはしやすいです。
ブレーキに慣れたら、やることは一つ。
アクセル全開(笑)
さすがモーター。
踏み始めから猛烈な加速。
しかもシームレスにひたすら加速します。
確実に私が以前乗っていたV36のVQ35HRの315PSより速い。
しかも、音がジェット機みたいでかっこいい。
ただ、そんな加速感も80km/hくらいまでで衰えてきます。(衰えてもまだまだ速いですが)
そこは、モーターの宿命ですね。。。
この車は、1速しかありませんので、2速3速があるともっと速いだろうなと思います。
が、そうすることで逆にシームレスな加速感が失われるのももったいないようにも思います。
街中を運転したので、ハンドリングがどうとかスピード出した状況のことは判りませんが、変な跳ねというかバタつきというか、が気になりました。
空気圧が高いような感覚もしたので、次回空気圧調整してリベンジ試乗をしたいと思います。
フロント周りの構造はこんな感じです。
あと、街中での注目度はあまり感じませんでした。。。
もっと、見られると思ったのに。。。(笑)
やはり、フェラーリみたいに音でアピールできないからかな?
と、30分くらい運転した感想ですが、ずばりお金があればほしい!!
この一言ですね。
販売価格を考えずにZZの感想を述べると、
・非常にスパルタンで面白い。
・電気なのでガソリン代など無駄な経費が掛からない。
・先進技術としての魅力がある。
など、エコカーはスポーツカーにあらずといった風潮を押しのける要因が満載で、魅力の塊でした。
むしろ、スポーツカーはこうあるべきなんではないかとさえ思います。
速さを求め、常に新しい技術を開発して搭載する。
そして、実際は速くなくても、そこに魅力を感じて車を買うのではないでしょうか。
わたしのS2000は9000rpmまで回る。
すごい技術ですが、今時ミニバンでも300PS以上あって、高速道路なんかでは置いて行かれます。
でも、技術に魅力があるから、何か訴えかけるものがあるから車好きは買うんです。
ZZがS660のように、セカンドカー感覚で買える値段なら、ZZの独壇場になるのではと思います。
最後語ってしまいましたが、化石燃料が使えなくなっても、スポーツカーは決してなくならないと確信しました。
トミーカイラさん。
私がこの車をバシバシ乗りまわして、宣伝しますので、一台プレゼントしてください(笑)
Posted at 2016/10/11 22:54:08 | |
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