ロクデナシ?(笑)のエンジンカバー装着~( ̄∇ ̄)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
エンジンルームをもう少し賑やかにしようと思い、
Type ロクデナシ・・・・・じゃなくて~
FD2 Type-Rのエンジンカバーを付けることにしました(笑)
ちなみに部品番号は、17121-RRC-000 です。
そのままポン付けだと色々と刺されたりもするので
また一手間加えて付けることにしま~す(笑)
と言うことで、まずはマスキング~
2
今回加える手間はコレ。
部分的に結晶化塗料を塗って
まるで高性能エンジン風にしてみます(爆)
あっ、どんな塗料かはパーツレビューをご覧下さい(笑)
本来は吹いた後に焼き付けるようなのですが、
窯なんぞ持ってるわけ無いので、
違う方法で結晶化させます。
3
まずは、プライマーとしてミッチャクロンを吹いて
15~20分自然乾燥させます。
ちなみにミッチャクロンが効くかどうかは・・・
ワカリマセン(* ̄m ̄)プッ
そして、画像のような感じに、
テカテカになるぐらいに吹きます。
その後、10分ぐらい軽く乾かしたら、
マスキングを剥がします。
そして炎天下の下、
ヒートガンで程良く熱すること7~8分・・・
4
こんな感じで結晶化しました~(^_^)v
そして、このまま炎天下の下で
さらに1時間程、乾燥させたら、
触っても大丈夫になったので
その後は室内で、
さらに2時間ぐらい乾燥させました~
ちなみに、これらの乾燥時間は適当なので
参考にしないでクダサ~イ(笑)
5
乾燥させてる間に取付ステーを作ります。
ステーは市販のL型ステーを使いますが
画像の右側の穴は、
インマニカバーを留めてるボルトで共締めするので
穴径を6.5㎜→8.5㎜に拡大して
バリ取りしてタッチアップ塗装しておきます。
カバーを固定するためのボルトは
ステンレス製 M6x35 を板ナットで
ステーに固定させます。
6
んで、いきなり取付後の画像です(^_^;)
(スミマセン、途中の写真撮り忘れマシタ~)
カバーのシルバー部分の下に見えてるような感じで
先ほどのステーをインマニカバーのボルトで
共締めします。(規定トルク 24N・m)
そしてカバー設置後、バネ座金+袋ナットで
カバーを固定して終了~♪
エアクリーナー側、特に干渉する部分はありません。
7
懸念されたオイルフィラーキャップとの干渉も
全く問題なく、他に干渉する部分もありません。
8
と言うことで、
エンジンルームが賑やかになりました~(^_^)v
あっ、先に書いて置きますが、
毒キノコだのSCだの付ける予定はアリマセンので
・・・・・今のところ~(笑)
( ̄∇ ̄)ガマン ガマン プププ
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