こんばんは。本日リアのみ打ち変えました。キョーエイ製ホンダ用10mmロングです。作業はDIYで行ったのですが、お世話になっている車屋さんのピット、工具、アドバイス、手伝い等々本当にいつもお世話になっておりますm(__)m作業中の写真はありません。手が汚れてケータイ触れなかったですし、特に意味無いかと思いましたので・・・(^_^;)簡単に説明させて頂きますと①ホイール外し②キャリパー外し(完全にナックルから外した方が作業しやすいです)③ブレーキローター外し(ショックドライバーが必要かもしれません)④ひたすらスタッドボルト(ハブボルトが正解かもしれませんが、そこは言い慣れてますので・・・)を叩いて抜きます(ここも賛否有るかと思いますが・・・)⑤ロングスタッドボルトを入れます⑥ラスペネ(潤滑油)をスプラインに吹き、ホイールナット諸々を使い圧入します以上です。やってみて気付いたのですが、きっと10mm以上(キョーエイでは20mmがあります)のボルトでは上手く入れる事が出来ないかもしれません。(ハブを外せば何ミリでも行けると思いますが・・・)10mmロングで、ハブを外す事なく作業する場合、サイドブレーキシューとその周辺の隙間の制約からギリギリかと思いました。これから作業を検討している方が居られたら、参考にして頂ければ幸いです。ここからです。以前より左右共1mmぐらいずつ出しました。結果・・・満足いきませんでした。私が求める出方にするには、やっぱりタイヤが太すぎました。大して見栄えも変わらずです。岩手で見て下さい!と言わせて頂きましたが・・・申し訳ございませんでしたm(__)m