アイツのアソコの穴が、どうもしっくりこず アタシのゴールドフィンガー(5)では手に負えなかったんでまた某秘密工作機関に依頼に行きました。アタシ 『あの~ アソコのアソコがアンナ感じなんで・・・』社長 『あ~ はいはい。ココをコーコーコーね』アタシ 『浴衣の女ってやっぱノーパンすかね?』社長 『急ぐ?急ぐの?』アタシ 『結構、スゴい!とか、こんなの初めて!って言われます(照)』社長 『盆明けでいいよね? ってか、盆明け』アタシ 『はい・・・』ってな感じで仕事の依頼してきました。秘密工作所の前の川?海?に黒とグレーのシマシマの大きな魚がウヨウヨ泳いでましたが場所が場所だけに美味しそうには見えませんでした。