・・と勝手に思ってます。
生まれて初めて稼働する衛星電話を所有したのは、2003年の夏。
Thrane&Thrane(トラネ&トラネ)の3060A。KDDI契約。
月額2000円で6つの電話番号が。音声、FAX、DATAがそれぞれ2回線ずつ。
インマルサットの地球局は山口県にあります。
↓衛星を拾いました~感度良好!
着信するとこんな感じ↓ 電話番号は↑にあるSIMカードの番号と合いますよね?
衛星電話の最大の魅力は、地上の設備に極力頼らずに通信を行うってところ。
あぁ、つらつらと書きそうなので、あとは画像で(笑)
インマルサットのNERA(左)、Thrane&Thrane3060A(右)、EricssonR290(GlobalSat、手前)
これはインマルサットのミニM設備、NERA。
↓EricssonR290
↓初代のイリジウム、京セラ移動機。
↓左は、アジアの衛星電話サービスACeS(エイシス)のEricssonR190。
↓京セラのイリジウム。マイナーチェンジ後のもの。固定型がSS-66K、セパレートがSD-66K。
↓まぁ、今使うと感度の悪さに辟易するかも。これ、手前の液晶のある部分は携帯電話なんですよ~
↓現在、普通に使えるドコモのワイドスター・デュオ。当然回線契約済みで、ウィルコムの音声定額適用で通話ができてしまうのが最大のメリット!
↓イリジウムの9505A。KDDI認可済み(現在所有せず)
↓バックアップ用の、インマルサット・ISatPhonePro。プリペイドは残高2年有効。超助かります!
↓自宅にある、可搬型衛星電話を引っ張り出してみた。携帯型も一緒に(笑)
と、まぁ。
衛星電話は男の浪漫なんですよ!(笑)
浪漫と書いてバカと読む・・
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Posted at
2011/11/01 23:39:56