
さーて。ボヤくぜ?今日は。(爆)
昨日、ふと思い立って、国に6000円程寄付してやる事にした俺は、さっそく今日郵便局に行ったのだ。www
で、その寄付の振込用紙を見て・・・確か、これ出すだけじゃなかったような・・・・?と、思ったんですわね。
貯金と同じで、他の用紙に、名前と金額とか書かなかったっけかなあ・・・??とね。
思ったのは良いけど、久しぶりなので思い出せない。
客も少ないし、ちょっくら窓口で聞くかと。
「すいませーん。」
「あ、番号札取ってお待ちください。」
「いや、それはそうなんだけど、、、」
「そちらの機械になりますので。」
ここで振込用紙を振りかざし・・・
「これ処理してもらうのって、どうすれば良いんでしたっけ?」
「ええ、番号札を・・・」
「札取って待ってるだけでいいんでしたっけ?」
「はい。大丈夫です。」
ちょっと座っていると、中で他の仕事を離れたおばちゃんが窓口を開き・・・
「番号札10番のお客様ー。」
「はいはい。これお願いします。」
「はい。それではこちらの用紙に、お名前と電話番号をお願いします。」
カッチーーーーン!!
「やっぱそうだよね?書くんだよね?」
「ええ。書いて頂きますが・・・・」
「いや、そっちの男の人が、札取って待ってるだけでいいって言ったから、書いてなかったんだよね。」
「ああ・・・・もうしわけございません・・・・」
何が腹立つって、はなっから
「番号札のシステムすら知らないオッサン」と断定されてるところが、無性に腹立つよね。
私が聞きたかったのは、「何を準備して待っていればいいか?」なのに、人の話を最後まで聞かず、番号札とって待ってろという。
この場合、とりあえず客の話を受けておいて、「あちらの用紙に名前と電話番号を記入して、番号札取ってお待ちください。」と言えばいいだけの話。
もし、他の待っている人を差し置いて受け付けろというようなバカな客だったら、「皆様順番にお待ちいただいておりますので、番号札お取りになってお待ちください。」と言えば良い。
おそらく、前のお客さんの要件を処理中であったのだろうが、店の性質上、複数の要件を同時処理中ではないだろう。そもそも、金融関係の窓口に行ってる客は、私と一人のおばちゃんしかいないのだ。
(写真の右側のおばちゃんは、郵便の方の処理待ちの客です)
上記程度の対応すらできないほどいっぱいいっぱいの人間ならば、窓口での接客業務には向かない。
俺もたまに手伝いで店頭に出たりするけど、接客業って大変なんだぞ~。
日本郵便は、窓口業務に携わる人間の教育を強化すべきですな。
Posted at 2014/01/22 21:56:28 | |
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