2019年11月15日
歯医者さんで、「お口ゆすいで下さい。」言われたので、ガラガラガラ~ペッ!!ってやったら、鼻毛が流れていきました。
伯爵です。
これだからジジイはもう・・・・
さて今夜は、今までず~っと書こうかどうしようか悩んでいたコトを、日ごろの疲れ&鬱憤と酒の勢いを借りて、書かせて頂きます!
とは言うものの、決してケンカを売っているわけではありません。
ただ、「あなたの言動を、こう感じている奴もいるんですよ?」というのを、お伝えしたいだけなんです。
あわよくば、人間関係が終焉を迎えそうなそのお相手は・・・
「みやもっちゃんさん」であります。
私、どうなってしまうのでしょうか?酒って怖いwwww
そもそも、趣味・思想は十人十色。まして育ってきた環境も年齢も違う物同士。
そんなコトは、百も承知なわけです。
話しかけていただく最初の一言は「伯爵さん」。極々常識的な方なわけですよ。
しかし、、、、
しかし、その後に続く言葉の端々が、とても違和感を感じる事が、少なくないわけです。
良く言えばフレンドリー。悪く言えば、敬意が足りない。
コチラも未婚の負け組とはいえ、いい加減オッサンなわけです。
それなりの扱い・・・というか、話し方を考えていただきたいと、強く思うんですよ。
別にこのブログは、ケンカを売ってるわけでもないし、この先も今と変わらぬお付き合いをお願いしたいと思ってるんで。
わかってもらえますかね?
ね・・・・・?
2ヶ月ほど前からウチの会社に居る、派遣の23歳のみやもっちゃんさん!(笑)
事務所の机のレイアウト。
ウチら営業の机の島の隣に、事務員の島があります。
そこの端末(PC)しか会社の基幹系には繋がっていないので、我々営業連中もチョクチョク使うんです。
空いてる端末ひとつあるので。
今どき、得意先からの電話は、大抵はそれぞれの携帯にかかってきますが、たま~に会社の固定電話にもかかってきます。
受けるのは事務員なので、その場合、事務員は反射的に、営業の島を見ますよね。
今日まさしく、そんなシチュエーション。
件の「みやもっちゃんさん」は、「伯爵さーん」と、営業の島を見ます。
その時、私は事務の島で、基幹系のPCを弄っておりました。
あれ?さっきまで居たのに・・・って感じで、「みやもっちゃんさん」が辺りを見回し、事務の島にしれ~っと座っている私を発見した時、小声でつぶやきました。
「あ。居た。」
ゴメンな。オジサン、まだ「耳は良いらしい」んだ。
もうね、その後にいくら「伯爵さん」を言われても、「居た。」が耳について離れない。(笑)
そら、なんでも楽しいアナタの年頃じゃあ、僕みたいなジジイはそんな存在でしょうね!!
まあ、若いってだけで、全部許すけどなwww
例え普段の会話が、
「〇〇って流行ったよね~」
「知りません。」
で全く続かなくても許すよ。
許すんだよ・・・・・
来月、辞めないで契約更新してね・・・・
人いないんだ・・・・
Posted at 2019/11/15 23:01:00 | |
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