442年ぶりの天体ショーは、「ウェザーニュースLIVE」で見る!
伯爵です。
高性能カメラでドアップで見るとあれだね、情緒に欠けるねwww

さて。
作業完了の報を受けて、スリ子さんを引き取って参りました。
仕事の合間をぬって。
仕事の合間をぬって。
仕事の(ry

取り外されたオルタネーター。
なんか中古品より綺麗に見えるんだけど・・・

私のエンジン形式「F02」に入っていたのは、インドネシア産ですが三菱製でした。
方や、手に入れた中古オルタは、「F04」用らしいValeoというイタリアのメーカー製。
50,000km超えだけど三菱製と、4,800kmのイタリア製・・・
何となく三菱製の方に信頼が・・・(爆)
そして、入れ換えた結果ですが、電気負荷有りでも無しでも、14.2~14.3v辺りだそうで、発電はメッチャ安定したらしい。
ゴメン、イタリア。電装系なのにちゃんと動いた。(笑)
アイドリング状態で約30分、実走は10分程度しかできなかったらしいけど、エアバッグ警告灯の点灯は無し。
オルタのエラーも記録されず、まずは引き渡しとなりました。

さてさて、どうなりますやら・・・と、自宅まで1時間程度の実走開始です。
とりあえずブレブレだった電圧が安定したなら・・・
走り始めて間もなく、2度ほど点灯しました。(爆)
その後は40分くらい何事も無くきたものの、そこでもう一度点灯。
帰宅までの1時間で、3度点灯しました。
点灯したんです・・・が!
乗ってる感触としては、非常によろしいのです。
何か安心感があるというか。
とりあえず発電が安定した事による、プラシーボ効果でしょうか。
前任のオルタは末期的で、
点灯→数秒間点きっぱなし→消灯→すぐ再点灯 だったんですよね。
今回の3回は、
点灯→すぐ消灯→しばらく点かない と、点き方が違うんです。
まあ、この症状が出始めた時も、そんな感じではあったんですが、どんどん悪化してった感じでしたね。
点灯時に「ピーッ」という警告音がなりますから、前者のパターンだと、
「ピーッと点いて、数秒たったらまたピーッ」の繰り返しだったわけですよ。
ランプよりも音がうざくてねぇ・・・・
まあ、点かないにこしたことは無いので、完治とは言えないわけなんですが、今後どうなっていくのか、経過観察ですね。
これから先の調査は、手間暇かかってくる事になりますので。
とりあえず週末の長距離を、楽しみにしておきましょう。
Posted at 2022/11/08 20:42:21 | |
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DS3カブリオ | 日記