
昨日の土曜日、17時に起床したら、驚きの雪。
慌ててクリーニング屋に、出来上がりを引き取りに行きました。
伯爵です。
落ち着いて考えたら、積もるワケ無いので今日行けば済んだ話なんですが、寝起きの頭って怖いですね。www
そんな本日。
案の定、地面に雪ひとつ無い快晴で、実にアナハイム・エレクトロニクス日和。(笑)
いつも感心するんですが、、、

例えば、足の裏にわずかな金属感を出させるためだけに、、、

わざわざ銀色の部品をはめ込まさせる。
これで塗装をしなくてもリアリティたっぷりにカッコよく仕上がるわけなんですが、足の裏までムキにならんでも・・・と思ったり思わなかったり。

さらにパーツを組み付けていくと、グレーの部分が小さい穴から顔を出したりしてくるわけです。
こういう設計やらパーツ制作の金型の精密さとか、
「神業!!」って毎回感心するんですよね。
日本の企業ならではの正確性というか。
いくつも部品組み付けて、ちゃんと「チリ」が合ってくるのを見てますとね・・・
仏車は見習うべき!!(笑)
もう、おまえらボディ制作はBANDAIに任せた方が良いんじゃないか?
フェ〇ーリとかもさ、〇ニンファリーナとか使ってないで(今は使ってないんだっけ?)、BANDAIに依頼したほうが良いの出来上がるぞ、きっと。
ロータスは、、、
まあロータスは今のままグダグダでいいか。
おまえらにBANDAIのクオリティは勿体無さすぎるwww
これはアレかね?
プラモデルなんて大きさだから可能なんかね?
でも、小さい穴の位置とか、完璧に合わせるのも難しそうだよね。
今や接着剤を使わないわけだから、はめ込み用の凹凸もただ位置が合ってるだけじゃダメなわけで、ハズれないようなピッタリ感が凹部と凸部に求められるわけでしょう?
素材の弾力性の設定も含めて、凄い正確性と技術だと思うんですよ。
今はやってないみたいだけど、もし再開されたら、工場見学行ってみたいなwww
Posted at 2024/01/14 13:13:40 | |
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