
出だしに「あててんのよ!」を持ってきたのは、賞賛に値する。
伯爵です。
制作会社の変更がどう出るか不安でしたが、若干キャラデザに違和感があるだけで、後はいつもの「このすば」で一安心。
まあ、キャラデザは慣れるしかないから、諦めよう。

諦めるわけにいかないのが、こちら。
産廃のマフラー外し。
戦略的撤退をした先週からの本日。
あらためましてちゃんとリフトアップ。(嘘。木材にタイヤのせて嵩上げしただけ。)
覗き込みまして確認。
むう・・・

やはり左側のマフラーハンガーは、触媒の裏側に隠れて目視できず。
となると、手が入るのは右側のハンガーだけ。
ネットで調べると、結構バラしてる方が多い感じ。

このエキマニとの接続部から外さないと、マフラーは外せないという意見がチラホラ。
いや、しかし、、、、
ノーマルマフラーを外すのは、そうなのかもしれないが、、、、
ウチの産廃は、モニター提供時も含めて幾度となくマフラー交換されていて、サクラム管装着についての遮熱版の加工もされている。。。
そうそう大工事は不要と思われるのだが・・・
と、いうわけで、漁りましたよ。
昔の写真を。

証拠写真発見。
U社長が庭先でチャチャっと外して、工場内に持ち逃げした時のものwww

ほれ。
サイレンサーだけ外されて、触媒からのパイプがコンニチハしておる。
と、いう事は、やはり右側のハンガーを外して、メインパイプとの接続部のクランプをゆるめれば、あとは右方向へ引っこ抜ける・・・ハズなんだよ。
車体だって、完全に地面に接地したままだ。
嵩上げすらされてない。
まあ、装着はかなりコツがいると思われる。
いかんせん、見えない左側のマフラーハンガーは、緩められてすらいないから、ステーを通すのは根気との勝負だろう。
しかし、、、出来るハズなのだ。
まずは、、、
ギッチギチに固着してる差し込み部をユルユルにしないとな。
クランプのナットは緩めてあるんだけど、ボルトの方が曲がってる感じで、全部抜き取ってないんだよね。(笑)
写真では556が写っているから、社長もここに使ったのかなぁ・・・
Posted at 2024/04/21 14:32:13 | |
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