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惰眠伯爵のブログ一覧

2015年11月21日 イイね!

今年はいっぱい・・・

今年はいっぱい・・・ハクチョウさんは餌捕りに。

ハクシャクさんは餌捕る糧を得る為にお仕事に・・・・

なんか人間の方が面倒くさい気がする。

その分、安全確実・・なんだろうけど。






白鳥ですらカップルだというのに・・・・

落っこちてしまえばいいwww




名所の瓢湖では、今年はいっぱい飛来してるらしい。

ここらに居るのは、餌捕りにきている人たちかな。

最盛期の瓢湖は行った事がないので、今シーズンは行ってみようか。

でも昼間は出かけちゃってて居ないんだよな。この人達は。(笑)
Posted at 2015/11/21 08:29:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2015年11月18日 イイね!

おそれいったわ・・・

イタタタタ車に毒されているみん友のD氏が、イタタタタタタタタ車以外をオススメしてるので、これは無視できないんじゃないか?ってコトで、乗ってきますた。



フォード フィエスタ

0.9リッターターボの100馬力です。




フラッと寄ったら、今乗れるで?ってんで、単独試乗。
30~40分くらいで帰ってきてね♪って感じ。

いや~・・・これね、、、、
シトロエンが2015年にとったエンジンの賞を、去年まで4年連続で取ってたユニットなんだけどね・・・
D氏ご推薦のとおり良いわ。
驚いた。
車重も1200kg以上あるのに、走る走る。
パワー感は1.2のターボと同等。

なんでだろ?ギア比かな~?って色々観察してたら、どうも発進してから2000rpmまでが不自然に早い感じがする。
不自然にってのは、アクセル開度に対してってことね。
おそらくバイワイヤだろうから、最初はちょっと大げさにスロットル開けさせてるかもね。
そんで、ターボは1400rpmから効く。
まあ、カラクリとしては、ここらへんかな。
今の、しかもリッターカーにしては、カタログ燃費がそんなに良くない(17km/L)のも、これの影響かもね。(アイドリングストップもありませんが。)

つっても、それが悪いってわけじゃなくて、とても好印象なわけよ。セッティングの勝利っつーか。
3気筒のガラガラ音も、よ~っく耳を澄ませないと気にならないレベル。
振動の打ち消しは、バランサーシャフトっての?とかじゃ無くて、カウンターウエイトのアンコ抜きとかでやってるらしい。

残念なのはね・・・



ATがマニュアルシフトも出来るんだけど、セレクターの横に付いたスイッチで変速するのね。
パドルシフトでも、セレクターの前後でもなく、ここのスイッチ。
やり辛いし、気合も入らんね。

ま、だいたいこんなトコロで、かなりビックリした良い車だったんですけど、乗り味はやっぱヨーロッパ。
キュッと締まった乗り心地とハンドリングで、癒しは無かったかな。シートも欧州スポーティカーのホールド性と硬さですね。
そこさえ問題なければ、4m切ってるし5ドアだし、かなり出来のいい車だと思いますわ。これ。
Posted at 2015/11/18 21:04:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2015年11月17日 イイね!

ドイツ車はCB400SF

昨日のブログに、某氏のコメント。。。。
某不正メーカーの4気筒に乗ってみそ?・・という・・・・。

そもそもあたしゃあ、初代のSLKに8年乗りまして。
新潟の冬だって、ドカ雪の高速だって、それはそれはアッサリとこなしてくれたもんです。
しかし、スリ子さん買うときも、今回の検討も、まったく候補に上がって来ない。
なんでだろ?と、自分でも不思議なわけです。

さて、そんでじっくりと考えて見ますとね、要は多分、こういうコトだと思うんですわ。

                  ↓


今はちょっとつまづいちゃったメーカーがありますが、高級車にしてもスポーツカーにしても、ファミリーカーにしても実用車にしても、世界のメーカーのベンチマークたる存在はドイツだと思うんですよ。
もうね、そこ踏み込んじゃったら、抜け出れないってか、他のどの車もアラしか見えてこなくなるってゆーか・・

徳大寺さんがね、昔、「メルツェデスの車は、こっちが何か不満に思う所があっても、これでいいんだ!と説得してくる。」ってな文を書いたことがあってね、実際に所有してみて共感する所があったんですよ。
「ベンツがこう造ったんだから、これでいいんだろ。」って。
まあ、日本人はベンツやBMあたりにはコンプレックス持ってると思うんで、同じ不具合でもトヨタには文句言うけどベンツには言わない・・・みたいなトコあるけどね。
SLKのラストランの時、「これ、売っちゃっていいのかな?」って、真剣に考えさせられたもんね。

イギリス車なんてさ、、、「ネジが緩んでる?締めとけよ。」ってなモンだし、フランスは「快適なんだから配線が腐ったくらい取り換えとけばいい話だろ。」でしょ?(笑)
イタリアに至っては、「エンジンがかからない?カッコイイんだから何が悪いん?」てなもんじゃない?(爆)
そんな中でさ・・・

壊れないし早く安全に移動できるし、世界中で同じクゥオリティを提供するドイツ車なんて、もう最終手段じゃねーのかな?って思うわけですよ。
まさしく、「車界のCB400SF」。(笑)

上に書いたけど、抜け出すの悩んだもんね~。

なので、再度踏み込むのは、もうちょっと先でいいかなってゆーか、まだフラフラしてたいかなってゆーか。



ようは、まだ俺は「ビッチ」なのかもしれないwww
Posted at 2015/11/17 21:25:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2015年11月16日 イイね!

1.2ℓターボエンジン

あくまでタイミング的なものなのですが、スリ子さんの代替えを検討する時期が来ております。
今回車検をとったらば、次の2017年12月にはもう、13年目の税金大幅UP車両になってきます。
さらに、17年と言えば、4月の消費税10%化ですね。
おまけに今現在、走行中のスリ子さんは、後部より「キ~~~~」と悲鳴を上げ続けております。(笑)
悲しいかな、お金にはならないスリ子さん。本当の好機は、まさしく今、12月の車検前なのかもしれませんが・・・お金がね。(笑)

ま、そんなわけで、次の冬車を検討すべく、各メーカーのコンパクトカーを見てみたら・・・
あらら。
今や主流は、1.2リッターのターボ。発表スペックだけは、それなりの数字が並んでおりますが、肝心なのは乗った感触。
これは試乗しなければなるまい・・・・と、「シートがスライドしてリクライニングすれば、それはもう高級車」という厳しい評価軸を持つ私が、主要ディーラーへ突撃して参りました。

思いつきで行ったもので、写真が無いのですが、一発目は「MINI One」です。
1.2リッター3気筒102馬力
街中では過不足ないパワーも、長い坂ではちょっとモタつきを感じました。
エンジン音もガラガラが耳につきます。
車の動きはクイックでキビキビ動くのですが、やはり選ぶなら1.5リッターターボ136馬力のクーパーが欲しくなりそうです。


お次はNEWシトロエンDS3
「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2015」という初めて聞いた賞を獲得した1.2リッターターボは、110馬力。
MINIの印象から、あまり期待はしていなかったのですが、これはミニよりパワフル。
試乗コースに坂道が欲しかったですが、平地でも感じとれる力強さはありました。たった8馬力差なのにね。
おまけに、エンジンのガラガラ音も、かなり抑えられています。室内に入って来ないだけかもしれませんが、耳をすませば聞こえるな・・程度。
ATはC3のとは違って、トルコン式。シフトショック無し。パドルは付いてませんが、マニュアルシフトはできます。
ただ、旧モデルでいう「DS」ってのは、スポーティさを打ち出していたモデルでしたので、それをお乗りの方から見れば、排気量ダウンは、残念なモデルチェンジとなるかもしれません。

DS3のカブリオレなんかいいよねぇ・・・と思いつつ、あまり食指の動かなかったコレにも喰いつきました。


「ルーテシア インテンス」
同じく1.2リッターターボ120馬力なんですが、こいつは・・・・「4気筒」だったんです。
他メーカーのエンジンが、「1.6リッター4気筒から1気筒削りました」感が強い中、ひょっとして最初から開発した?みたいな4気筒。
さすがにスムーズでした。 
パワー感はDS3のエンジンと似たり寄ったりでしょうか。10馬力のゲインも、それほどには感じなかったかな。
シャシーはルノーだけあってスポーティに振られてますが、クイックさでいったらミニでしょうか。


しかも、こんな素敵な色がある。(笑)



この内装色は限定だけど、まだ売れ残ってるらしい。(爆)
おっしゃれ~。

ここで、自分的に順位をつけると、

DS3(カブ)≧ルーテシア>MINI Oneかな。
DS3にカブリオレはあるけど、ルーテシアには無いですからね。


ただ実は、こんな選択肢もギリギリまだある。


試乗車の、旧DS3カブリオレ。
1.6リッターターボの165馬力、6速MT!
乗っちゃうと、余裕あってコレいいよね。



幌もおしゃれなモノグラム柄。
今年登録の試乗車なんだけど、ぶっちゃけ売りたいってコトで、2013~2014年型辺りの値付けがしてある。
これ買っちゃうと、2018年の春に、エリーゼとDS3のダブル車検になっちゃうから、そこがネック。
18年の春には、エリーゼの車検を切って、一年寝かすという案が出てますが。(笑)


ま~今日は長々書いちゃったけど、1.2のターボはまだこれからな気がしますね。
エンジンマウントとかへたって来たら、3気筒の振動とか抑え切れてるのかとかもあるし。
NEW DS3のは悪くは無かったけど。

最後にね、こうして色々考えてるとね・・・・・



意外とコイツが、まだ光ってる気がしてくる。
1.6リッター110馬力。動力性能不満無し。シート快適。
キーキー鳴かなければまだ・・・アリだよなあ。。。。
Posted at 2015/11/16 21:38:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2015年11月15日 イイね!

家に帰るまでがハンバーグ部です

さ、改めて言うまでもありませんが、ハンバーグ部とは、「昼飯を食うために何百キロも走らせる」という、何かが大きく間違っている企画です。

しかも、食べたら解散。ついでに何か楽しい事がしたければ、各々で勝手にやってくれ・・という、主催者側の配慮が細部にまで行き渡った、それはそれは素晴らしいイベントなのです。

そんな昨日・・・



新潟からルーテシアRSでやってきたべべさんが、帰りは国道352号線、奥只見湖畔を通る「樹海ライン」を通って帰ると聞きました。

樹海ラインとは、同じく奥只見湖の北側を通る「奥只見シルバーライン」と並び、私のような「ライダー」の間ではそこそこ話題にのぼるルートです。

「よし。基本「ライダー」の俺も同道しようじゃないか。」と、一緒に帰る事にしました。


まずは那須塩原ICを通り過ぎ、国道400号線を山の中へ向けて走って行きます。

「これ・・・奥只見湖に着く頃には、真っ暗で景色もクソもないよな・・・」ってのに、しばらく走ってから気づきました。(笑)

かといって引き返す気になるわけでもなく、、、、、

「見せてあげようか。いつ壊れんともしれんATミッションの性能とやらを!」と、前を行くRSを追います。


やがて・・・




山の上のロッヂのようなトコロで、オッサンとそれよりちょっとだけ若いオッサンの2名は、雨のそぼ降る中、たそがれておりました・・・・





冬季通行止め・・・・だと・・・・?

「おい、お前。ちょっとコッチきて正座しろ。」

「いやいやいや、雨ふってるし!しかも、いつだったか11月下旬でもまだ俺ココ通ってたし!!」

「言い残すコトは、それだけか?」






そんなわけで、オッサン二人は泣く泣く引き返し・・・・

さらに別のほっそい山道を疾走し・・・・

最後は会津坂下から高速にのって帰りましたとさ。(爆)


下調べって大事だねwwwwwwww
Posted at 2015/11/15 13:51:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | シトロエンC3 | 日記

プロフィール

「スリ子さんの帰還。 http://cvw.jp/b/1201006/48500600/
何シテル?   06/22 13:48
惰眠伯爵です。 幌型車世界の住人です。 宜しくお願い致します。
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