
日曜日だというのに、会社を開け・・・・
鉄工所の職人さんが作業をするので、一日中居なければいけないという・・・
ならばせっかくの屋根の下。先日入手したドラレコでも付けさせてもらいましょうかね・・・

なんつっても、ルームミラー一体型のフロントカメラは、何も面倒なコトは無いわけで。
バックカメラが付いてるんで、一応配線の長さが足りるのかどうかだけ仮止めで確認。

AIR BAGって書いてあるから、バックカメラの配線は下を通した方がいいかな?なんて言いつつ、現実は天井通して最短距離www

シート下から、前任者のレシート。
土曜夜8時46分に、サイダーのペットボトルを買う生活・・・
涙無しでは語れんな・・・

ラゲッジルームの床の内張りを剥がしたら、ここのボルトを外して、リアハッチのキャッチャー部分のカバーを外します。

側面の内装を引っ張ってズラすと、リアランプから出てきている配線の束が出てきます。
ここのバックランプの線に、リアカメラから出ている赤いコードを割り込ませれば、バックモニターとしての機能が使えるようになります。

キーをON。ギアをバックに入れてランプを光らせ、老眼を細めながら、1本1本に検電テスターぶっ刺して線を特定します。
私の車両は、このオレンジと黒の線がそうでした。
最初、ランプユニット外して、目視で特定しようとしたんだけど・・・
固定のトルクスネジが、1本どうしても外れなくて・・・・

ここに、バックカメラから出ている赤い線を割り込ませて、一度動作確認。

ちゃんとガイドライン出ました!
あとは配線を簡単にまとめて、内張りを戻すだけなんですが・・・
なんと、戻したら、バックモニター機能が死んで、ガイドラインが非表示に・・・
原因は、割り込ませた配線の接触不良。
分岐に使った配線コネクターをグリグリひねって様子見とします。(笑)

カメラ本体は、天井から出てたプラスチックの部分に、作業中の鉄工所さんから薄い鉄板をいただいて(笑)橋渡し。
真ん中に両面テープというテキトーさです。(爆)
ここらへんは、後々何か考えなきゃかなあwww

せっかくの屋根下なので、磨きも。
雨だったけどね・・・
別にいいかって・・・
素人作業ですのでね、これだけのコトでも、3時間くらいかかってしまったんですよ。
でもまあ、ちゃんと配線も隠して、バックモニターを作動したから、個人的に満足度は高かったわけで。
しかし・・・ね・・・
付いてる機能は使えるようにしたいと、頑張ったわけですがね、、、
トラックじゃねーんだから、バックモニターとか、あまり要らんかなとwww
Posted at 2019/06/09 20:18:01 | |
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ルーテシアRS | 日記