
毎日消毒せなならんので、剥がし易く防水性の高い絆創膏に変えたら、思いのほかグロかったでござるの巻。
伯爵です。
グロ注意な人は拡大しないでねww
こう見えても、回復は順調な気がします・・・
さて、、、そうこうしてる内に、緊急事態宣言が出されましたね。
そしてまぁ~政府に不満の噴出してることしてること。
だけど、冷静に考えて見ると、
「有識者」とか影響をモロに被りそうな
「業界人」連中は、
自分の専門範囲の不都合しか主張しないんだわな。
で、
マスゴミは双方の「不都合」を面白おかしく煽るだけ。
さらにそこへ来ての一般人ですよ。
「お店開いてたら行っちゃうかも~♥」
「コロナで死ぬのは年寄りで、俺らには関係ないから営業して欲しい。」
「単身赴任なので夜8時に閉まったら何処で飲めばいいのか?」
「非常事態宣言は、休業補償と定額給付金がセットですよ?」
もう・・・
馬鹿ばっか。
なので、この伯爵様が、解決法を教えてやるよ。
飲食店(接待を伴うかどうかは不問)に営業規制はかけない!
20時以降に利用している客の方に罰則を設ける!
これで解決だろ?
「短縮営業は呑めない」というなら、営業させてやればいい。補償金だって要らなくなる。
そもそも「休業補償」が落ちるのは店舗までで、食材等の納入業者は泣き寝入りだし。
違反した客への罰則は高めの罰金でいい。5万くらいか?
調整中の、「新型コロナウイルス対策の特別措置法改正案」を即決して適用させればいい。
大義名分は、
「国民の健康の為」だ。
政府は何も遠慮することはない。
すでに「喫煙者」が理不尽な扱いを喰らっている。
20時過ぎたら警官が店に踏み込むも良し。出入り口で張り込んで、出てきた客をとっ捕まえるも良し。
人員が足りなければ、それ用の人を雇い入れれば、雇用の促進にもつながる。
各警察署にノルマを設定してやれば、国庫金もガッポガッポでウハウハだ。
結果、「補填が足りない・時短営業は呑めない」経営者の御意向には沿えるし、「客が自主的に」店を利用しなくなれば、感染の拡大は減らせられるだろう。
捕まらない方に賭けて店で飲み食いする連中は一定数いるだろうが、劇的に利用者は減るだろう。
結果、飲食店は潰れるかもしれんが、店の意向は汲んだわけだから、責任は経営者という事になる。
無駄にばら撒いた定額給付金回収のための
「次回消費増税の前倒し」も、違反客から回収する「罰金」で先延ばしできる。
これ・・・
完璧じゃね?
え?
やり方が汚い?卑怯?
我々が普段
喰らう「交通取り締まり」と同じ手法ですが何か?
Posted at 2021/01/07 22:33:22 | |
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