ま、罪は罪と認めて。悪いことをしていたのならそれ相応に償ってもらうとして。ただ正直、ちょっと残念な気もしなくもない。景気が落ち込んでいたここ近年、いろいろ話題を提供しつつも景気を上昇気流に向かわせていた急先鋒が彼だったような気がするんです。旧泰然とした昔からの凝り固まった社会に挑戦状を叩きつけ、厚くて冷たい壁を打ち破って新しい時代・社会を生み出せそうな、そんな気風・気概を感じていたんですけどね。実は張りぼてでしたか・・結果的にその挑戦状が仇になった感。ラジカルすぎましたね。古い日本の象徴、”球界、政界、経済界”すべてに挑戦状をたたきつけましたからね。まだ彼に時代が早すぎたんでしょう。あんなに持ち上げていたメディアも手のひらを返したように重箱の隅をつつきだしました。結局は目の上のたんこぶだったんでしょうね。別に彼を擁護するわけじゃないんです。でも、これで上がり気味だった景気と、新しい時代の風が停滞しなきゃいいなあと危惧してしまうんです・・ 程度こそあれ、必要悪だったのかも。さて、これまで堀江さんの開拓してきた道を追ってきた感さえある三木谷さんはどうでる? 村上さんはどうでる?ただひとつ、堀江さんと三木谷さんに相違点が有るとすれば、それは”世渡りのテク”だったのかも。デジタルではなくアナログ。でもやっぱり、人のお金を机やPCのうえで転がして儲けを手にする仕事は、私には一生合わないな・・・