
カーテシランプから電源を取るためにドアの内張りをはがしました。その際、最初にして最大の難関が何あろう、このレバー奥のカバーはずしでした。
その先のことはあらかじめ頭でシミュレーションしてたから問題なくできたんですが、思わぬところに思わぬ伏兵が潜んでやがったもんだ!
このカバーをはずした奥にねじが2本あって、内張りがドアに固定されています(ひじ置き小物入れの底にもう1本)。カバーの左に小さな爪があり、それを精密ドライバーなどでずらしてカバーを外すんです。
それがね・・・、爪は小さいし、力入ると折れそうだし、カバー外すのに取っ掛かりがないし、力あまってドライバーがずれると表面に傷付いちゃうし。
いらいら・・・
結局、小さいながらカバー表面に傷が付いたので、後日皮風のシートを張りました。
ま、これはいつかやろうと思ってたから良いついでだったんですけどねっ!!
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オデッセイ | クルマ
Posted at
2006/02/15 11:00:33