2005年09月08日
オゾン層復活の兆し
オゾン層といえば大気圏内に有って紫外線からあらゆる生物を守ってくれている大事な大気成分。
そのオゾンが冷媒などに使われているフロンなど大気中に放出されている化学物質によって壊されている事が示唆されたのが1970年代。北極や欧州の上空には大きなオゾンホールも見つかりました。
以来、地球規模でそれら有害な化学物質の撤廃や減少の措置が取られてきました。世界規模で動いた国際連携の最たる例かもしれません。
「オゾン層破壊の度合いが弱まってきただけではなく、場所によってはオゾンの増加が示唆されている」
NASAやNOAA、世界各地からのデータの統計を取ってきた米国アトランタの研究所がこのほど発表しました。
ただ「10年前に出されたフロンが大気圏に多量に残っていろ。それらは未だに悪さをしているため、更なる注意・注視が必要」と記されています。なんにしろ壊すのは簡単でも、回復は遅いんですね。それが地球規模ならなおさら。
追記として、「オゾン層と地球温暖化・異常気象との関連は解明されておらず、化石燃料使用の縮小には更なる努力が必要」と締めくくられています。
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Posted at
2005/09/08 15:26:09
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