
会社の低温室に貯蔵して(隠して?)あった、八海山の原酒をやっと堪能。
さすがに一升瓶を持ち帰っても一度には飲みきれないし、家では温度の管理も出来ないので本体(瓶)はこのまま置いておいて、飲める量だけ実験室にあるボトルに入れてお持ち帰り。
新潟のお酒は甘口でさらりとすっきり、というイメージでしたがこの原酒はさすがに濃厚。味的にはやはり甘口ですが、米の旨みが濃縮されていました。これで3500円なら文句なし!
ところでこのお持ち帰りのボトル、ドイツのシュミット社が作っている耐圧ボトルです。実験で使うのでなんの汚れも混入もないし、恐らく元々の一升瓶よりも綺麗なはず。でも何故か実験に使うボトルというだけで微妙に抵抗を感じなくもない・・・
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お酒 | グルメ/料理
Posted at
2005/02/01 00:27:53