
旅館の大市館の駐車場に一晩停めてその翌朝。散歩でぶらっと除いてみたら・・・
春ですね。
ちょうど車の上に傘のついた蛍光灯がありました。その傘にツバメサンたちがせっせと家を作っていたようです。で、その建材がわが車の上にボトボト・・・
最初はふんを大量にやられた、と思ったのですが泥でした。
春なんですね。
宿を立ち去るとき、泥の周りのボンネットには水がかけられて、泥は取りさらわれボンネットは何かでぬぐった跡がついていました。
・・・・
心使いが嬉しいような、でも傷を考えるとありがた迷惑のような。
宿としては放っておけないのが判って、なんか複雑な心境でした。
Posted at 2005/05/09 23:47:56 | |
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旅先にて | 日記