黒部五郎のブログ一覧

お勧めブログにも以前挙げましたが、市原の２９７号入り口近くにある「伊達家」というラーメン屋さん、あまり目立たないところにあるんですが味はかなりいけますよ。

前回頂いたのはチャーシューメンでした。ここの売りはなんと言っても地鶏からだしをとったコクがあって、かつさっぱりしている透き通ったスープと、卵をふんだんに使った食感の良い麺。そしてジューシーで歯ごたえもたっぷりの肩ロースチャーシュー。

週末になると限定何十食（３０食だったかな？）ながら、ほんとにでっかいチャーシューが乗った「大ロースチャーシュー」もあります。でも、普通の人ならデフォのチャーシューメンで十分のボリュームありますよ。　

と書いていたらラーメンを食べたくなったので、これまで気になっていたラーメンを頂きにちょいと行ってきます。

マスキングテープを貼った後、紙やすりを水でぬらして出っ張った箇所を磨き取りました。

今日は１０００番と、３２０番を使用しました。

なかなか気持ちよく削れてくるので、いい気になって調子に乗ってしまうとパテの薄い部分をはがしかねません。まあ、ちょっとくらいの凹みならこの後のペイントで盛れるからいいですけどね。

で、タッチアップで再び塗装。しばらくしてから目の小さいペーパーでならした後、コンパウンドで仕上げる予定です。

本当はスプレータイプが手元にあれば一番いいんでしょうが、今日はタッチアップを使いました。まあ、実際には目に付きにくいところですのでさほど神経質になる必要はないんでしょうけれどね。

５月６日にパテを盛り、乾かしていたバンパーの傷の修理の第二段階に入りました。とっくに乾いていたけれど、なかなか明るい時間に機会が見つからなかったんですよ。

今日は塗り上げていたパテの表面をペーパーやすりで磨きました。その前にマスキングテープで大まかにカバー。

塩山から笛吹川を遡上することしばらく、川岸にへばりつくように山県館はあります。

数ある信玄公の隠し湯の中でも、ここはちゃんと文書でその由来が残っているとか。そして源泉を３本も持っていてその湧出量はほかに例を見ないくらいのもので、すべての浴槽は１００％源泉掛け流しらしい。

泉質はアルカリ性単純泉。画像の下に見える渡り廊下でつながった建物が、いわゆる”信玄公岩風呂”です。景色はもちろんすばらしいですが、大きな柱を使った建物も一見の価値があります。

夕食には馬刺しにしゃぶしゃぶに川魚に、盛りだくさんでした。

３月１２日に訪れた千葉は成東の尾道ラーメン、「麺家とみ」で頂いたもう一つのラーメン。

う～～ん、すでにこのラーメンのオーダー名を忘れてしまいました。ダシの基本はもちろん魚節系で、平打ち麺です。

このラーメンの売りは上にのっかる大きなチャーシュー。

ボリュームも味も満足でした。