2005年12月20日

実は我が家の主かもしれません。
とにかく気が強い。なりは一番小さいもののかごから、出るやいつもおかめたちを追い回してます。
ま、今いる3羽の中では一番の古株だからね。
Posted at 2005/12/20 23:28:50 | |
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愛すべき鳥たち | ペット
2005年12月20日
先日友人から聞きました。
車のホイールもしくはハブあたりに加工を施して、車が走っている間もホールキャップが回らないようにした技術が開発されたらしい。そしてその動かないホイールキャップに広告!
名古屋や京都あたりのタクシーで採用が進んでいるらしい。
果たしてどれだけの広告効果が有るか判りませんが、確かに走っている車のホイールが動かず、そこに広告が有るとしたら思わず見ちゃうかもしれませんね!
近畿・中京地方にお住まいの方、ご覧になったことありますか?
ちなみにその技術、東京では使えないとか。タクシーなど車体を使った広告そのものが認可されていないんでしたっけ?
ちなみに石原都知事のコメント「動いている車が止まってるように見えて子供とかに危険じゃないのか?」
一理あるような気もするが・・・、それはどうかな~
Posted at 2005/12/20 13:29:31 | |
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まじっすか? 千状万態・・ | 日記
2005年12月20日
昨日、風呂を沸かしすぎちゃいましてね・・ ちと熱かったんで風呂場のドアは閉め切って湯船のふたは開けておいたんですよ。
しばらくして入ろうと思ったら、ふたをあけておいたせいで湯気の水滴が壁のタイルにも天井にもびっしりついているんですね。
「あ~~~あ、またカビの原因を作ってしまった・・」
洗剤会社の研究で明らかになりました。湯船からの蒸気に乗ってお湯の中のアカ(脂肪分)も空中に舞い上がり、それが壁についてカビのえさになる。てことを考えるに、風呂を使う以上はカビの増殖は防げないわけで、絶えず清潔に掃除するしか手段はないんですね。
話転じて。晴れた日に干すと香る、なんともいえないふとんの良い匂い。暖かい冬場に干したふとんなんかあの香りに包まれて寝るとなんとも気持ちいいですよね。
で、洗剤会社は考えた「ふとん香気成分を科学的に解明できれば洗剤とか添加スプレーとかにも使えそう・・・」
解明されたその香りのメカニズム「ふとんについた人のアカ(脂肪分)が熱や太陽光線によって化学変化し揮発している」とのこと。商業利用は難しい。つまり、ふとんを汚さなきゃいけないわけですから。
そして実生活で考えると、ある程度汚れているふとんのほうがあの良い香りはよりするわけですよ。
不思議ですね。同じアカでも方や悪玉、方や善玉。やっかいになったり歓迎されたり・・・
Posted at 2005/12/20 12:02:01 | |
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日々の事ども | 日記
2005年12月20日
といっても”私の”ではないんですね。スキーもスケートも経験すらありませんから。私が気になるのは世界で活躍する日本のスポーツ選手のことです。
かつて日本はジャンプで長いこと世界の頂点を極め、その後もフィギュアスケート、スピードスケート、ノルデック複合などの競技で世界チャンピオンを多々輩出してきました。最近なら再びフィギュアスケートやスノーボードのハーフパイプなどが有力ですね。
ただ日本選手らが活躍して世界に君臨するたびに、あからさまに日本選手を狙ったとも思えるようなルール変更が行われ、そのたびに落とされてきました。
フィギュアスケートの伊藤みどりがジャンプを売りに活躍すれば技術点の基準そのものや芸術点との比率が見直され、日の丸飛行隊が活躍すればスキー板の基準が変わり、荻原健二が王座を確保すると競技の内容そのものを変更・・・
きわどいレベルでの切磋琢磨を常とするスポーツ選手にとって、その用具や審査基準を変えられるとそれまでの努力や研究が根底から覆され、跡形もなく消えてしまうんですよね・・・ 投手の投球フォームもそうですが、試行錯誤のすえに生み出した独自のスタイルは簡単には変えられないんですよ。特にトップアスリートのレベルでは。
フラップシューズの広がりで沈んでしまったスピードスケートの堀井学や、船木を筆頭にいまだ上昇気流の気配が感じられないジャンプの選手たち。いちスポーツファンとしてがんばれといいたい。
そして・・・、いま世界をリードしているスノーボードHPやフィギュアスケートの選手たちを心から応援するとともに一言。「注意しろ!」
Posted at 2005/12/20 10:26:47 | |
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スポーツ | 日記