2015年12月20日
早いもので納車から6ヵ月、点検にオイル交換が無料で付いているのでネッツみちのくさんに行ってきました!
の前に、弘前でオープンしたばかりのトヨタ店とネッツ店合体ディーラー、「ツインプラザ弘前」に立ち寄り、中を見学。
超広いスペースに展示車、試乗車がワンサカありました。
マンツーマンで徹底マークされる為、緊張でサッサと退散しました(笑)
で、いつものネッツみちのくさんに行くと50プリウスの試乗車があいていたので担当の営業さん乗せて試乗~
30に比べてかなりしっとりした乗り心地。
ステアリングの革の質感もヴェルファイアと同じ。
加速はむしろヴェルファイアより良くて、エンジンの静粛性も非常に良かったです。

デザインの奇抜さが違和感無ければ、いいクルマだと思いますね。
1時間ほどで点検が終わり、前から気になっていたワイパーのビビリ、テールレンズの異物混入についてメーカーに部品請求してもらう事になりました。
ワイパーは、ちゃんと対策品あるらしいので、気になる方は是非ディーラーさんに行っておきましょう。
Posted at 2015/12/20 15:02:31 | |
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2015年12月16日
青森県に「バンドー介護サービス」という介護事業系法人が存在します。県内各所で大規模に展開しており、おそらく県民なら誰でも見たことや聞いたことがある法人です。
さて、この法人に限らず、ほとんどの介護事業所は国からの給付金を受け取っているのですが
この法人では『介護』というものに全く必要ないクルマをじゃんじゃん購入して法人車にしています。
通常、介護医療系であれば、車イスを固定する車両や、入浴用車両、有料送迎用車両など、バンタイプの車両がよくあるものです。
営業車として使用するものであれば、コンパクトハッチや、コンパクトセダンなどが利用されるのも納得できます。
しかしこの法人は
『トヨタ 86』
『シャア専用オーリス』
『ボルボ』
など、どのような用途なのか理解できない車両が多数あります。
近距離用の軽自動車もすべて上級グレードで、エアロ装着車ばかり。
誰が見ても、明らかな無駄遣いです。
相当儲かっていることは充分に理解した上でも、著しく常識はずれです。
このような法人に対しては国庫からの給付はストップすべきです。
ここまで余裕があるのですから、利用者への金銭的還元がされるべきです。
Posted at 2015/12/16 17:06:06 | |
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2015年12月11日
ありえないっしょ!コレ
なんなんですか、この広告は!!
Posted at 2015/12/11 22:00:39 | |
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2015年12月05日
ヴェルハイが自己所有では初めてのハイブリッドになりますが、本日青森は気温4℃程度の小雪模様。
当然に暖房MAXにしてシートヒーターMAX、ステアリングヒーターONで1時間走って、車内は寒くてダメダメでした。
ちなみにボアコート着たまま、マフラー巻いたままの運転で送風は曇り防止のためフロントガラスと足元の設定でした。
暖房全開なので、エンジンは、ほぼかかったまま。
油温も67℃~70℃という感じでした。
過去たくさんのクルマに乗ってきましたが、他のクルマは全て今日のような服装だと暖房24℃くらいで風量半分くらいでも汗が出るくらいが普通でした。
しかも風量MAXでもガラスの曇りが残ってしまい、運転しにくい状態でした。
これから真冬で気温マイナス10℃なんてザラなのに、これでは不安満点です。
北国住まいのみなさんは、どんな感じなんでしょう?
Posted at 2015/12/05 20:53:48 | |
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2015年11月30日
これは青森県に本社のある自動車部品商についての記事です。
県内では大手卸売業者で、ディーラーにも出入りしている業者さんですが、6~7年くらい前から急激に対応が悪化し出しました。
ベテラン社員を中に閉じ込め、電話をはじめとしたフロント業務は全て、入社したての右も左もわからない社員に任せっきりです。
この会社は事態が悪化し始めたのと時を同じくして高卒新卒者を大量採用するようになりました。
社長は何を思ったか「新入社員がやめない極意」などと題を打って企業向けセミナーを開催する始末。
肝心の対応がどんなものかというと、それまでベテラン社員さんが対応すれば20秒で済むような部品発注に非常に手間取り、挙句に誤発注。
大量に社員を採用したのに、配達は以前より遅くなり、電話に至っては「誰スカ?」なんて言葉遣いが当たり前。
実際に今日の話をすると
当社「先日連絡した返品の件なんですが、まだ引取りに見えていないのですが」
先方「誰に言いました?」
当社「担当者名は聞いていないのですが」
先方「じゃあ、そっちの方に行ったらついでに引き取りますよ」
当社「月末の締め日なんで、返品伝票だけでも切っていただけますか」
先方「だからぁ、モノ一緒じゃないと伝票切れないんでー」
当社「それなら今から来て引き取ってください。」
ちなみに、返品する部品は問題の業者が間違って持って来た物です。
今回が初めてのケースではなく、毎度こんな感じの対応です。
すでに他社でも有名になっていますが、在庫保有量で優位なため、我慢して取引しているようです。
当社では緊急でなければ使わないように達しが出ていますが、こんな対応では先が見えてしまいますね。
Posted at 2015/11/30 11:08:29 | |
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